仮面ライダーシリーズで男子会／戦闘なし／緩やから雑談

みんな、何してるんだろうー（　ソファーでゴロゴロ／ドアちらちら）

暇だなー（　クッションに顎乗せて）

___お邪魔するよ。（　ドアを開けながら、左記呟き）　

随分、暇そうだねソウゴ（　ひょっこり姿見せて）

こんな建物あったっけ？ま、良いや。お邪魔しまーす。（　バイクから降り、カメラを首に下げてぶらぶら歩き）

あっ、王サマ。久しぶりだね。（　口元に笑みを浮かべ）

＞戦兎

戦兎だけなんて珍しいじゃんーりゅうーがいないんだ。（　キョロ）

ついさっきまではねーでももう暇じゃなくなったよ、戦兎達が来てくれたからさ（　へへっ）


＞詩島さん


そこは、触れない方がいいかも、、、。俺もどうしてこんな建物出来たか知らないし（　遠い方見つめながら）

お久しぶりです、元気してました？（　ニコッと笑みで、）

＞ソウゴ

あいつは居ないよ、いつも一緒に居るわけじゃ無い....新世界の今は一緒に居るか。でも、俺も行き先は知らないんだよ、このでかい建物に釣られて先にいると思ったんだけどなー（　当たり見渡し）

そっか、俺もねー色々息ずまちゃってさーちょっと息抜きしたくってね、ソウゴの暇が潰せるなら来て良かった（　笑顔で）


＞詩島さん

ー初めまして、天才物理学者兼仮面ライダービルドの桐生戦兎です。よろしくお願いします。（　軽く、お辞儀と挨拶をし）

カメラマンさんなんですか？（　首に下げているカメラマン見つめ）

> ソウゴ

そっか、でも楽しければ何とかなるって。多分。（　何処からか湧いてくる謎の自信）

ああ、俺は元気。今はダチを探している最中だよ。（　上着のポケットの中を探りながらポツリと呟き）



> 戦兎くん

おーおー、肩書きが長いな！『天才』物理学者ね、俺はそういうのさっぱりだから何だかすげー…！発明とか得意なの？（　きらきらと目を輝かせ）

そう、フリーでカメラマンやってます！俺は詩島剛。此方こそよろしく！（　片手でカメラをひらひらとさせ微笑み　）

＞戦兎

仲良しだと思ったんだけどなー戦兎と龍我ー喧嘩するほど仲良いって言うでしょ？龍我らしい人はまだ見て無いやー、きっとすぐ来るって。（　クスッと）

戦兎が作る発明はすごいって、龍我が言ってたんだけどー今回の新作とか無いの？見たいなー（　ワクワク）



＞詩島さん

ですよね、楽しくないとーダメだしー。オレ頑張るよ、楽しんで貰えるように。（　ガッツポーズ）

さっきの笑顔見たら、元気だってわかってました。詩島さんも友達探し中かー、オレも手伝っていい？（　小首傾げて、尋ねて）

＞詩島さん

俺にとっては大事な肩書きですから。天才物理学者って言ったら、絶対ば、かにされて来たのにすごいって言われたのあなたで二人です。俺にかかれば発明なんて朝飯前ですよ、興味あるならコレクション見ますか？（　こちらもキラキラと目輝かせて）

カメラマンさんか、かっこいいですね。どんなの撮るんですか？（　興味心湧いたように尋ねて）



＞ソウゴ

いやいや無いから、俺とあいつは仲良しじゃないからただの相棒だから、そこ勘違いするんじゃないよ。そうだね、なんかほんとにすぐ来そう。（　ハハッ）

え？万丈のやつがねーいつも俺の発明馬鹿してるあいつが珍しい。あるよー、今回の自信作、猫型ロボットお運びくん！どう天才でしょ、最高でしょう（　新作品をドンと出し、）

＞戦兎

相棒なら、もう仲良しでもいんじゃない？そんな冷たいこと言ってたら、龍我泣いちゃうよ？だよねー、龍我ー早く来ないと戦兎との相棒の座オレがとっちゃうよー（　ドアに向けて、叫ぶように）

馬鹿にされてるの？あんなすごーい発明作ってるのに？うわー可愛い、何でも運んでくれるの？（　目キラキラ、）

＞ソウゴ

分かりましたーもう、いいよ仲良しでも。泣くとこまではいかないでしょう？ソウゴの方が俺の相棒に向いてるのかもね、そうなれば、ゲイツくんに怒れるのか。（　頭ポンポンと）

良さが分かってないんだよなー日常に役に立つものしか作ってないはずなんだけど。食べ物からー飲み物まで何でも運んでくるよ。（　猫型ロボットを持ちながら、自慢）

＞戦兎

いいコンビだよ、戦兎と龍我ー。んー確かに泣くまではいいかないかもしれないけどー寂しくはなるんじゃないかなー。え？そうかなーオレなんかで戦兎の相棒務まる？ゲイツだからなー怒るって言うより、喜ぶんじゃ．．．（　最後は、淋しげに）

すごいよ、何でも発明してさーつくちゃうんだからー。流石天才物理学者様だ。賢すぎだよ、ねぇねぇ、使ってみてもいい？（　ウキウキ／尋ねて）

>ソウゴ

だね。今も十分楽しいよ、久しぶりに会えたし。……もちろん！ありがと。ダチっていうのはチェイスのことな。紫色の服着た…（　アイツ元気かなと思い浮かべ）

この様子だとソウゴも人探し中？お互いはぐれちまったみたいだな。（　苦笑い）




>戦兎くん

馬鹿にされる要素ないのにね。自信持った方がずっと良いよ！俺も変身後に名乗ってるけど、ねーちゃんには首傾げられるし。
（　肩をすくめ）俺、戦兎くんの発明品見たいなー。（　興味津々な様子で）

ありがとう。（　嬉しそうにニヤリ）こんな感じで旅先の風景を撮ることが多いかな。…これはグランドキャニオン。後は人の写真とか。（　カメラを起動し次々と写真を見せて）

＞ソウゴ

ありがとう。龍我って、寂しがりやなの？ソウゴは、良い子だし、聞き分けよそうだしねー。喜ぶか、ゲイツくんとソウゴもいい相棒じゃない。（　クスッと、／頭ナデナデ）

なんかまっすぐに言われたら、ちょっと恥ずかしいんだけど。もちろん、いいよ。リモコンの青ボタン押せば、起動するから（　小さな、リモコンを渡し）

＞詩島さん

俺に会えたからって事ですか？へへっ、嬉しいなー。オレも詩島さんが会いに来てくれてめちゃ嬉しい。思い出した、紫って目立つ色だし、きっとすぐ現れますって、自信満々には言えないですけど。（相手の探し人が現れるように、ドアに向かって両手擦り合わせ、）

ゲイツとウォズ探してた所だったんですよーおじさんが美味しいご飯作ってる言うのに、何処行ったんだろう（　小さく溜息）



＞戦兎

戦兎がほんとは寂しがりやなんじゃない？龍我って呼んじゃってるし。（　クスクス、）んーそれはどうかなー、オレって結構ー自分の意思通らないといやな方だったりするよ？それで、仲間に迷惑かけちゃうこともよくあるしー。へへっ、そうかな？実はオレもそうじゃないかって思ってる（　ニコッと）天才戦兎に頭撫でられたなんてめちゃ嬉しい（　撫で受け）

言われ慣れてるってばっかり思ってた。やった。歩き方可愛い（　ウォッチを猫の手に乗せて、動かし）

>ソウゴ

うん、そういうこと。嬉しいよ俺も。（　にまりと笑い）…そう？ソウゴが言うとダチに会える気がして来るな。でも、アイツ今頃迷子になってるんじゃ無いかなーって思ってる。（　ふふっ）

…そっか。ソウゴの連れも読めないところあるから、難しそうだな。俺も探すの手伝うよ。（　肩をポンと軽く叩き）

＞詩島さん

この前のおじさんが見てたドラマみたいに抱きついた再会にすればよかった。（　ニコッと笑みで、）うん、絶対に会えるよ。オレが言うから？へへっ、その言葉、嬉しいや。方向音痴なんですか？（　首緩く　傾げ）

ゲイツは、最近になってちょっとだけ読めたりは出来てはきてるんです。でも、ウォズだけは全然読めないからー気づいたら、向こうから来てるって感じで。詩島さんが一緒なら、すぐ見つかりそうだなー、でも探すんじゃなくって一緒待つ事を手伝って欲しいかな。（　ドアの方をチラッと、　）

＞詩島さん

＿俺の発明で戦闘にも役立つのにほんと馬鹿にする事ないんですよ、まぁでも良さがわかってない連中ばっかだからしょうがないんですけどね。そう言われたら、自信もっと持てそうな気がします。詩島さんがどんな名台詞言ってるか、わかんないですけど、自信持って堂々としてください。（　肩ポンポン）もちろん、見せますって、そうだな．．．例えば、急な雨が降って傘に変化する鳥型ロボットだったり、何でも運ぶ猫だったり（　机にふろしき広げて、色々説明しながら見せ）

ほんとにかっこいって思ったから、言っただけですよ。短にカメラマンっていなかったから、新鮮だな（　くしゃと笑顔で）ー綺麗、写真のからでもここに行った気持ちになるぐらいの映えた写真。人物写真も素敵だ。詩島さんに撮られるなら皆んな笑顔になりますよね。（　写真を魅入るように、見ていき）


＞ソウゴ

俺は寂しい感情ありません、うわ、最悪だ．．．万丈に聞かれてなくって良かった。（　ふぅ）そうなんだね、ソウゴは素直で良い子だからさ。ゲイツくんとはそんな喋って無いからなんとも言えないけど、きっと仲良いベストマッチなコンビなんだろうなーって思てるよ。（　へらっ）そう？嫌がられなくって良かった。（　撫でる手は止めずに）

慣れてないから、馬鹿にされる方しかないからな。でしょう、可愛いでしょう。三つあるしあげるよ（　残り二つ見せ）

＞戦兎

本音で呼んだわけじゃなかったんだー、なんだー戦兎がほんとに寂しいんだと思ったのにな。良いじゃん、呼んでみれば？（　クスクス）戦兎から言われたら、何ほんとにそんな気がしてきたなーゲイツが聞いたら、そんなわけないだろうって言うだろうけど。（　苦笑い、）ん、なんか心地いよ。（　目瞑って、撫でられて）そっか、オレがいっぱい褒めてあげるよ。（　ニコッと笑みで、）良いの？やった、ありがとう戦兎！（　バンザイ、）

>ソウゴ

確かに。海外では再会する時によくする挨拶だもんな。…する？（　半分冗談で両手を広げる仕草を）だね、王サマが言ってくれると心強いよ。（　にやり、）んー。分かんねぇけど、アイツ変なところで抜けてるから心配なんだよ。器用だけど不器用、みたいな。（　腕組み）

そっかぁ。ゲイツくん真面目な子だったなー。聞いた感じ、ウォズって奴もチェイスに似てるのかも。…だな。のんびり待とうぜ。（　こくりと頷き）



>戦兎くん

普通にすごいって。関数とか力学、だっけ？物理はさっぱりだな、俺。（　へへっ、）…嬉しい！俺的にはかっこいいと思うんけどな、闘う時も気が引き締まるし。（　顎に手を添え）
なになに、そんな機能もあるんだ。すげえ、変形ロボットだ！（　目をキラキラさせながら説明を聞き）

ちょっ、おい。褒めすぎだって、戦兎。（　吃驚したあまり呼び捨てに）まだまだ勉強中だけどね、いい画だろ。やっぱり、大切な人の笑顔が一番。（　友人の写真を見せ）

＞ソウゴ

呼ばないよ、あいつは一緒俺の中じゃ万丈だからね。ソウゴみたいに、寂しがりやじゃありませんー。嫌だよ、今更感すごいじゃん。（　手でバツ＼否定　）そう？天才の俺が言ってんだから間違ってはないな。いいそう、だなーゲイツくんなら。（　クスッと／こくこく）その顔可愛いね。（　つい本音ポロリ、）

いやいや、いらないからこれ以上の褒め言葉いらないから。（　手振り振り　）そんな喜んで貰えるなら、作った甲斐あったよ。作って欲しいものあるなら、この天才物理学者の俺が作ってあげるけど？（　ドヤ顔、）



＞詩島さん

ありがとうございます？そうですね、両方とも発明に欠かせない大事な事ですから。何か作ってたりすると、気が紛れるからってのもあるんですよ。（　ハハッ）今から、言ってみてくださいよ、詩島さんがそんな気合いる名台詞気になりますし。（　じっと見つめ、お願いしてみて）この猫の手の平に,,,,お菓子乗せれば。ボイス機能とかもつけてたら面白いかなーって思ってたんですけど、語尾ににゃつけないとだったんで断念したんですよ。（　猫の手にチョコレート乗せては相手の方に運ぶように操作し）

え、あーごめんなさい、、、つい褒め言葉がいっぱい出てき過ぎてました。俺の事、戦兎でも良いですよ？ソウゴなんて、出会ってから、呼び捨てだったですから。（　くん無しの方が落ち着くのか呼び方変えてもらおうと提案し）
これで、まだ勉強中なんですか？今まで十分落ち着く気持ちなれるのに、更に成長できた写真見たらもっと写真に癒されるんだろうな。ですよね、詩島さんの友人さん良い笑顔してますし、幸せそうだ。（　笑顔で、写真眺めて）