トリップへの道導（刀剣乱舞）

寝る前にうとうとしている。明晰夢の方法を思い出して、意識をギリギリまで保とうとした。それで少し浮く感覚があったから寝返りをうとうとすると、ゴロンと落ちた。
そして、浮いた。自分の部屋に移動して、スマホを見つけて、刀剣乱舞を開く。すると、執事風の紫髪の男性がいる。私を待ってました。と。言う。私は刀剣乱舞の世界に行きたいと言うと、分かりました。と、言われ場面が変わり、声優さんとかの撮影現場みたいな所に出る。画面から行きたい世界を選ぶ。どんな時に行かれたいですか？と言われたから、会話がしたい。とにかく喋りたいと言う。そうしたら最初の本丸の所はどうだろうって私が会話したら、かいわならかいわですねぇとかその執事の人が勝手に決めた。（駄洒落みたいに言って、名案だ！みたいな雰囲気だったので少し、ムカっときた）
そこの場面に私の声がリアルタイムで流れ、景色が映像みたいに流れる。
井戸というか、石垣みたいな所に私はしがみついてる。暫くしたらその現場に本当にいた。
白髪の少年がやってくる（なんとなく鶴丸ぽいけど、確証はない）落ちないように移動する。なんか石の積み方がもっと良い方法があるよ。と私が教えようとした所で目が覚めた。

（後で調べたら、かいわ→か"いわ"→岩だった）