ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>朝比奈&七海様
「能力だけは一丁前なんよ、血筋パワーやな嫌やわ~だから近距離覚えてボコしたったらええねん。
なるほどな、分かりやすい近距離得意ちゃんって感じやな、近距離が苦手の早乙女との相性もええんやろな。」
「近距離苦手って言っても純平が勝てたのは長い睨み合いののかで痺れを切らした早乙女を捕まえて倒した感じだったから別にそんなに苦手じゃ無いんじゃない?」
相性が悪い能力だと言う七海に自分が教えれば勝てるさと言うふうに言った。
そして龍炎寺が能力なしでも生徒会役員を倒したという事を聞き苦手を補ってくれるのだろうと考える
この前の戦いは早乙女と國城の喧嘩で起こった訓練場で行われたもの開始から直ぐに國城の体術を警戒し能力を四方八方に展開それを見て純平は攻撃をしてくるまで待つという長期の睨み合いとなり能力の消耗を危惧した早乙女が奇襲を仕掛けたがそこを純平が捕まえ倒したのが結果。
早乙女の体術の咲の評価は悪くは無いがセンスも無いと辛辣だった。
「うん、雲雀はそういう初な反応が良いんだよ。とっても可愛いよ。あんまり可愛いと私が連れて帰っちゃうよ。」
「なんやねんそのキャラクターは雲雀ちゃん困っとるやん、どうすんねん。」
明らかに動揺する朝比奈を嬉しそうに見ながら喜んでいる。そんな咲を呆れながら見ているが咲が生き生きしているため良いのかもとも思っている。
「普通にできる事もすごいんやで、良い子やねほんま。それでも自分が普通やって思う事で褒められるとちょっと得した自分になるやろ?」
「ふふ、私たちもこれが普通って思ってるからね、自分が普通だと思ってても周りからしたらありがたいって事なんだよ。普段は謙遜してた方が良いかもしれないけどね。ここでは、私すごいんだぞって胸を張ってればいっぱい褒めてくれてお得だよ。
澪は得意だもんね褒められるの。」
謙遜する朝比奈に純平と咲がさらに褒める。七海に対しては褒められるの得意だもんねと声をかけた。
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