(再建)版権キャラが気軽に話す場【ALL版権】

>主様

(/アニメ「機動戦士ガンダム・水星の魔女」から「セセリア・ドート」で参加希望です。後ほど参加キャラを増やすかもしれません。宜しくお願いします。)

>1
【移動させてしまってすいません。参加希望受け付けました。よろしくお願いします。】

>ALL

失礼しま～す♪(ガチャリと扉を開けて入室して)「機動戦士ガンダム・水星の魔女」から来たブリオン寮所属の「セセリア・ドート」で～す♪どうぞ宜しく～♪(ニヤニヤと笑みを浮かべながら自己紹介をして)…へぇ、なかなか良さそうな部屋っすね～ここ。(興味深げに部屋の中をキョロキョロと見回しながら呟いて)

(/参加承認ありがとうございます。いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず。此方こそどうぞ宜しくお願いします。)

>セセリア・ドート

ユーリ「おっ、早速人が来たか(ソファに寝っ転がってくつろいでいたが、入室した人物を見れば身体を起こし)『テイルズオブヴェスペリア』から来た、ギルド・凜々の明星(ブレイブヴェスペリア)のユーリ・ローウェルだ。よろしく頼むぜ(にっ、とえみを向けるも、黙り込んでいるもう一人の男に視線を向け)おーい、黙ってないでお前も自己紹介しろよ」

ミラ「……『ドラゴンボールゼノバース』のミラだ(部屋の端で腕を組んで黙って立っていたが、ユーリに言われてしぶしぶぶっきらぼうに自己紹介。それからまただんまりしてしまい)」

(/『ヘタリア』より中_国こと王耀、『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』より花鳥兜、『SEVAMP』よりクロで参加希望です。もしかしたらあと一人増やすかもです。よろしくお願いします。)

>5
【参加希望受け付けました！よろしくお願いいたします！】

>ユーリ・ローウェルさん

ん？…あ、アタシ以外にも人居たんっすね。「セセリア・ドート」で～す♪こちらこそ宜しく～♪(声のした方を振り返ると髪の長い青年にニヤニヤと笑いかけて)

>ミラさん

そっちの人も、どうぞ宜しく～♪(ミラの方にも顔を向けるとニヤニヤと笑いかけて)……あの～、聞こえてます？(無反応で黙り込んでしまった相手に首を傾げながら問いかけて)なんか無愛想な人っすね。(やれやれと苦笑しながら肩を竦めて)

(/返信ありがとうございます。皮肉屋なキャラなので失礼な事を言うかもしれませんが宜しくお願いします。)

>ALL
花鳥「！！」
王耀「わ、同じタイミングあるね」
クロ「ぐ…自己紹介しなきゃならないのかめんどくせー…」

(ほぼ同じタイミングで三人の男性が入室)

王耀「んじゃ、まずは我から。『ヘタリア』から来た、亜細亜の仙人王耀(わん、やお)あるよ！よろしくある～！」

花鳥「俺は光と闇のの戦士シュトゥルムフート…この世界では花鳥兜(はなどり、かぶと)と言う名前で活動している。よろしく頼む」

クロ「あー…怠惰のニート猫吸血鬼のクロだ…」

(普通結びの髪型に赤いチャイナ服を着た小柄で中性的な仙人、ヘッドホンを首に掛け右目に眼帯をつけた中二病の高校生、フードを深々と被り赤い目と尖った八重歯をした吸血鬼の始祖がそれぞれ自己紹介し)


(/参加許可ありがとうございます。兄貴風ふかせたい4000歳と中二病重症者と働いたら負け信者のとんでもセットですがよろしくお願いします。)

>セセリア・トード

ユーリ「あー…セセリアか。ま、俺の部屋じゃねえけどゆっくりしてってくれ(ニヤニヤと笑う彼女を見て、何だか厄介そうな女だなぁと思いつつも、手をヒラヒラさせながら声をかけ)」

ミラ「……ちゃんと聞こえているぞ。後、無愛想で悪かったな？俺は戦うために作られた人造人間だからな。馴れ合いは好まん……(苦笑いをうかべる彼女に目を向け、たんたんとそう告げて)」

【大丈夫ですよ！こちらも同じく皮肉屋で大雑把なお兄さん、冷徹な悪役人造人間ですが、ご了承ください！】


>王耀、花鳥、クロ

ユーリ「おっ、よろしくなー御三方！オレはユーリ・ローウェル。ギルド、凜々の明星(ブレイブヴェスペリア)のもんだ(ヒラヒラと手を振りつつ、にっと笑って自己紹介をして)しかし、仙人に……なんだっけか、光と闇の戦士？と吸血鬼か……また個性的なメンツだなぁ…(腕を組みつつ、3人をじー、と見て)」

ミラ「……戦士…？どう見ても普通の人間だが…(戦士と聞いて珍しく興味ありげな反応を示しつつ、3人の方に目を向け)……オレの名はミラ。人造人間だ」

【よろしくお願いいたします。こちらも皮肉屋大雑把お兄さん、冷徹な悪役人造人間ですが、ご了承ください。あとミラが中二病発言を真に受けちゃってすいません()】

>ユーリ・ローウェル
王耀「たくさんの場所から人が来るみたいだし仕方ねーっちゃ仕方ないあるね…」(苦笑、)
クロ「てか、その…ブレイブなんたらも聞いた事ないしな…」(持ってきたポテチを一口食べてから呟き)

>ミラ
花鳥「む、今は転生しこの世界の人間となったからフル装備には出来ないんだ。」(装備設定の首にかけた十字架のアクセサリーに触れながら答え)


(/いえいえ、花鳥君は寂しがりな性格なので自分の設定に触れてくれただけで嬉しいと思いますよ)

>王耀、クロ
ユーリ「あぁ、まぁほかの世界の奴らは知らないよな…ブレイブヴェスペリアっつーのは、まぁわかりやすく言えば何でも屋みたいなもんだ。元々は、俺たちの世界の一番星の名前だけどな(ブレイブヴェスペリアを知らないと聞き、考え込む仕草を見せては、簡単に説明をして)」

>花鳥
ミラ「ほう、つまり……今のお前は、転生とやらの影響で本来の力が出せない、と…(十字架のアクセサリーを見つめてふむふむ、と頷きながら話を聞いていて)」

【そう言っていただけて何よりです。冗談が通じないタイプ、というかそもそも中二病を知らないと思うので、しばらくは真に受けてると思います】

(ゼルダの伝説最新作のティアキンから、主人公のリンクで参加希望です。明確にセリフを喋るキャラではないので本体のイメージがやや入りますが、ご了承ください)

>12
【参加希望受け付けました！余程キャラ崩壊しなければ大丈夫ですよ～よろしくお願いいたします！】

リンク「…？？？ここはどこだ？さっきまでイチカラ村の家にいた筈だが…」


（丈夫な布で作られたフードを肩に下ろし、長い金髪を古ぼけた簡素な髪留めで後ろに束ね、青を基調とした中世時代のような兵士服に身を包み、背中には複数の矢が詰め込まれた矢筒と豪華絢爛な装飾と洗練されたフォルムの木製の弓、左手には三角が三つ均等に並べられたマークと赤い鳥のようなものが掘られた美しい盾、右手には青空のような、または天空のような幻想的な輝きを放つ、退魔の剣を携えた青年が、いつの間にか見知らぬ部屋の中へと移動していて困惑している様子で。彼の者はハイラルと呼ばれる世界で世界を破滅と混沌を齎そうとした魔王を討ち果たした人物であるが、どうやら平和になった後、イチカラ村に買ったマイホームで休息していたようだ。武器の手入れでもしていたのか、その手には太刀のような形をした白銀ライネルの刃角を刀身にスクラビルド…合成した残身の小太刀、刃角が大きすぎてどう見ても小太刀というよりも普通に刀をメンテナンスしていて）

（/参加許可ありがとうございます。基本は寡黙で姫に対しては忠義者な真面目君、しかし素の性格はプライベートだと割とはっちゃけた性格をしているようなのでその感覚で行こうかと思います…多分魔物に対しては厄災リンク気味かもしれません）

( / Fate/Grand Orderからマリー・アントワネット、プリパラからかのんで参加希望です / )
　

>ユーリ・ローウェルさん

ホントですか～？じゃあお言葉に甘えて、失礼しま～す♪(ニヤニヤと笑いながらユーリの座るソファーに近付くと、無遠慮に彼の隣に座り足を組んで)ところ、…さっきから気になってたんですけど…お二人はどんな関係なんですか？(ユーリとミラを順番に見た後、意味深な笑いを浮かべながら関係を尋ねて)

>ミラ

あぁ、ちゃんと聞こえてたんですね。てっきり無視してるのかと思いました～。(ニヤニヤと笑いながら皮肉を口にしながら肩を竦めて)ウチの先輩にもおたくみたいな人居ますよ。まぁ、正直何考えてるか分かんなくて変な人ですけどね～。え？人造人間？…それマジで言ってます？(無愛想なミラを見てふと決闘委員会に所属する先輩を思い出し、苦笑混じりに皮肉を口にした後いきなり真顔になってまじまじと相手を見つめて)

>ユーリ・ローウェル
王耀「へ～、我の家でよくやってるやつあるね」(謎の納得)
クロ「よくわかんねーけどお前の仕事か…」(欠伸して)

>ミラ
花鳥「そういう事だな。今はこの眼に暗黒破壊神ミゲル・オッフェンバールング・ドゥンケルハイトを封じる責務を行ってるぞ。」(眼帯をしている方の目を指差し)

(/了解でーす(笑))

>リンク
ユーリ「うぉっ！？びっくりした…！(突然現れた彼を見ては、目を見開いて叫び声をあげて)」

ミラ「見たところ剣士のようだが……何者だ？(じっ、と彼を見つめながら、一言そう尋ね)」

>15
【参加希望受け付けました！よろしくお願いいたします！】

>セセリア

ユーリ「ん？オレとミラ？そんな大した関係じゃねえよ。さっきこの部屋であったばかりってだけだ。つまんねー答えで悪いけどな(無遠慮に隣に座る彼女を見て、ちょっとギョッ、としていると、自分とミラの関係を聞かれて小首を傾げた後、手をヒラヒラさせながら答え)」

ミラ「……本当だ。オレはトワという科学者に、自分の故郷の復活の手伝いをさせるために作られた。……信用しようがしまいが、お前の勝手だがな(一応自分の事について説明したものの、ニヤニヤ笑いから真顔になった彼女を見ては、信じないなら信じないでいいとバッサリ答え)」

>王耀、花鳥、クロ

ユーリ「ま、そんなとこだな。演劇の助っ人から用心棒まで、基本なんでもやってるぜ。……耀も似たような仕事してんのか？(うんうん、と頷いた後、王耀の方を見て首を傾げて尋ね)」

ミラ「ミゲル…？お前の世界にも破壊神がいたのか？聞いた事のない名だが……それに暗黒……暗黒魔界と何か関係が？しかし、人の身でありながら破壊神を封印するとは……(自分がいた世界にも破壊神が居たためか、破壊神と聞いて反応し、自分の故郷で暗黒魔界と関係があるのかと勘違いしては、彼をまじまじと見つめながらブツブツ呟き出し)」

（ / 許可、ありがとうございます。よろしくお願い致しますね / ）

マリー・アントワネット：ヴィヴ・ラ・フランス!（ 扉をノックし、高らかに声を挙げて部屋に入ってき ）ご機嫌よう、わたしはマリー。マリー・アントワネットよ（ 秀麗に自己紹介 ）
仲良くして頂けたら嬉しいわ（ 周りを見渡しながら ）

>all

かのん：失礼しまーす、アイドルユニット、TRiANGLEのリーダー・かのんって言います（ ふわふわとした雰囲気を纏いながら入ってきて ）
ちょうちょうよろしくお願いしますね、かのペロ!（ 右手の握り拳をこつん、と頭に当ててウィンクしながらあざとくカメラ目線で決めポーズ ）

>all