(再建)版権キャラが気軽に話す場【ALL版権】

>ユーリ・ローウェルさん

えぇ～そうなんですかぁ？てっきり、男同士で付き合ってるのかと思いました～。(ニヤニヤと笑いながらユーリとミラをちらりと見てから茶化すような事を口にして)

>ミラさん

…プッ、アハハハ！またまたぁ～。そんな真顔で言っても笑えませんよ～。(暫くまじまじとミラの顔を見た後、思わず吹き出して)それで？もしかして誰かの命でも狙ってるんですかぁ～？(ひとしきり笑った後、頬杖をつきながらニヤニヤと問いかけて)

>リンクさん

そこのお兄さ～ん、どうかしたんですかぁ～？(ニヤニヤリンクに笑い掛けながら、問いかけて)

(/主様、返信が遅れてすみません。リンクさんの背後様、絡み失礼しました。)

>ユーリ・ローウェル
王耀「少し違うかもしれねあるが、まあ色々してるから何でも屋だと思うあるよ！」
(商売好きで様々な物を売ったりしているのでそう答え)

>ミラ
花鳥「前世から調べてはいるがミゲルにはまだ謎が多くてな…もしかしたら関係あるかもしれんぞ」
(暗黒魔界という言葉は勿論初めて聞いたが、上手く自身の設定と繋いで)

(/前トピで気苦労娘で参加希望していた者です。
そのまま、気苦労娘で参加を希望します！)

>>セセリア

リンク「…あぁ、なるほど君達は自分の意思でここを訪れたらしいな――俺は何というか…事故でいつの間にか自分の家からここに飛ばされたらしい。君もそうだが、俺以外に耳の尖った"ハイリア人"がいないのも、ここがハイラルじゃない証左だ。恐らく害のある事象でもなさそうだし、そのうち元に戻るとは思うけどな…それまでは俺も参加させてもらおうと思う」

（自分以外のここにいる者達は全て自分の意思でここに交流をしに訪れていることは何となく理解しており、笑みを浮かべて話しかけてくる褐色銀髪の少女に自分が置かれている状況を軽く説明、そして自分以外にハイリア人が存在しないところから、ここがハイラルではないことも察しており、自身の尖ったエルフのような耳を見せながら、害のある事象ではなさそうだしいずれは元に戻るだろうと、厄災や魔王といった超常的な存在を相手取って勝利してきた経験故か、思ったよりも現状に対して落ち着いた態度をしており、それまでは自分もここで参加させてもらうつもりだと答えて）

(/セセリアの背後様、了解しました。宜しくお願いしますね…そしてお兄さん呼びされているその人は実年齢実質100歳超え（殆ど姫様を守りながらガーディアンの大群をマスターソード一本で相手取って単騎無双で破壊しまくるという無茶が祟って百年前に負った重症の治療期間だけど）というのはここだけの秘密…)

>21、>25
【時間が取れず、返信が遅くなってすいません。参加希望受け付けました！】

>ALL様
【遅くなってしまい申し訳ありません。返信は明日いたします】

>マリー・アントワネット
ユーリ「お？新しい客か…オレはユーリ。ユーリ・ローウェルだ。まっ、よろしく頼むぜ(高らかに声を上げる彼女を見ては、にっ、と笑って自己紹介して)」

>かのん

ミラ「……かのぺろ……？(入ってきた少女を見て、珍しくキョトンとしながら首を傾げる。戦闘目的で作られた人造人間の彼は、アイドルというものを今まで知らずにいた)……オレはミラだ(ひとまず、彼女に近づいて一言だけ自己紹介して)」

>リンク

ミラ「なるほど……。たしかに、ここはいろんなとこに繋がってるから、何らかの不具合で間違えて飛ばされてしまった、というわけか……(じっ、と彼を見つめては、納得が言った、というように頷いて)」

ユーリ「まあ、急ぐ必要ねえなら気軽に行こうぜ。オレはユーリ・ローウェル。で、こっちはミラ。よろしくな、リンク！(へらり、と笑って自己紹介しながら、手を差し伸べ)」

>せセリア

ユーリ「なんでそうなるんだよ…！そっちのケはねぇし、ああいうよくわかんねえやつはお断りだっての！(男同士で付き合ってる、と言われれば、思わず軽くずっこけてはツッコミを入れてしまい)」

ミラ「……別に笑わせるつもりはなかったが……(何がそんなにおかしいのだろう、と言いたげについきょとん、としてしまい)……まぁ、当たらずとも遠からず、だな(少し考えたあと、含みのある答え方をして)」

>王耀
ユーリ「へぇ、なるほどね……どんなの売ってんだ？(少し興味があるのか、続けてそう聞いてみて)」

>花鳥
ミラ「ふむ……そのミゲルの封印を解き、エネルギーを奪うのもまた一興……か。(花鳥の話を聞いたあと、何やら不穏なことを呟いて)」

>ALL
コンニチハ～！

(ピンクベースのフンワリしたチャイナ服を着た茶髪の少女がとてとて、という効果音が似合う雰囲気でスキップと徒歩の中間のスピードで歩み寄る。いつもの場所ではないことは把握しているようだがその辺もポジティブシンキングで乗り切っており)

>>ユーリ　ミラ　気苦労娘

リンク「やはりここも祠などと同じように特殊な場所らしいな。なるほど…ユーリにミラか、宜しく頼む――それと新たな来客も来たようだな、君もよろしく頼む」

（ミラの発言からやはりこの場所は様々な場所に繋がる特別な場所らしく、自身の予想は当たっていることは確定らしい。ユーリは急ぐ必要がないなら取り敢えずは大丈夫だろうと判断したようで、自己紹介と握手を求めてくる。その手に対し、一瞬考える素振りを見せるもすぐに迷いを捨て、全ての指に古代ハイラル文字でそれぞれ感じの水、風、雷、炎、魂の漢字に酷似した文様が刻まれた指輪をつけ、小手越しにも分かる、明らかに自身の肌色と異なる黒い肌色の右手にて握手に応じながら、それと同時に見たことのない民族衣装を纏った少女が新たに訪れたようで、握手ついでで申し訳ないながらも彼女にも挨拶を返して）

【誤字を発見したので訂正版を失礼します】

>>ユーリ　ミラ　気苦労娘

リンク「やはりここも祠などと同じように特殊な場所らしいな。なるほど…ユーリにミラか、宜しく頼む――それと新たな来客も来たようだな、君もよろしく頼む」

（ミラの発言からやはりこの場所は様々な場所に繋がる特別な場所らしく、自身の予想は当たっていることは確定らしい。ユーリは急ぐ必要がないなら取り敢えずは大丈夫だろうと判断したようで、自己紹介と握手を求めてくる。その手に対し、一瞬考える素振りを見せるもすぐに迷いを捨て、全ての指に古代ハイラル文字でそれぞれ漢字の水、風、雷、炎、魂の漢字に酷似した文様が刻まれた指輪をつけ、小手越しにも分かる、明らかに自身の肌色と異なる黒い肌色の右手にて握手に応じながら、それと同時に見たことのない民族衣装を纏った少女が新たに訪れたようで、握手ついでで申し訳ないながらも彼女にも挨拶を返して）

>ユーリ・ローウェル
王耀「そうあるね、日によって変わったりするけど薬とか風水道具とかあるよ」
(思い出した物の中で特に売ってた物を言って)

>ミラ
花鳥「や、やめた方が良いと思うぞ？ミゲルは封印を解くとなかなか手がつけられん」
(呟きを聞いて少し動揺しながら。そもそもミゲル自体が創作なため闇のエネルギーかなんかは一切無いのだが。)

>気苦労娘
王耀「あいや、奇遇じゃねーあるか！」
(入って来た自分とはまた違うチャイナ服を着た少女に声をかけ)

(/気苦労娘ちゃんなんて呼べばいいですか!?湾でいいですか?)

>ALL
クロ「にゃ…」
(気がつけば部屋の隅で小さな黒猫に変身して寝ていて。外から見たらただの黒猫であろう)

>王耀
老師！来てたんですか。他の方々は......知らない人ばっかりネ！

(見知った顔があったことに少々安心しつつ手をひらひらと振る)

(/あっ、すみません！湾でお願いします。わざわざありがとうございます。)

>リンク
なんかエルフみたいな人だネ......あ、こっちの話ヨ、よろしくネ！

(オタク全開の一言を発し、少々片言が入った口調でニコニコ笑い挨拶を返して)

>ユーリ・ローウェルさん

へぇ～。じゃあ、訳分かんない奴じゃなければ良いんですねぇ～。ウチの先輩達、紹介しましょうか～？(茶化すのが面白いのか、ニヤニヤと笑い掛けながら冗談めいた事を口にして)

>ミラさん

なんか含みのある言い方っすね。ひょっとして、ターゲットのこの会場に居るとか…？(興味深げにニヤニヤと笑いながら、周りを見回して)

>リンクさん

「セセリア・ドート」で～す。此方こそ宜しく～。(ニヤニヤと笑いながら握手に応じて)へぇ～、それは災難だったっすねぇ。え？"ハイリア人"？何ですかそれ？アーシアンの原住民か何かっすか？(握手に応じながら、聞き慣れない単語にやや首を傾げて)あ、ホントだ。面白い耳ですね～。触っても良いですかぁ？(リンクの見せてくれた尖った耳が珍しいのか、まじまじと耳を見つめてから問いかけて)

(/主様、リンクさんの背後様、おまたせしてすみませんでした。)

>>セセリア

リンク「セセリアか…さっきも聞いたと思うが、リンクだ。宜しく頼む――恐らく一時的な事故だろうから特に心配はしていない、この程度の出来事ならもう慣れたもんだ。そのアーシアンというのは何らかの種族の総称なのだろうが…聞いたことがないな。ハイリア人はハイラルで最も一般的な種族、そのハイリア人を中心として、各地方にそれぞれ集落を構え、姿はハイリア人に近くも独自の文化を持ち、嘗ての超古代文明を生み出してハイラル王国を支えてきたシーカー族や水棲の魚人の姿をしたゾーラ族、火山地方に住みながら頑強な岩のような体を持ち、岩石を主食にするゴロン族に大空を舞う翼を持つ鳥の亜人といった容姿のリト族、武芸に長け、褐色の肌に赤髪という特徴の女性だけが住まう砂漠の民ゲルド族といった複数の他種族が共存して成り立っている世界が俺達の世界、ハイラルということになる」

（基本的に笑顔を絶やさないセセリアと名乗る少女と握手を交わしつつ、ハイリア人という単語に聞き覚えがないためか、疑問の言葉を受けて彼女から出たアーシアンという単語に関しては覚えがないものの、それは彼女の世界の特定の人種を表す単語なのだろうと予測、ハイリア人とはハイラルにおいては最も一般的な人種であり、そのハイリア人を中心として他にシーカー族、ゾーラ族、ゴロン族、リト族、ゲルド族といった各地にそれぞれの集落を持つ多数の種族が族長や王族同士の連携によって共存で成り立っているのがハイラルという世界であると、たまたま各種族の代表が監視砦に集結する瞬間があったため、プルアパッドと呼ばれる端末を取り出して起動、ウツシエの中からリンク自身と他にシーカー族の研究者の女性プルア、ゾーラ族の王子から王へと即位した水の力を司るシド、ユン組という企業を立ち上げたゴロン族の代表とも言える炎の力を宿すユン坊、族長テバの息子で他のリト族には成し遂げられない天性の才能を持つリト族の風の力を行使するチューリ、現ゲルド族の族長の雷を操る力を持つ少女ルージュの各部族の代表が集った様子が写されたウツシエを見せ）

リンク「追加で言うとハイリア人の耳が尖っているのは、神々の啓示やお告げをよりよく聞くことができるようにそうなった…という伝承も聞いたことがある。最も、それが真実かどうかは定かじゃないけどな…そんなに耳が気になるのか？まぁ別に構わないが」

（そしてハイリア人の耳が尖っているのは神々のお告げを聞くためだという伝承もあるようだが、それも定かではないとも零す。セセリアは自身の耳が気になるのか触ってもよいかどうか尋ねてくる…リンク的には構わないようで、快く承諾して）

(/セセリアの背後様　いえいえ、大丈夫ですよ)

>>気苦労娘

リンク「エルフ…？聞き覚えのない言葉だが…先ほども名乗ったがリンクだ、よろしく頼む。君の事は何と呼べば？」

（先ほどの見たことのない民族衣装の少女から聞こえてきたエルフという聞きなれない単語に対して小首を傾げるものの、相手の挨拶には愛想よくとまではいかずとも丁寧に返事を返す。そういえば相手の名前をまだ知らないことに気付き、何と呼べば良いか？と尋ね）

>気苦労娘
王耀「そうあるね、全く知らね人ばっかあるよ」
(やっと知人に出会って少しホッとした様子。話を聴くあたり聞いた事ない国から来てる奴もいる、と話して)

(/湾ですね、了解です！)

【またもや遅れました。皆様申し訳ない】

>気苦労娘

ユーリ「おっ、あんたは…王耀の知り合いか？オレはユーリ・ローウェルだ。んで、あっちでしかめっ面してんのはミラ。よろしく頼むぜ(新しく現れた少女に近づいては、軽く自己紹介をし、ソファに座るミラの方を指さしながら彼の紹介をして)」

>リンク

ユーリ「おう。……しかし、王女のお付かぁ、なかなか大層な役所持ってんだなぁお前。たしぬ見た感じ、なかなかいい腕してそうだし？(小手越しからでもわかる、彼の肌とは異なる黒い肌に違和感を感じつつも、指摘することもなく軽く世間話をして)」

>王耀

ユーリ「へぇ…風水道具って、占いかなんかに使うようなやつ…だっけ？(顎に手を当て考え込む様子を見せながら、さらに尋ね)」

>花鳥

ミラ「……それをきいて怖気付くほど、オレはヤワにできていない。……だがまぁ、実際にどうするかはトワ……俺の創造主次第だな(破壊神に対して口答えをするほどの度胸の持ち主であるミラは、引く様子を見せなかったものの、実際に行動に移すかは自分の創造主次第だと答え)」

>セセリア

ユーリ「……オレが出会いに困ってるやつにでも見えてんのかおめーは(彼女のニヤニヤ顔を見て、腕を組んでジト目になりつつ、呆れたようにツッコミをいれて)」

ミラ「……見たところ、まだいない。……まぁ、ターゲットは特定の人物、という訳でもないが……(軽く当たりを見回した後、そう答えて)」

>ユーリ・ローウェル
王耀「ん、そーあるよ！」
(こくりと頷き)

>ミラ
花鳥「創造主…？お前が従う者か？」
(きょとんと首傾げ)

>王耀

ユーリ「はは、エステルがいたら興味示しそ…ん？そういやあクロってやつどこいった？(自分の仲間を思い出して笑っていると、そういえばクロがいないと当たりを見回し)」

>花鳥

ミラ「あぁ、自分の故郷を復活させる手段として、あいつは俺を作った。……つまり、産みの親というやつだな(腕を組んでたんたんと説明をして)」

>リンク
「リンクさん、リンクさん......うん覚えたヨ。私のことは湾って呼んでネ！」

(小さく握りこぶしを掲げて「よし」という感情を表に出すと自分の名前を名乗り）

>ユーリ
「あ、老師のこと知ってるんですか？私は湾、よろしくネ！」

(王耀のことを知っていると聞いてペコリとお辞儀すると握手を求め)

>王耀

「ふふ、老師の威厳がここの人には通用しませんからネ、」

(そもそも地球の人じゃない人もいる。ちょっとだけ面白くくすくす笑って)

>ユーリ・ローウェル
王耀「そういえばいねーあるな？…あいや、こんな所に猫なんていたあるかね」
(気がつけば姿が無くまわりを見回すと、先ほどまで居なかった黒猫がすやすやと寝息をたてていて。それがクロが変化した姿とは知らずに抱き上げて)

>ミラ
花鳥「産みの親か…前世の俺の産みの親は覚えていないからな…」
(実際は花鳥の父母以外に親は居ないがそうぽつりと言って)

>気苦労娘
王耀「長年の威厳が効かないって慣れないもんあるねえ…」
(年上として慕われ続けた為か、そうボヤき)

>>ユーリ　ミラ

リンク「それについては元々俺の家が近衛の家系でな、子どもの頃から常に周りの模範たれという教えで自分を律し、鍛錬を怠らずに精進を続けてきた。それで一般兵士時代にガーディアン、当時復活が予言されていた厄災と呼ばれる存在に対抗するための所謂自立機動する古代兵器があったんだが…その起動実験中に暴走したことがあって、その時に咄嗟に落ちていた"木製の鍋の蓋"を盾代わりに奴が撃ってきたビームを弾き返して鎮圧したのを、当時のハイラル国王陛下が見ていたらしい。その一件で国王陛下の采配で最年少で姫様直属の近衛騎士に昇格ということになったんだ。ゼルダ様とはそれ以降から波乱万丈、紆余曲折もありながらの長い付き合いになる」

（自身の語った王女付きの剣士という称号に対して興味を示したらしいユーリに、自身の実家が近衛の家系だったことを明かし、常に家の教訓で常に周りの模範たれという教えを厳格に守りながら鍛錬を続け、兵士時代の情人離れした暴走ガーディアン鎮圧の功績から最年少で近衛騎士に昇格するという実績を達成していることを明かして。姫様とはそこからの付き合いになり、実際は数々の紆余曲折や絶望的な現実、そして英傑であった四人の仲間との別れなどを何度も経験してはいるものの、そこは相手に気を遣わせないためか敢えて語らず、厄災ガノンの存在だけは匂わせるものの、あくまでも自身の表面的な話に留めて）

>>気苦労娘改め、湾

リンク「湾か、宜しく頼む。しかし、ハイラル以外にも数多くの世界ってあるんだな…君や他のメンバーもそれぞれ特徴があるが、耳の丸い人間はハイラルでは逆に珍しいからな」

（どう呼べばいいか尋ねて湾と名乗った少女に対して此方も再び宜しくと声をかけながら、ハイラル以外の世界ってあったんだなという呟きと共に、逆に耳の丸い人間はハイリア人との混血化が進んだ今では珍しいようでその言葉に互いの世界の歴史の違いが表れていて）