キングダムハーツなりきり！(ドッペル、bl,gl,nl,可)

(適当に降りると、現れた敵を倒して気を紛らわせようとして)

、、、そうか、もし帰ってこなかったら?

お前の横が俺になるだけ
(にっこりと変わらずたんたんと告げる)

(休まず戦っていて、ふと、何も食べてない事に気付き、途中で倒れてしまい)
ヤバイ、お腹空いた、、

、、、なんかいやなよかんがする、、
(闇の回廊を開いてソラを探しにいく)

ったく、、ソラは、、探してもらってばっかりじゃねぇか、心配されてんだな、うらやましいぜ
(嫌味っぽく言う)(一足先にソラの所へ表れ)

こんな時に限って、なにも持って来てないとか、はぁ、せめてドナルドとグーフィが居て、くれたらなぁ、、(目を閉じて2人の顔を思い出し)

ほーら起きろっ(ソラにでこぴんをしてシーソルトアイスを押し付け)
リクがお前探してんだからさぁ、、、何で無茶するかねぇ?

痛ッ！冷ッ！(ダブルの刺激で目覚めて)ア、アクセル？なんでこんな所に居るんだよ

反応良wwwあぁ、ここにいる理由?リクが探してたから、以上

え？リクが？なんで？(首を傾けて問い掛け)

親友探さないとでも?お前の昔の冒険と理由は一緒、なかいいね～？(いやみったらしい言い方)

でも、俺はもうリクに会う資格ないよ。アクセルがリクの側に居てあげてよ(リクに酷い態度をとったことを後悔していて)

本人はたぶん気にしてねーけど、、なんなら自分がやらかしたって思ってんぞ～
(苦笑して伝える)

アクセルだって、俺が居ない方がいいじゃん。なんで、わざわざ探しに来たらするんだよ(よく分からないやつだと思い)

ロクサスがお前んなかにいるからだよ
、記憶したか?

それだけで探しに来るのかよ。なぁ、アクセル、俺13機関に行った方がいいと思うんだけど、どう思う？(急に真剣な顔で話し)

ノーバディじゃないからだーめ、お前はあくまで人間だし勇者様が入れると思うか?思わねーだろ、記憶したか?(相変わらずな調子で話す)

でも、前にマールーシャが俺の事連れて行こうとしたんだよ。俺の力が必要だって、俺、必要とされてる人の役に立ちたい。ここに居てもダメになるだけだと思うんだ(かなり自暴自棄になっている模様で)

あれは、、、いやあいつ裏切り者だしなぁ、、、後自暴自棄なんな泣くぞ!!!リクが!!!(苦笑したあとにあきれと怒りが混じった声で怒鳴る)

でも、ここに居たら、俺の方が泣きたくなるよ。リクは俺の事必要としてないよ。もし、本当の親友だったら闇堕ちする前に俺に一言なにか言ってくれてもいいじゃん！そりゃあ、リクにもいろんな理由があるのは分かってるけど、水臭いじゃん！(溜まっていた言葉が溢れ出して)

じゃあなんだ?!リクに親友のお前が敵になりましたってか??!身勝手もいい加減にしやがれ必要としてるから探すんだろうがバカ!!!!!親友に見返り求めんな!!!!!(一発ビンタを向ける)

(殴られると、少しの間黙り、俯いて)
アクセルはリクが好きなんだから、喜べばいいじゃん。それに、リクの敵になるつもりはないよ

あんのなぁ、、、お前、リクをよっっぽど泣かせたいみてぇだが、、、13機関の存在がまるまる敵なんだ、俺は例外だけど、あいつはようしゃもなさけもかけねぇとはいえ、心はあるし、お前と同い年、子供なんだよ、悩むだろうし泣くだろうし、それで喜ぶわけねぇじゃん、俺(さっきとは売って変わって諭すようにいう)

だったら、アクセルが慰めてあげればいいじゃん(俯いたまま震えた声で話し)13機関には行かないよ。でも、リクにも会わない。俺は俺で、できることを探すよ。(立ち上がるとフラフラと歩き出し)

テメェはじぶんが味わったことをアイツにかえすきか?テメェだってリクを探す旅の間何を思った、どう感じた、お前がやろうとしてるのは、一緒のことだ、親友がいなくなって辛いのはお前が肌身で一番知ってるはずだろうが!!!!!

誰かが代わりになることはできねぇ、でも心にゃずっと残る、不便だろ?だが、そのお陰で幸せになれんだろ、おまえだって、リクの代わりはいねぇから辛くなるだけだぜ

好きに言ってくれていいよ。サイテーだって事ぐらい自分が1番よく分かってる。でも、どうしたらいいのか分からないんだ。俺の気持ちは、置いてけぼりだよ。(ふらついて歩いていた為、崖から落ちそうになり)

ばっかアブねぇ!!!(慌てて走り出す)

ソラッ!!!!(アクセルのよこをすり抜けソラのうでをつかもうと)
(闇の回廊で来ていた)

え？(下を見て居なかったので、アクセルの声に反応して振り向くと左足を踏み外し体が傾き)うわっ！？

リク?!いや足早っっ！！？
(驚愕)

(ソラの腕をつかんで)
ソラッ、、、大丈夫、、、っか、、?
(全速力だったから声がかすれる)

リ、リク？！え？どこから(驚いて、一瞬何がおきたのか理解するのに時間がかかり)
ごめん、ありがとう

どこからって、、、闇の回廊から、、怪我はないか?ソラ、後怒鳴り声のようなものが聞こえてたが、、、
(会話は声しか聞き取れずそこまで情報はないらしい)

怒鳴り声、、、あ～～、、、俺だ～～、、(小声でいって目そらし)

怪我？左足、捻ったみたい。あと、アクセルに殴られた(自分では分からないが、おそらく赤くなっているだろうと思い)

大丈夫かソラ、、(応急処置をしながら)
、、、アクセル??????
(般若のような恐ろしい顔を称えて)

ﾋｪｯｯ、、い、いや俺も悪かったけどよ、、、えっと、、(かくかくしかじかどういう話をしたのか解説)
、、、って訳、話しててイラッとして、、ビンタしたのは悪かった

うん、このくらい平気(応急処置をしてくれてる間、静かに座ったまま、アクセルの説明を聞きリクは、どう言う反応をするのかが怖くなり、急に逃げ出したい気分になり)

、、、そうか、アクセル、、(ソラにむきなおって)
ソラ、目を閉じて、歯、食いしばれ(静かに無表情で言う)

え？(もしかしてリクにまで殴られるのかと思い怖くなり、でもよく考えたら当然の報いかもな、などと思い恐る恐る目を閉じて、衝撃に備えようと体を強張らせ)

ふいぃ、、、怖かったぁ、、、(汗)

、、、(ぺちんっと頬に当たるだけの形だけのビンタをして)
すぐお前は自己完結する、悪い癖だぞ？(優しく撫でながら)

え？これだけ？(身構えいただけに拍子抜けして)
どうせ俺はリクみたいに頭良くないし、(告白した相手に振られれば自暴自棄にもなるよ。とは言えず)俺、もう恋愛はいいや。なーんか、よく考えたら面倒くさいし、俺には向いてなかったって事だよ。

恋愛は自然体のほうが進行しやすいらしいしいいんじゃないか?ソラらしいと思うぞ(目隠しで目は見えないが口許が優しく微笑む)

そうだよな。そう言えば俺、お腹空いてたんだった(ぐーっと腹の虫が鳴りお腹を抑え)

(二人にシーソルとアイスを三本見せて)
じゃじゃーん!腹減ったなら一緒食べね?
(どや顔)

アイスって、、ふふ、まぁ、お腹が埋まるかは知らないが、、貰おうかな
(おかしそうにくすりと笑って)

じゃあ、俺も(アイスを受け取り)
てか、どっからだしたんだよ。このアイス。よく溶けてないな

闇の回廊から!あそこいっつも涼しいから

あそこを冷蔵庫かなんかだと思ってるのか?(苦笑)

お前だってアイス置いてただろ?ソラに対してヒントとしてさ

あっあれは必要に迫られたからであって、、、このアイスなんとも言えない味、、、甘いのにしょっぱい、、う、、うん、、?(戸惑いながら舐めてる)

(なんとなーく2人の会話に入らず聞いているだけになり、アイスを食べて)

だろ?不思議な味でなんか癖になるんだよ!(好きなものを共有できて嬉しい)

ふふっ、、そうか、なんか、アクセルも子供っぽいところあるんだな、普段つかめないから、なんか近づいた気がする(優しく笑って嬉しそうに言う)(本人には他意も嫌味もない)

、、、っっぁあ??!、(ぶわっと音が出そうな勢いで顔が赤くなる)
ちょっと、、、それ、、急に反則、、、
(顔を手で隠して慌てる)

ソラ、、、あんなド天然人垂らしの近くでよくすごしてたな、、、なんかすげぇや、、(顔が真っ赤なままアイスをたべてる)

?、どうした?(しゃくしゃくと癖になったアイスを食べてる)

ど天然人たらし？リクの事そんなふうに思った事ないけど、、(首を傾けて)

いや、、、理解してもらう気はねぇ、、、はぁあ、、、破壊力エッグ、、(顔が真っ赤で暑いのか手をパタパタしてうちわがわりに)

?(何もわからず首をこてんとかしげる)

それより、アイスだけじゃお腹いっぱいにならないって！俺、何か作ってくる！(レミーのところに行って何か作って来ようと思い)

そうか、、わかった(うなずいてまつ)

あいつ料理出来んのかな、、?(不安げ)

じゃあ、作ってくるから待っててくれよな(自信満々に2人の元から去るとレストランに行き)

料理、、、あれ?ソラ、、出来たっけ、、カイリにさんっざん言われてた気が、、、

ﾋｪｯｯ何その怖い情報要らない!!!!つーか止めろよそれ??!やだなんですけど??!!(ソラを探すがもう見えない)なんか怖いんだけど????!!!

(よし、出来た)あの2人って、トワイライトタウンには来れるんだっけ？(来てもらったほうがいいんだけどなぁと思い)

(闇の回廊から)
よんだか?

いやぁぁぁあ。。。不安で不安でしょうがないぃぃ、、、(しぶっしぶリクについてきた)

あ、出来たぞ！スタミナ満天ステーキ丼だ！(テーブルに料理を置き)
どうだ、美味そうだろ？

あれ、、、?い、以外とまとも、、、?
(ひょいっとリクのかた辺りからかおをのぞかせて)

何をそんなにびびってるんだ?アクセル、、、
いただきます
(パクリと一口食べ)

どうどう？美味い？(ドキドキしながら聞き)

、、、悪くないな
(うなずきながら)

そこは、美味しいって言えよなぁ(自分も食べながら)

マジか、、、超以外
(美味しいのが意外でぽかーんとしてる)

なんなんだよ、その反応。まぁ、最初は焦がしたりしてたんだけど、、(苦笑いして)

焦がしたって、、、ソラらしいな
(苦笑しながらモグモグと食べる)

アクセルもぐだぐだいってないで、ほら(自分が食べていたのを中断し口に箸をつっこんで食べさせる)

(/　<312、名前ミスりましたすんません!!!!リクです

はぁ(なんとなーく、リクはアクセルが好きなんじゃないかと思ってはいたが、目の前でイチャつかれると溜め息もつきたくなり)
俺も誰かに好きって言ってもらえたらなぁ

んむぐっっ、、、あぁ、悪くねぇな、、、ってソラなんかたそがれてね?

?、ソラ、どうした、?
(自分が何かやってしまったのか(あながち間違いではないが)と思いおろおろと困ったようにソラを見る)

べっつにー、なんでもない。もっと人集まらないかなって思っただけ、、(不貞腐れたようにステーキを食べ)

そ、、そうか、、、(困ったように眉を下げて)

男の嫉妬はみにくいぜ～
(モグモグとさっき食わせてもらった分をかみながら)

アクセル、うるさい(キーブレードを出すとアクセルの頭を叩き)

いってぇ凶器っっ!!!!!?
(頭さすり)

ふはっ、(少し吹き出して笑い)なかいいんだな、(優しく笑う)

凶器で殴ってたよ!??仲良くなくない??!危うく消滅ものなんですけどぉ???!!!(痛かったらしい)

、、、信用の現れ?(こてん。と首をかしげて上目遣いで問いかけ)

軽く叩いてやっただろ(さっきのビンタの仕返しだと付け足し)

威力、純粋な攻撃力を考えろアホ、
キーブレードと素手じゃ話が違う!!!

リクはかわいいから許す!!!不本意だけど
ソラは許さねぇ仕返しの威力じゃねーよ消滅するわ!!!!

消滅は、、、ポーションで止めれば、、、()

止まってたまるかァ!!!!死んだのと同義語ぞワレェ!!!!(冷や汗かいて)

別に許してくれなくても、いいよーだ(知らんぷりして)

消えたらどうすんだコラアホ!!!!!以外と脆いんだからなノーバディ!!?

ハートレスにくらべればhpバー長いだろおまえら

消えたら消えたで、アクセルが弱かったって事だろ？(悪びれもなく言い)

おっっま、、、キーブレードのこわさわかってねぇなぁ、、、まぁいいや、リクがいきてる間は死んでも死なねーぜ、俺は

ほお?成る程、、、、(実験するかのように首に鍵剣をあてて)

あぁぁぁあ!!!!リクさん待ってリクさん待ってリクさん待って!!!!?いのちだいじに??!!!!
(かなり大慌てで鍵剣を握るリクの手を下げさせる)
いのちだいじにぃ!!?

俺が死んだらお前も＊＊るようになるんだろう?だから試そうとしただけだが?(自分の首から鍵剣が離れていくのをみて言う)

ごめん悪かったからやめなさい??!!!!!p音はいってんじゃん、、、まぁいいや、いのちだいじにな?!

さつきから、同じ事ばっか言ってんな。アクセル(可笑しくて笑い)

だって理解してもらわなきゃあぶねぇもん!!!!?エッグいしに方しそうだし、、l(汗をかきながら)、、、

さてと、そろそろ食べ終わった？片付けるぞ(空になった皿を持ち上げ)

あぁ、ありがとう、ソラ
(丁寧に食べられた皿をもつ)

(食器を片付け終わるとお腹いっぱいで眠くなり欠伸をして)
ふぁ、眠い、、

ソラ、、膝枕でもするか?
(冗談めかして膝をぽんぽんと叩きソラを誘い)

膝枕？それって気持ちいいの？(した事がないから分からなくて真面目に聞き返し)

、、、さぁ?
(本気で聞かれるとは思ってなかったらしく首をかしげて答える)

なんだ、リクも知らないのか。じゃあ、試してみよう(無邪気に言い)

ずりぃっっ!!!!!
(どす黒いオーラを出し歯ぎしりしながら)

まぁ膝枕くらいなら、、、(姿勢よく座る)

(リクの膝に頭を乗せる)あ、結構いいかも

そうなのか?冗談でいったんだがな、、、(少し困ったように苦笑し)

(すぅすぅと寝息をたてて眠り)

ん、、、寝たか、、、(優しく頭を撫で)

そんなに、無理だって、、(夢をみているようで寝言を言い)

なんの夢みてんだか、、、かたかりるぜリクさん(かたによりかかって)

アクセル、、、もう、、、俺は枕じゃないんだが、、、(膝も肩も枕にされ苦笑し)

うぅ、ん、(今度は悪い夢でも見ているのかうなされ)

ソラ、、、(優しくつぶやいて撫でる)

(落ち着いてきたのか静かになり)

、、、
(リクにもたれかかったまま眠り)

アクセルもソラも、、まぁいいか、、、(優しく呆れて、でも嬉しそうに呟き)

(暫く寝息をたてて眠り)

んん、、、(すりっと顔をリクに寄せ)

、、、どっちか、なんて選べと言われても、選べないな、、、(困ったようにぼやいて二人を撫で)

んっ、(まだ寝ぼけているが、目を覚まし)あれ？ここどこだっけ？

あぁ、ソラ、おはよう(アクセルを起こさぬよう小声で囁き)

ん？あぁ、リクおはよっ(まだよく状況が分かっておらずリクの方を見て)
アクセルも寝るんだ。初めて見たかも、、

まぁ、、、そうだな、ところで、、足がしびれるから顔あげてくれないか?(困ったように)

んん、、、(リクにすりよりながらすやすや寝てる)

あ、うん。ごめん。(頭を上げてアクセルの顔を眺め)
面白いから落書きしちゃおうかなぁ

やめてやれ、、、まぁ、つっつくくらいならいいんじゃないか?(譲歩案を出し)

うーん(少し考えた後、何を思ったのかアクセルの膝に頭を乗せ)
やっぱ、人に寄って違うんだな

(顔をしかめて)
ん“ん“、、、(リクのかみにかおうずくめ)

動くなよなぁ、寝づらい(軽く文句を言い)

寝てるやつに文句いってもな、、、というか擽ったいっ、、、!!(びくりとかたをはねさせ困り眉で)

(/また名前間違えた、、、orz、、、何回もすわせん、、、

ん？リク、どうかした？(何がおきてるのか分からず)

髪が首に当たって、、、アクセル起こすわけにもいかないしっ、、
(困ったような声色で)

なるほど、なら寝てる間に髪切ってやろうかな(冗談っぽく言い)

落書きよりもたちがっ、悪いだろ、、、やめてやれ、、、(少し動くだけでも擦れかたがはねる)

少しだけ少しだけ(起きあがるとアクセルの髪を触り)
流石に、キーブレードじゃなぁ。ハサミないかなぁ

こらっ!(ぷんすかと怒りながら)ダメだといってるだろう?、、っぁぅ、、(自分より大柄な相手をどかすことはできず我慢し)

えー、いいじゃん。別に、こんなに長いんだから気付かないって(ハサミを見つけると、ゆっくりと髪に近づけ)

、、、あ“?????(寝起きでかなりきげんもめつきもわるく声も低い)(ソラの手首をつかんで)

痛っ、いたいってアクセル！(手をばたつかせ)

ひえっ、、、そんなかおできたのか、、、(本気で機嫌が悪いのは目に見えてわかるためちょっとびびり)

人の髪の毛に寝てる間に手ェ出すたァ、、、いい度胸なことで?(かなりおこってるのか手首をつかむ力がこもって)

あ、アクセル、落ち着け、、(少し焦って手を離すように諭して)

痛いってば、実際切ってないじゃん(離してと暴れ)

、、、(手を離し)起きるのが遅れてたらやってただろテメェ、、、リクさん甘やかして、、、(呆れたような切れたような声色でリクにすりより)

全く、、、甘やかすのはいいがおこらないでくれ、正直怖い、、、(少し苦笑し困ったようにいい)あと、、くすぐったいからはなれてくれないか?

、、、悪ィ、寝起きはちょっとアレで、、、(目が覚めてきて普段の雰囲気に戻りつつ)

なぁ、そんな髪長くて邪魔じゃないのかよ(アクセルの髪を見ながら)

あぁ?まぁ別に、、、ハリネズミって言われるのは心外だけど(じと目で言う)

ハリネズミなんて言われてんの？ウケる(思わず笑ってしまい)

リクに赤針ネズミってな、、、(またおこるぞコラ、とつけくわえ)

(すいっと目をそらし)、、、

でも、ハリネズミって可愛いじゃん！(笑いながら言い)

不服でしかねぇんですけど!??そしてリクさん目をそらすんじゃねぇっ!(ぷんすかしながら)

じゃあ、俺は動物に例えるとなんだと思う？(ワクワクしながら待ち)

、、、小型犬?(思い付いてぼやき)

、、、小型犬?(思い付いてぼやき)

まぁ、、、そうだな(苦笑しソラを見て)

え？犬？そっか犬かぁ(満更でもないようで)

リクさんは猫、異論は認めねぇ
(真顔で真剣に告げ)

えぇ、、、何故、、、(困惑してアクセルにめをむけ)

あ、俺も猫だと思う！(手をあげて)

だって見た目は儚いけどそれを裏切る勢いで口悪いし揚げ足とるし強いし女王様感パナいしその癖さみしがりやな仲間思いだぜ?(一息でかなり早く言う)

、、、貶してる?(節々に貶された感がいなめず)

え？猫ってそんな性格なの？(知らないで同意してたらしく)

誉めてる誉めてる超誉めてる(語尾にハートがつきそうなあまったるい声で)

黒猫はさみしがり、猫全体で言えば女王様気質ってとこか、、、後白猫はプライド高いな、リクさんは白か黒か、、、

、、、(アクセルを絶対零度な眼差しで見下す)
わからないのに同意してたのか、、、(呆れながら_)

いや、なんとなく(苦笑いして)

冷たいリクさんも好きだぜ～♪(意に介さずにこにこと)
やっぱ白かね、、、目は青系統、、、見た目もちょっと猫っぽいかもなぁ、、、(考えこんで)

、、、、うわぁ、、、そうですか、、、(ガチトーンでアクセルにドン引き)
なんとなくって、、、ソラらしいな

アクセルって、Mって奴なのか？(首を傾けながら聞き)

リクさんからなら殺されてもいいくらいなだけでmじゃねぇ、好きなやつからだったら俺は何されてもいいもんね～♪
他人だったら仕返しはスッけど(ボソッとあくどい笑みを浮かべ呟く)

、、、そ、そうか、、、(ちょっと憐れんだ目で)

憐れむなっ!!!事実をいってるまでだぜ(むすっとしながら)

いや、、、、顔がいいのに(頭が)残念だなぁ、、、と思って、、、ネジ飛んだか、、?
(憐れみ)

アクセルって、前からちょっと変だったけど、ますますおかしくなったよなぁ(真面目な顔で語り)

おいこら誰が頭のネジ飛んでるって??!まぁ、恋は盲目って言うし?リクさんのせいでとん、、、だ、、かも、、って、え?
(ぱちぱちと驚いたようにまばたきをして)

恋は盲目って何？目、見えなくなるの？！(言葉を知らないらしく驚き)

どうした?アクセル(驚いてる相手を見て困惑し)

ソラ、、、例えだ例え、回りが見えなくなるくらい相手に夢中ってことだな(ちょっとあきれながら解説し)

いや、、、うん、、なんでもねぇ、、、(リクにかおがいいとさらっと褒められて若干赤くなってる)

ヘェ～、そんな例えがあるんだ。(納得したように頷き)

ソラはソラだな、、(ちょっと小バカにしたように)
アクセル?まぁいいか、、

天然めっ、、、可愛いけど生き地獄、、いや天国、、、まぁどうでもいいや、、、はぁ、、、はまったら抜け出せねぇなぁ、、、(胸元で拳をきつく握る、)

?(こてんとくびをかしげて)

リク、アクセル、俺ここ辞める事にするよ。今までありがとう！楽しかったよ

あぁ、わかった