トリップへの道導（刀剣乱舞）

何回か、幽体離脱的なのを繰り返してとうらぶ世界に行けたのでその記録です↓


体から意識が抜ける。
壁に向かって走った。この空間はどこにでも繋がると思いながら、そしたら壁だけどすり抜けて体が沈んでいく。
どこかの合戦場みたいな所に着く。
私はなんとか向けられた刀を掻い潜っていた。
鶴丸が居た。馬に乗っている。
どうやら私は鶴丸と旅をしているみたい。次の村に行こうと言われて向かってる最中に目が覚めた。

どこかに落ちていたから、刀剣乱舞の世界。活劇の審神者さんの世界！と念じた。そしたら豪壮な屋敷に着いた。庭の大広間みたいな所にみんなが居る。皆が戸惑った顔をしていたけど、私は審神者さんを探す。執務室みたいな所に審神者さんが居た。アニメの審神者さんとは違って、黒灰の髪に青ぽい瞳みたいな感じだった(審神者は審神者でも活撃の審神者さんではないかも)
その審神者が座ってる前に行って2024年から来ました！と行ったら、えぇ～！？と驚いてたけど、そこから早口にとうらぶ世界にいく方法を探していること、力を貸してほしいことなど、色々伝えた。
審神者さんは端末を見せてくれて、インターネットの調べ方を教えてくれた。例えば、〇〇＋方法とか、〇〇＋したい。じゃなくて、〇〇だ(結論)
みたいな感じで色々調べてみると良いかもと言われた。こんなことはあんまり参考にならないかもですよねすみませんと謝られたけど、いえいえ、ありがとうございます！と私は感謝した。
それと審神者証を見せて、あっこっちに本丸名も真名も書いていますと言ったら、真名！？って驚いてたけど、私からしたら現世の本名なだけで、魂に着いた本来の真名がありますと言ったら納得していた。そこの鶴丸も驚いていたから、多分鶴丸も魂の辺りを集中したら分かりますよ。と伝えたら本当だと言っていた。(作られた時代や、刀によって違うかもだけど、平安時代は忌み名の真名がある時代だから鶴丸もあると思った)
あと、インターネットを見ていて審神者が行平が実装されたという話があるけど、そんなのはないプチオカルト現象みたいな話が記事で纏められていて、あ、私。波平という刀工が先祖だとされてる話もありますよ？って言ったら、審神者さんは驚いた顔をしていて、ということはこの世界はみたいな何か言っていて、なんとなく私がこの審神者さんの所に来たの必然なのかもとちょっと思った。
この辺りでまた目が覚めた。
もう一度寝て、床がどこにでも繋がると思いながら飛んだら、また繋がった。
何か勝負事みたいなのをしている。人のような猫のよう何かが居たけど、少し魚臭いから貴方は魚だと言ったら、おみごと！って掛け声と共に魚に戻った。この時、一瞬別視点になったから見たら、私は白髪に瑠璃色の瞳で白い着物を着ていて審神者姿だった。
奥の部屋から審神者さんが出てきて、挨拶をしましょうと言われたから着いて言ったら、お寺の本堂のように大きな神棚がある。3メートルくらい一つ一つの神具が大きさがある。
審神者さんが、きっとこの本丸の守り神様らしき人に挨拶した後、私も倣って挨拶をした。縁を繋いでくれてありがとうございます。これからよろしくお願いします。お世話になりますみたいな感じで、願った後にその神様が応えてくれたような気がしたというか、気が伝わった。
神棚の下に審神者さんの部屋があって、プロジェクターでちょっとした映画館位の大きさで、とうらぶMMDを見てたから、あ、私の時代にもありますよ！と伝えたら、なんだか感慨深そうな顔をしていた。パソコン画面みたいなのがあったから、あ、政府に直接伝えるのはどうでしょうか？
と、私が聞いたら、それは得策ではないかもしれませんとしょんぼりしていた(色々と事情があるぽい)審神者さんの顔に主は公式の〇〇みたいな墨で書いた文字みたいなのが浮かんでいた(本丸の神様が私にだけ分かるようにしているなと思った、審神者さんは結構重役ぽいから色々あるのかもと思った)
その後、皆の大広間に行こうとした所で目が覚めた。