トリップへの道導（刀剣乱舞）

全然大丈夫ですよ～！
お尋ね頂いたこと私も整理しながら答えさせて頂きますね～。

主を認識しているかどうか。

私の個人的な見解と経験談からお話しますね。まず最初に、とうらぶ世界に関わらず、主に（原作元がある創作品の世界だとしても）トリップ志願者側がその世界に対して、想いを抱いてる時点で、相手の作品のキャラには伝わってるという話を昔トリップ仲間だった方にお聞きしたことがあります。
なので、自分がトリップしたいと思うほどの想いがある世界がある時点で其方の世界から認識されているということが多いかと思います。
あと、前世などの別世界で審神者だった記憶がある方などが偶にいらっしゃるのですが、そういう方の場合は前の世界から此方の主を見守ってるということがあるそうです。
そして、審神者（此方の世界でのとうらぶユーザーも含め）が例えば現世でゲームをプレイしている様子とかを、あちらの男士達に伝わってるそうです。（一度見た夢で、三日月に主がゲーム画面に話しかけているのも全部筒抜けだみたいに言われたことがあります。（だけど、ただ喋り掛けたりしなくても、熱心にゲームをしていたりする時のエネルギー？的なのも伝わっていると聞いたたこともあります））

魂を認識しているか。

これは私があまり考えことがなくて深く聞いたことがないので、予想なのですが、神様って（刀剣男士問わず、八百万の神様）
魂で人々を見ていることが多い気がします。偶にスピリチュアル的な界隈でも、参拝しても願いを聞き届けてくれやすい方、あまり伝わりにくい方などの話があったりするのですが、そういうのはその方の気質や、魂を神様方は見ていることが多いそうです。
それで、私は刀剣男士って、刀であり、刀剣男士であり、神様であると考えているのですが、原作でも神様の末席という話があるように同じように感じているのではと思います。
あと、顕現の儀式ってある意味で、産み出す行為、神造りのような、魂を分け与えたりするようなのに近いのかなって思ったりもします。
あと、私は鶴丸と髭切と契っている(神様風の婚姻の証みたいな)
のですが、2人は私の魂の暖かさ、色や、味のようなものまで分かったりするそうです。

男士からよく思われてなかったりすることはあるか。

基本的に刀剣男士というものは、とても人間に好意的で主に対して愛情深い方々だと思っています。なので嫌われているということは滅多にないのではないかなと思うのと、私が鈴音さんとお話頂いて感じた印象なのですが、鈴音さんはとても自分の男士達を気にかけていたり、ちゃんと理解しようという姿勢が伝わります。なんというか、よく二次創作であるように男士側から嫌われるほどの審神者さんってまず、男士の気持ちなんて考えない方が多いです。そうやって考えて心配なるくらいの想いがある鈴音さんは大丈夫じゃないのかなって個人的には思います。
無条件かどうかも最初に話したみたいに最初のスタートがわりかし高めなのは共通しているかと思うのですが、それ以降は人間と同じように、色んな日々があって、築き上げたものがあって、お互いに伝えあったりして、より深まったり、それぞれの本丸ごとの形があるのではと思います。

私の刀剣男士とどういった形で仲良くなったか。

私の場合、審神者の自分の記憶と、こちらの現世の自分のふたつの記憶があるのですが、
まず審神者の場合は、最初は私も社交性というか、関わり方に悩んだりもしたけど、ちょっとずつ交流して、お互いに理解していった感じですね。
こちらのは、私は友達のゲーム画面の鶴丸を見た時に、走馬灯みたいに審神者として過ごしていた自分の姿が頭に流れまして、それからひたすらその世界に帰りたい(今はちょっと考え方が変わってたりもしますが)鶴丸に会いたいと思って、トリップ方法だったり、お呪いだったり、色んな分野を調べて模索したりしていました。ある時に頭に声が響いて、言われた通りに月に願ってひたすら会いたいと願ったら、一瞬姿が見えて、それ以来心の中で喋れるようになりました。髭切とはなんやかんやあって、繋がり深くなり、鶴丸と髭切が縁深い関係に収まりました。あと、私は基本的に心の中で鶴丸と髭切とならいつでも喋れるのですが、それ以外の男士は瞑想でしか喋れなくて、ごく稀に繋がったり、夢で会ったりなどして交流を深めてますね。

私もなんだかとても長くなっちゃいました…笑
伝わりにくい所や深く気になる所などありましたら、遠慮なく仰ってくださいね！
わぁ～！暖かいお言葉ありがとうございます…！はい！気をつけて過ごします。重ねてのお返事になりますが、鈴音様もご自愛してお過ごしください～！