魔界日常 【再建/途中参加・初心者歓迎/一部人数制限】

魔界日常 【再建/途中参加・初心者歓迎/一部人数制限】

通りすがりさん  2023-06-16 00:09:39 
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ダークサイドの種族が住む{魔界}を舞台に
紡ぎ出される日常の物語

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  • No.14 by 通りすがりさん  2023-06-16 21:52:29 

>13
(/ありがとうございます!特に不備等ありませんので、開始までしばらくお待ちください!)

  • No.15 by 真夜中のピエロさん  2023-06-16 22:07:43 

名前 ナーファ

性別 不明

年齢 不明(見た目は18歳程)

種族 元天使、現悪魔。いわゆる堕天使。

容姿 ディムグレイの髪に、細くハイライトが控えめの黒い瞳。髪は肩辺りまで伸びており、いわゆるハーフアップ。黒く染まり粉々になってはいるが天使の輪は健在。同じく黒光りする所々抜けた羽を持ち、服には羽のための穴が開いている。神官のような服装をしており、身だしなみはきちんとしている。

能力 反転
対象の持つ要素を反転させ、熱い氷、冷たい炎などを作り出すことができる能力。天使時代から持っていた能力で、この能力を使い自ら悪魔となった。悪人を光落ちさせることのできる能力のためこれで出世したと言っても過言ではないのかもしれない。


備考 つい最近魔界にやってきた、謎多き人物。天使だった過去を知っているものからしたら怪しさ極まりないが、本人は別にそういうつもりはない。天界連中から呪われており何かと不運で不憫。常に笑顔を浮かべていて器が大きく、慈悲の塊のような存在だが商売に関しては貪欲。誰に対しても敬語で接する。天使の頃は最高位の天使に仕えていたが天界暮らしに飽き飽きして自らの能力を使い堕天した。こう見えてかなりのうわばみ。喫煙者だが珍しく煙管で吸っており、天使の羽が描かれたデザイン。武器は軽く細いナイフで、飛ばして攻撃する。現在は町外れで料亭を営んでおり、風変わりな店長が営む料亭としてそれなりの人気を獲得している。

(/pfにいくつか修正を入れておりますので確認お願いします!)

  • No.16 by 通りすがりさん  2023-06-16 23:36:11 

>15
(/ありがとうございます!確認しましたので、開始までしばらくお待ちください!)

  • No.17 by 通りすがりさん  2023-06-17 20:22:51 

(/これより、開始いたします。皆さん、よろしくお願いします!こちらは好きな時にお絡みください!)

>ALL
(夜の魔界。暗い紫色の空の下、明るい街は眠らぬ住人達で賑わっていた。とある小さなバーでは仕事帰りの悪魔が一人、カウンター席に座り、静かな音楽を聴きながらウイスキーロックの二杯目を飲み干して)
「マスター、もう一杯」
(おかわりを注文し、頬杖をつきながらのんびり待つ。すっかりここの落ち着いた空間が気に入った彼は今夜一晩中居座るつもりで)

>ALL
(魔界のとある廃墟。冥界からきた少女はコンクリートの上に仰臥して月を見る。少女はぼんやりとして、そういえば最初に魔界に来たときも夜だったな、などと頭を巡らす。死後とはもっと辛く苦しいものになると思っていたが、聖書で学んだことと現実の世界は大きく違っていた。冥界での咎は一度きりで、それからは他の魂と同じフラフラと暮らす。こんな扱いでいいのだろうか、少女は不安げに服の上からロザリオを掴む)

  • No.18 by アネモネ・スカビオサ  2023-06-17 22:49:35 

(/ありがとうございます!皆様これから宜しくお願い致します。一応all文も出しておきますので、ご自由に絡んでください。)

>all
(ふらふらとおぼつかない足取りで路地裏を歩く。都会の喧騒からはだいぶ離れた薄暗くじめじめとした裏路地に、仮にも天使の模造品である自分がいることはひどく不釣り合いに感じてふと立ち止まる。)
「これじゃあ天使じゃなくて堕天使だね。父さん。」
(思い浮かべた言葉は無意識に能力の力でテレパシーのように出ていたようで。能力の制御もできるようにならないとな、と考えつつも、教育を受けていない本来の自分の頭では、到底解らないような単語が出てくる能力を面白いと感じて。また楽しそうに独り言を呟く。)
「それにしても不思議な能力だな。なんとなく考えたことが勝手に形になって行くのはすごいけど。でもこれ、自分の言葉聞いていけばいつか普通に話せるようになるんじゃない?普通に話すってどんな感じ何だろう♪」

>17
>モヴィ
(空が紫色になる時間。いくら自分が少し死ににくいキメラで、街が明るいとしても、見た目だけは子供なので夜中にふらふらと歩くのも気がひけて。ふと見つけた小さなバーに立ち寄る。飲み食いは出来ない訳では無いが、味はしないし、継ぎ目から漏れてくるし、消化もできないしで面倒くさい。わざわざバーに行って何も頼まないのは気が引けるが、人と話して奢れば良いし、多少の暇つぶしにもなるだろうと考えて。…まぁお金なんてせいぜいお酒一杯分程度しか無いけれど。扉に引っ掛かった不格好な翼を直しながらちょうどカウンター席にいた悪魔に能力を使って話しかける。)
「こんにちは、お隣良い?」


>アリサ
「あら、先客?こんにちは。今日は月が綺麗だね。…どうしたの?なんだか不安そう。話でも聞こうか?」
(ふらりと立ち寄った街は、随分と見覚えがある街で。記憶を掘り返してみれば、一度来たことがある街だった。それならばと前来たときに月が綺麗に見えた廃墟に忍び込む。と、先客がいることに気づき、能力を使って話しかけて。)

  • No.19 by 着ぐるみパンダさん  2023-06-18 02:09:18 

>18

路地裏の道に身体を放り出して眠っている男がいた。弱いくせに勢い任せに酒をあおったのだろう。そんな無防備な彼が足音に気づき目を覚ます。

「お嬢ちゃんどうしたん、こんなところに。ん?天使か?こんなとこにどして?」

酔いが回っているためあまりはっきりと認識はできていないようで、羽と輪を見てそう判断したようだ。

「堕天したんか?ここにおるもんあー。」

ところどころ呂律が回らず、曖昧な言葉使いだが伝わらない事はないだろう。こちらの能力の完全に切っているため今のフォルトには能力での会話も可能だろう。

(/拾わせて頂きました、お願いします!

  • No.20 by モヴィ/アリサ  2023-06-18 16:37:48 

>18
(/よろしくお願いします~!)

>アネモネ
「ん、いいよ。」
(店に入ってきた相手を見たとき、まず針金で浮かせた輪っかと別々の種類の翼が目に入った。まるで人工的に生み出されたような感じで、不思議だなと思っていると、向こうから話しかけられた。口では喋れないことを察すると、快く笑顔で同意し)

>アネモネ
「!?…誰……?」
(突然、頭の中で声がしたので驚き、起き上がって辺りを見渡すと、そこには声の主であろう人物がいた。頭の輪っかと背中の翼、まるで天使様のようだ。しかし、ここは魔界。居るとすれば堕ちた天使、目の前の彼女もきっとそうなのだろうと無理矢理思えば、警戒しながら話しかけてみる「あなたは何者ですか…?」)

  • No.21 by アネモネ・スカビオサ  2023-06-18 23:24:30 

>19
「お兄さん酔ってるねぇ。大丈夫?」
(かけられた声に答えながら相手を観察してみる。黒色の羽に赤い髪、おそらく堕天使なのだろうと考えつつ問いに答える。)
「堕天はしてないよ。そもそも私は天使じゃなくてキメラだからね。天使の模造品ってわけ。」
(背中の羽を指で摘み広げて見せる。少しわかりにくいがそれぞれが天使とはかけ離れているであろう違う生物の羽だということが分かるだろう。)

(/こちらこそ宜しくお願い致します!)

>20
>モヴィ
「ありがとう。」
(許可を得てから隣の席によいしょと腰掛け、更に隣の相手に話しかける。)
「ちょっと良いかな?私今すごく暇なんだ。だから話し相手になって貰っても良いかな?お酒も一杯くらいなら奢れるし、何なら酒の肴にお兄さんが不思議に思ったであろう、私の身の上話だって話すよ。まぁ別に気にならないなら他の話でも良いけどね!」
(身の上話だなんて大層なものではないかもしれないが、酒の肴くらいにはなるだろうと考えて。初めてあった人は大抵気になるであろう背中の翼と頭上の輪を掴みながら話す。)

>アリサ
「あぁごめんね、驚かせちゃったかな。これ、私の能力なんだ。」
(テレパシーのように頭に直接響く声は、予期していなかった相手には随分と驚かせるものだったようで。能力の説明をしつつよたよたと近寄る。)
「私はただの旅人だよ。…一応言っておくと天使じゃなくなてキメラだからね?ここには一度来たことがあってね。月を見に来たんだ。お嬢さんはどうしたの?」

  • No.22 by ディン フォルト  2023-06-19 01:21:53 

>21

「ん?あ、大丈夫大丈夫いつものことやからな」

大丈夫かと聞かれ問題ないというふうにたって見せた。
そして、少し目を擦りよく見てみる確かに天使のようであるが本質的に全く別のものだと感じた。

「キメラか、確かに羽も違うな。」

鳥類の羽だろうか、確かに自分の羽とは違うと少し羽を広げて見ていった。

「あ、名前忘れとった。俺の名前はディン フォルト自由と平和を愛して退屈を嫌う堕天使。よろしく」

酒が抜け切っていないのかテンションが少し高く脈絡なく会話を進めようとしている。

  • No.23 by ナーファ  2023-06-19 11:45:15 

>all

......今日はお客さんが少ないですねぇ。

(町外れの、風変わりな料亭。それなりの人気を獲得しているのだが、ランチタイムにも関わらず客は2三人しかいない。そんな店の端のカウンターでため息をつく堕天使一匹。
これも呪いの一種か?それとも監視しているのか?こっちみんな、と声を大にして言いたいが、少ないとはいえ客がいるのだ。ため息をつくだけにとどめて)

  • No.24 by モヴィ/アリサ  2023-06-19 14:18:40 

>21
>アネモネ
「奇遇だね、僕も暇してたんだ。」
(ニコッと笑って述べる。朝から昼は忙しいくせに、夜は途端に暇になる。でも、バーなどに飲みに行くと、こうして話しかけてくれるヒトがいる。相談事や話し相手は得意だと、心の中で自負しながら「僕はモヴィ。お嬢さん、君がよければその身の上話とやら、聞かせてくれるかい?」と優しく言って)

>アネモネ
(能力、人ならざる者は皆所有している力。頭に響く声がそれによるものなら納得だ。近寄ってくる相手に敵意は感じられないが、自身の性格上、あまり油断はできない。すると、相手は天使ではなくキメラだという、しかし世間に疎い少女はピンとこない様子で首をかしげる。結局、つくづく魔界という場所はいろんな種族がいると結論づけて)
「……私も、魔界には月を見にきました。」
(続いて相手の問いかけには素直に答えて)

  • No.25 by 一見さん  2023-06-19 20:35:35 

/素敵な設定に惹かれまして、是非是非参加希望させていただきたく、!

  • No.26 by モヴィ/アリサ  2023-06-19 20:58:52 

>25
(/こんばんは!お褒めいただき光栄です!是非、ご参加ください!)

  • No.27 by 一見さん  2023-06-19 22:09:12 

名前 レイカ

性別 女の子

年齢 130歳

種族 鬼

容姿 身長152センチ程。丸く大きな灰色の瞳に反転目。姫カットの真っ黒な髪をポニーテールに結き、白く小さめのツノが2本生えている。服装は黒いセーラー服に赤いリボンといったもの。華奢な体型。

能力 五感が基本的にとても優れている。

説明 130歳と言っても、人間年齢に換算すれば13歳程度で、とても若い方。身長が小さいことを気にしていたり、機械音痴な一面もある。基本的に横文字に弱い。甘いものは好きだが、洋菓子については殆ど知らない様子。


/何か不備等ございましたらお申し付けを。

  • No.28 by ディン フォルト  2023-06-19 22:26:28 

>23

「おもろい店主のおる店があるっちゅうから来てみたら、なんか見た事あるお嬢さんがおるわ。」

ガランと扉を開けて店に入った彼は店主を見るなりそんな事を言った。天使としては若い彼でも見たことのある元天使を見つけてそんな事を言った。

  • No.29 by ディン フォルト  2023-06-19 22:27:14 

>23

(/書き忘れましたが、拾わせていただきました。よろしくお願いします。

  • No.30 by モヴィ/アリサ  2023-06-20 09:25:33 

>27
(/特に不備等ございませんので、お気軽にご参加ください!)

  • No.31 by アネモネ・スカビオサ  2023-06-20 22:06:43 

>22
「酔い潰れそうになってるのがいつものことなの…?なかなか大変な生活してるねぇお兄さん。」
(どうやら彼にとってへ酔い潰れていることはいつものことらしい。変わっているなぁと思いつつ返事をして。相手の自己紹介を聞き、自分も名前を言っていなかったことに気づく。)
「そういえばそうだね。私はアネモネ・スカビオサ。天使に憧れた独りのデュラハンに作られたキメラだよ。お兄さん、良かったら天使について聞かせてくれない?」

>24
>モヴィ
「聞いてくれるの?ありがとう!」
(承諾してくれた相手に笑みをこぼし、お礼を言う。身の上話と言っても何から話せばいいか。悩みつつ無難な選択肢をとる。「…まぁそうだね、まずは無難に自己紹介からかな?私の名前はアネモネ・スカビオサだよ。父さんは残念ながら名前をくれなかったから、通りすがりの人がつけてくれたんだ。」と軽く身の上話の一部を話す。話し終わり、ふと自分だけ話していてはつまらないだろうと考える。何より自分だけが一方的に話すより、会話をしたほうがもっと楽しいだろうと質問を投げかけて。)「…ところで、アネモネもスカビオサも花の名前なんだけど、花言葉、知ってたりする?」

>アリサ
「あれ、キメラじゃ分かりにくかったかな。うーん…まぁ知らないほうが幸せな種族だね。キメラってのは。」
(キメラという言葉にピンとこない様子の少女に説明をしようとし、途中で言葉を切る。もう生きてはいない生き物の体を切り離し糸や針でつなぎ合わせ、新しい一つの命を作る。そんな悪趣味な生き物は、知らないほうが幸せなものだろうと考えて。)
「魔界にってことは…お嬢さんは魔界の住人じゃないんだね。ってことは冥界からかな。あそこじゃあ月見れないらしいね。魔界の月はきれいだよ。見てたら悩みなんてすっ飛んでくよ。」

  • No.32 by レイカ  2023-06-20 23:27:30 

>all

むむ…、これはなんでしょう、?(彼女は黒く四角い箱、基スマートフォンを持っていた。魔界の街中でスマートフォンを手に持ち、色々な角度から眺めている。恐らく人界から何故かこちらに来てしまったものだろう。偶々道端に落ちていたのだ。彼女はその箱について詳しくない為、電源の入れ方も分からずきょろきょろとスマートフォンを見回していた。)

  • No.33 by ナーファ  2023-06-22 13:35:13 

>28 ディン
いらっしゃいませ......って、あなたも私と同じクチですか?

(やっとこさ来たお客だ、歓迎しなければと思い立ち上がると見知った顔があった。話したことはなかったが見たことはあったので軽く会釈して。お嬢さん、と呼ばれたことに少々不服そうだが、そもそも性別を明かさないことが問題なのではないだろうか?と少しだけ考え込むがすぐに元の調子に戻り)

>17 モヴィ
......つっかれたぁ......

(珍しくたくさん客が来た。久しぶりに酒でも飲もうかとこちらにも仕事帰りで疲れ果てた堕天使が一人(?)。いつものなんちゃって神官な服装ではない。黒いタイトなズボンにシャツ、とおおよそ天使がするような格好ではない服装で。凝った首を指でグリグリとほぐしながら相手の隣に座り)

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