ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1245純平 さっちゃん 斗真
そうだろ、しかもそんなことをした奴等がまだこの学園にいるっていうのも嫌だね…火種があれば、また戦争を起こしそうだし…。
(今は収まっているが、まだ反省をしておらず争いの火種さえあればいつでも戦争を起こそうとする輩もこの学園にいる。どうしたものだろうかと考えており)
確かに……普通かも。けど、育ちは良さそうだよね。由緒正しい家庭に育ったりしてる?
(確かに初対面であれば普通かもしれないが、それでも斗真の雰囲気から礼儀正しいということがわかる。そういう家系に育ったのかと、軽く首を傾げて。純平は馴れ馴れしいかもしれないが、年上相手にも普通に呼び捨てタメ口が当たり前な七海の方が馴れ馴れしかったりする。)
そ、そうなんだ……。
…すまない、気をつけよう…。それで、私に話があるんだろう?
えっと、焔が風紀委員会に入った理由と委員長である斗真のことどう思ってるか気になってね。
(斗真のおかげで誤解が解け、龍炎寺も先程よりかは多少柔らかく接して。七海が焔を見上げて気になっていたことを問いかけて、龍炎寺は軽く口元に手を当てて考える仕草をしており。)
うぅぅ…だって…信頼してる人に、警戒しなくてもいいって思うと……。
(真っ赤な顔を隠すように俯き、頭から湯気を出しながら弱々しく告げて。無防備になるほど、信頼しているということだろう。)
ふふ…ありがとうございます…委員長、さっちゃん先輩…。
もちろん、どんどん頼っておくれよ!
(あまりイジメないようにするという純平と、自分を頼ってくれる咲にお礼を言い、笑顔でどんどん頼ってと答えて)
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