ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1364純平 さっちゃん 斗真
…ありがとう、純平。ここまで強くなれたんだ、これからも進むつもりだよ…強くなっても、慎重に動くつもりだよ。
ボクも同じ気持ちだよ、風紀委員じゃないけどね…関係ない人は巻き込みたくないし、傷つけたくないからね。弱点…体術とか?
(純平の言葉に静かに笑みを浮かべてお礼を言い、これからも止まることなく、進み続けると告げて。七海は風紀委員ではないが、同じ気持ちだと伝えて。斗真の弱点と聞いて真っ先に思いついたことを尋ねて)
…っ…馬鹿が…!自ら燃えに来るとはな……この距離では、私の炎は防げないだろう…!!
(腕を掴まれ、剣術は封じられてしまったが…この距離ではワープホールでは焔の炎を防ぐことはできない。更に炎を上げて、至近距離で爆発を起こして)
あぁ…任せておけ。必ず、背中は護るぞ…相棒。
(こちらも手を握り返しながら、背を自分に預けてくれる斗真を必ず護ると真剣な表情になりながらも口角を上げて)
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