ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>1217純平 さっちゃん
そっか…そうだよね、正直斗真と戦う時が来るかどうかはわからないけど、是非ともボクに体術を教えてくれ!斗真みたいな能力者と対峙して、何もできずに終わるのは嫌だ!
正しくそんな感じ。それにしても、誰かの下につきそうにないイメージだったけど…なんで風紀委員会に入ったんだろ…?
ちょっと辛口評価だね、じゃあ体術は普通にできるって感じかぁ…それにしても、そんな風に勝ったんだね!睨み合いの最中に能力を出すのは、あまり良くないね…もっとこう、カウンターを狙うようにして使わないと。にしても、流石に斗真の技を受けなかったみたいだね?
(風紀委員長である斗真と戦う機会は、基本校則を破るか争うかしない限りないが、斗真みたいな能力者と対峙した時何もできずに終わるのが嫌だと言い、改めて純平に体術の特訓を真剣な表情でお願いして。咲の斗真に対する評価を聞き、純平との戦いを踏まえて能力の使い方について、咲と同じく少し辛口な評価をして。斗真との戦いでは、流石に七海の時のように技を受けに行かなかったみたいと告げて。)
ふぇ…つ、連れて帰る……!!?い…いけません…そんな、そんな破廉恥な…!!
(連れて帰るという撥弦に更に顔を紅く染めて、その発言から何やらイケナイ妄想をしてしまい、瞳の中にグルグル模様が浮かびあがり、そんな破廉恥のことはいけないと告げて)
確かに…そうかもしれませんね。得した気分にもなりますし、褒められると嬉しいです…。お二人もそうなんですか…?そうですよね…ここでからい、自信を持ってもいいですよね…ありがとうございます…!
ふふん、純平とさっちゃんやボクのショーを見た人達みんなが褒めてくれるからね!けど、ボクだって褒めるのは特異だぞ!
(二人の言うように、普通だと思って褒められると得した気分になると思い、ここでは自身を持つように振る舞うと笑みを浮かべて告げて。七海はいろんな人から褒められるため得意だが、褒めることも得意だとニッと笑いながら話して)
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