ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1346純平 さっちゃん 斗真
確かに、ボクとのショーでは自分から受けに行ってたね…受けようとしていなかったのに重症か……ゴメン、純平……。
回復…かぁ……。数は向こうが上かもしれないし、その方がいいかもしれないね。そんな相手に、わざわざ正面から挑む必要はないさ。
(怪我は七海のときよりは酷くなかったものの、わざと受けにいかずにそこまでの怪我を負ったこと…そこから相手の強さを予測。バツが悪そうにしている純平に申し訳無さそうに謝罪して。恐らく数は生徒会の方が上、真正面からではなくじわじわと削った方が良いと、斗真の意見に賛同して。)
…いやらしい手を使うものだな…!…だが、そう簡単にはいかない…燃え尽きろ!!
(刀を持っている方の手首を掴まれると、体術で振りほどこうかとも思ったが…またワープホールを使われてしまったらどうしようもない。そう考えた焔は自身に炎を纏わせて、そのまま全方向に放つように爆発を繰り出し)
はは、どういたしまして!
私もいつか…さっちゃん先輩みたいな頼れる先輩になりたいです…。
それはそうだが……その、これからも見ようと思えば…見れるだろう……?
(七海が笑顔でそう告げて、七海が咲のような先輩になりたいといったように、雲雀もそうなりたいと告げて。恥ずかしいのか斗真に背を向けて、付き合っているのだからこれからも見れると言って)
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