ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1249純平 さっちゃん 斗真
純平ならそう言ってくれると思ったよ、ボクだってそういう奴等が許せないさ。そういう奴等は、自分よりも強い奴には強く出れない臆病者…それに、悪いことをしてる自覚もないだろうし…。
そう、応戦する。戦えない人に攻撃するのは許せないけど、ボクの大切な人達に攻撃するのはもっと許せないんだ。だから、大船に乗ったつもりでいてよ!
(真剣な表情で生徒会役員のことを語る七海、そういう人間ばかりの生徒会役員を本当に嫌っているのがわかる。雲雀や純平達に攻撃することはもっと許せないと告げ、ニッと笑って自信満々に頼って言って)
純平の家、そんなに有名なんだ…確かに、純平の体術凄かったなぁ…。斗真も自分の家の考え方が嫌いなんだね、ボクもそういう主義は必要ないと思うよ!体制を変えるのは簡単なことじゃないけど、斗真ならきっとできるさ!
まぁまぁ、そう言わずにさ!これを期に、斗真って呼んだらどうだい?
(純平とのショーで見た体術を思い出し、あれほどの腕があることから國城家が有名なことに納得がいく。斗真の発言に同調し、体制を変えることは簡単ではないが斗真ならできると笑顔で告げて。純平を軽くなだめて、これを期に早乙女ではなく斗真と呼んだらどうかと提案して)
こちらも感謝してるよ、頭みたいな人間に会えたことにな……頭が体術が少々苦手なことは知っている…剣術なら教えてやれるぞ?
(珍しく口元に笑みを浮かべており、こちらも斗真に会えたことに感謝していると告げて。体術が少し苦手なことは前から知っていたため、剣術なら教えられると告げて。そんな二人のやり取りを見てる七海は和んでおり)
はい…これからもずっと、そうします……けど、意地悪はあまり、しないでくださいね……?
(これからもずっと、警戒心を抱かず今までのように接すると告げる…が、あまり意地悪はしないでと苦笑いしながらそう言って)
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