ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1244朝比奈&七海&龍炎寺様
「まあ、正直俺もそう思うわ、別に俺たちは派閥を気にせず治しとったわけやし、それで攻撃されたんはほんまに意味分からんわな。」
怪我をした生徒だけでなく派閥争い中の生徒会役員の治療もしていた、中には襲撃をかけた生徒会役員もいた、それで襲撃される道理がないと憤った事を伝えた。
「わかった、よろしく頼むよ、いや、初対面なのだからこれが普通だろう、我が家ではそう教わった。そこの純平が馴れ馴れしいだけだ。
すまない、焔は目つきが鋭いだけで睨んではいないよ。焔も和かにとは言わないがもう少しいやいや感を抑えなさい。」
丁寧だと言われるとこれが普通だと返し純平が少し馴れ馴れしいのだと語っ。
睨んでいると思っている七海に対して早乙女がフォローを入れつつももう少し嫌々感を抑えなさいと言っておく。
「でしょ?無防備過ぎるよ雲雀はまあ私だからっていうなら別だしちょっと嬉しいけどね。」
されるがままの朝比奈に笑顔でそう言うと距離を少し取り再び再びソファに座らせた
「あんまりいじめすぎひんように心がけるわ。」
「ありがと、じゃあ私も頼れる妹に頼っちゃおっかな。2人とも頼りにもしてるからね。」
あんまりイジメすぎないように心掛けると言った。
頼れる妹だと自分で言う七海に対してそれなら頼りにさせてもらうと答えた
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