異能力探偵事務所(ｵﾘ限/3L/途中参加歓迎)

初めまして。
事務員で参加希望です！

>19 一 笑様

暇…ではなく、仕事をしたくないんでしょう。…来月の外交官来日の警備監修行ってきますけど、一緒に来ます？

(一服する相手に叱るというよりかは、興味ありそうなことを伝えて動かそうとする思惑がある言い方。あれやれこれやれでは相手が動かないのはもう学習した。相手に"テロリスト役ができるかも知れないですよ"や"相手抑える訓練とか、ちょっと滑稽なの見れますよ"だの、相手が食い付きそうな言葉で釣ってみる。勿論、行かないなら行かないで終わるだろう。自分の心の中では、一さんの能力あれば仕事早く終わるんだけどなぁと期待を込めていた。これを読まれるのは秒読みだろう)

(/よろしくお願いします！文章量足りてるか不安ですが)

>>21 様

( / 事務員keepかしこまりました！
素敵なpfお待ちしております…！！！)


>>22
>>是清

アハ。バレた？
……あに(なに)それ、ちょっと楽しそ。じゃー行く。

( ぷか、と戯れ交じりに輪っかの形をした煙を吐き出せば、こちらの興味をそそるようななんだか楽しそうな話題を提供してくれる声にふは、と気の抜けた笑顔を返し。ちらりとそちらへ黒瑪瑙をやれば、自分と同じような白の交じった長い黒髪を顔に垂らした想像通りの人物が。マァ彼の言葉の裏には単純に自分が働けばサッサと仕事が終わるのになあという言葉が見え隠れしており、そんなことは能力を使わなくてもわかるのか朱色の唇を釣り上げて。ﾄﾝ､と携帯灰皿に灰と吸殻を入れては甘ったるいタバコの匂いをまといながらもふらりと彼の元へ歩いてきて。 )


( / 文字数はPCで見て3行程度、携帯端末から見て5,6行あれば充分足りておりますのでご安心ください…！！ )

「　僕が良ければ全て良し　、　でしょ？　笑　」

名前　江幡　鈴
読み方　えばた　すず
役職　探偵

能力　透視能力
　　　　　箱の中や壁の向こう側を見ることができる。
　　　　　人の服のポケットを透視することもできる　　
　　　　　また一度に三つの物しか透視できずそれ以上
　　　　　やると身体がだるくなり、（色んな意味で）やる気がなくなる
性別　女

年齢　18
性格　自由気ままで重度のめんどさがり
　　　怒ると無言で睨んだり無視をする
　　　気が向かないと仕事しない一面がある
　　　素直すぎる

容姿　探偵映画にような鹿撃ち帽にインバネスコート着こなし
　　　腕時計を袖に隠すようにいつも付けてあり
　　　髪の毛は肩につくかつかないかぐらいのさらさらとした
　　　黒髪ボブで髪の毛と同じような黒い瞳

備考　駄菓子が好きで駄菓子をあげると仕事をこなしてくれる。
　　　探偵の名はは伊達ではなく意外と頭がいい
　　　意外（?）とうるさくまじめにやるときより圧倒的に
　　　ふざけることが多い、初対面でも失礼な事を
　　　沢山言う。仕事を渡されると顔を顰めることが多い
　　　元々寮付きの専門学校に通っていたが校則がめんどくさくて
　　　自主退学したそれから探偵事務所に入った

関係　相棒（　18歳の男　　）

（　／　
　　　文章足りるか曖昧ですが…

>>24 様

( / 改めてのpfの提出誠にありがとうございます。
ただ誠に申し上げにくいのですが、pfの改定でなくロルを書く際に200文字程度(pcなら3行程度、スマホからなら5,6行程度)描写を書いていただけるかをお答えいただけたら……幸いです……！私の書き方が悪く本当にすみません……！ )

（/　夜分遅くにすみません。探偵で参加したいんですが大丈夫でしょうか？

「はぁいこちら探偵事務所。…何、依頼？
ああそうでしたか、それでしたらええ、内容を是非詳しく」
「こちらにはいい探偵様たちが揃ってますよぉ、本当ですって」
「敵に回したらそりゃあもう厄介な」

名前: 月島 泉 つきしまいずみ
役職: 事務
能力:なし
性別:男
年齢:25
性格: 言動全てが軽く、何もかもひとつ返事でおっけーと返してしまう性格。物事を重く捉えずになんとかなるでしょ、と行動している。聞き上手で話している相手を肯定してくれるけど、曲がったことは嫌いのようで、悪いことは正すように努力をしてくれる。いつもヘラヘラしているから少し胡散臭く見られるが、仕事に対しては真面目なようで。感が鋭くたまに確信に迫ったことも言ったりする。

容姿:

髪は黒髪、首が隠れるほどの襟足は軽くウェーブがかかっている。前髪は左側だけをかきあげている。瞳は赤。身長184cm、筋肉質では無いが、うっすらと腹筋が割れているタイプ。
いつも白のワイシャツの第二ボタンまで開けている。黒のスキニーを好んで履いている。
ほとんどノーネクタイだが、たまにしている時もある。暑がりなのか軽く袖をまくっている。
小さいチャームのついた細めのネックレスをして、右耳に2つ、左耳に4つピアスをつけている。


備考: 探偵社の事務の1人、ほとんどは現場での報告書の作成や仕事の受付、外部からの電話対応や探偵達のおつかいとかの雑務をやっている。元は弁護士だったらしく、法律のことにはかなり詳しい。学生時代は短気だったのか、喧嘩することもよくあった為体術には自信がある。武道でもなくストリートタイプ。
一人称は俺、二人称は(下の名前)君、ちゃん、さん。
喫煙者だが隠れて吸っているらしくあまり人にバレたくないとのこと。徹夜明けの朝はエナジードリンクを片手に、死んだような顔してPCの前に座っていることもしばしば。
好きな物 珈琲、紅茶、麻雀
嫌いな物 うるさい顧客、甘いもの

(>>21のものです。
作成出来ましたので、ぜひご確認をお願いします)

>23 一 笑様

お…本当に来てくれた。じゃあ、行きましょう。

…呼んでおいてなんですけど、相手は役人ですからね。真面目すぎて頭硬い連中だから、能力を常時発動しちゃうのは、おすすめしませんよ

(この誘いも面倒くさいと断られるかと予想していたが、来てくれた。たまにはダメ元で聞いてみるのもアリだなと感心する。会談の会場へ向かう道中、車の運転をしながら車内でSPの配置図第一案を相手に渡す。異能力探偵社が持つノウハウからすると、所謂"ザル"な配置だった。無論、その修正をしに行くのが今からの仕事である。この国がまだ平和と言える方なので、事件自体が起きていないだけだが、異能力者からすれば、頭を悩ます内容だった。相手の反応も気になる。相手のことなので、直球に物事を言ってしまうのではないだろうか。それは免れないとしても、あまり警護の連中の読心をするのはおすすめしないと忠告し)

>all

以上でご依頼は完了になります。
…勿論、例の件については口外致しませんのでご安心を。
岸村先生も私との約束…努々お忘れなきよう…
ご利用ありがとうございました……ふぅ、おやこんな時間か

(自身の個室から現れたのはガタイの良い黒服に囲まれた国会議員で、依頼を終えて見送る様子。少し小さな声で何か約束をした様でいつもの爽やかで冷ややかで笑みを浮かべる八一に対し、バツの悪そうな表情を浮かべる議員。
話を終えて改めて挨拶をし見送ると軽くため息をついて胸ポケットの懐中時計を取り出し時間を確認すると

材料はあるなぁ…よしサンドイッチでも作ろうか。ソースに
隠し味に少し味噌を加えて…うん、悪く無い

(冷蔵庫の中を確認し、昼食にサンドイッチを作ろうと決めてプロ並の手つきでパパッと数人分のサンドイッチを作ると自分の分を皿によそって、残りにラップをし［ご自由にどうぞ］と書き置きをし、自分のマグカップにコーヒーを淹れて


(/皆様、改めてよろしくお願いします！

( / 多忙につき事務員の仕事のみ努めさせて頂きます！
キャラの返信はまた後ほど……！！ )

>>26様
( / 恐れ入りますただ今探偵が埋まっておりまして…！
下記に今空いているキャラクターをまとめましたのでご参照くださいませ！ )

>>27様

( / pf提出ありがとうございます！素敵な事務員さんをありがとうございます…！
不備等ございませんので、既にあるALL文に絡むか新たなALL文の動画をお願いいたします！ )




【現在状況】

所長：１名、30歳以上。探偵事務所の所長。能力アリ。
>>4 様keep 5/3 18:30まで

探偵：５名。18歳以上。探偵事務所に所属する探偵。能力アリ。
>>3 一 笑(ニノマエ ニコ)
>>16 佐崎 是清 (サザキ コレキヨ)
>>17 逆神 八一 (サカガミ ヤイチ)
>>13 >>24 確認中 (ご本人様の返信が5/3までなければkeep解除させていただきます)

事務：２名。23歳以上。探偵たちの補佐のような存在。能力ナシ。
>>27 月島 泉 (ツキシマ イズミ)

一般人：無制限。18歳以上。能力ナシ。NPCとして増やすことも可能。

>80

お疲れ様です逆神さん。…毎度こんな豪華なの作って…所長から福利厚生費の立て替え、貰ってますか？

(サンドイッチの先客として現れ、自分もコーヒーの一服を摂りに相手と会う佐崎。もう立派な業務になってますよ、冗談半分でお金が取れるのではと言うと)

これまた……大物のお客様が来ましたね。

(サンドイッチとコーヒーを手にしながら、先程の客として来た政治家について軽く話す。自分も見たことがあった。何もなくここに来るはずは無い。担当ではないので、根掘り葉掘り聞くのも法に触れる可能性があるので聞かないでおくが、また苦労が降りかかりそうなのは目に見えていると予想し、相手を労うと)

(/よろしくお願いいたします！絡ませていただきます。)

>>all
はいはい、そうですね。
いやぁ、あの件はそっちが悪いでしょうが。は？今なんて、おい！！
(いつものようにデスクに座って、開かれたPCを前に電話対応をする、その口調は少し荒く最後は怒鳴るようになってしまって。最後は相手から切られたみたいで、ツーツーと無機質に鳴る受話器を叩きつけるように切った後の電話機に向かって「二度とかけてくるんじゃねぇぞ！」なんて声を荒らげて。明らかに不機嫌という態度を顔に貼り付けて、いつもより雑にキーボードを叩いて書類の作成をして)

ああくそ、もう珈琲切れてんだけど
(からになったカップを手にぶら下げながら給湯室へと向かって。前まではコンビニかどっかで買っていたが、飲む量が多くコスパ悪いと気づきいたのがつい最近で。そのインスタントコーヒーも1週間前に買ったと言うのに、もう切れそうで。給油室でお湯を湧くのを待っている最中も、さっきの出来事を思い出したのか舌打ちが止まらない様子で)

(/絡み分失礼します！
これからよろしくお願いします！)

「あらヤダ超好みのタイプ！……コホン、ようこそ薔薇園探偵事務所へ。ご要件をお伺いしても？」

「男惚れさせたきゃまず背筋伸ばして前向きなさい。そっからスタートってもんなのよ」

名前:薔薇園 真澄(ばらぞの ますみ)

役職:所長

能力:変身能力
　　･･･肉体を変化させ別の姿に変身することが出来る。寿命自体は変わらないが老化や若返り、整形に性転換すら自由自在。誰かに化ける場合であれば背丈や毛量に毛色、声色どころか体脂肪率まで再現出来る。
しかし指紋や網膜などの詳細な箇所に関しては詳しい情報が必須。その上体積の上限や下限には制限があり、自分より大きな大男や産まれたての赤ん坊などには変身できない。目安としては現状190～150cm、及び120～40kg程度が限度。また体臭などは再現が困難であり、運動神経や知識などは能力では再現不可能。そのため誰かに成り済ます場合は入念な事前準備が必要となる上に、毛色に関しても自然に発生する色以外は染める必要性がある。何より姿に精神が引っ張られる為に自己の境界線が曖昧になりやすいというデメリットを抱えており、元に戻る為には己を確固足るものとし続ける精神力が必要となる。

性別:男
年齢:35

性格:とにかく我が強い。周りがどうだとか、世間的、社会的に正しいかよりもまず己がそうしたいかどうかを判断基準の一つとして置く人物。所謂情に流されやすいタイプ。とはいえ探偵事務所の所長という立場の自覚もあるため、気に食わない人物であったとしても裏を取り、それが正当性のある真っ当な依頼であるのなら引き受ける事を誓っている。
また女性らしい格好を好み、女性らしい言動を取り、男を恋愛対象とするいわゆるオネエ。本人は自身の女装姿を恥ずかしいなどとは一ミリも感じていないが、流石に探偵事務所にいる間はやめている。また面食いであり、イケメンを見ると距離を詰めるためかオネエ口調も鳴りを潜める。

容姿:
まず目を引くのは190は確実に超えているであろう身長と、シャツの上からでもわかる筋肉量。骨格も太い上に体重も120kg近くあるなど大柄な男、という言葉が当てはまる体格を持つ。
黒髪の長髪であり、前髪含めて後ろに流してオールバックにした後に、束ねてポニーテールにしている。整えられた眉に切れ長の瞳を持ち、営業スマイルで鬱陶しいくらい白い歯を見せつけてくる。衣服は青いストライプシャツの上から黒色のベストを身につけ、ズボンをサスペンダーで固定している。シャツは肘付近まで捲り上げており、右手には銀色の時計を身に付けている。
夜の時間になると格好は豹変。紅色の口紅を塗り、黒髪は金髪に変えて毛先にはカールをかけ、赤色のノースリーブドレスとハイヒールを身にまとい地下のバーを仕切り始める。勿論髪色以外は普段の大男のままであり、営業スマイルは投げキッスへと置き換えられる。

備考:一人称「私、アタシ」二人称「○○チャン、○○さん等々」
探偵事務所の所長。ビル一棟を買い取っており、一階と二階を探偵事務所に、三階を自身の住居にし、その上で地下にて夜な夜なスナックバーを営んでいる男性。頭に血が上ってもオネエ口調を忘れない筋金入りの乙女。
前職は公安警察。探偵になってからは浮気や会社内の調査といった本来の探偵業からストーキング対策、国内におけるテロの事前撲滅、時には総理や芸能人の影武者なども依頼として請け負っている。
公安警察を辞めてまで探偵という形を取っているのは自身の能力を危険視しているから。別人に化けるどころか成り代わることすら可能な能力であり、特に情報戦の重要性が増した現代においては特に危険なモノである、と自分の能力を評しており、故に秘密裏に、かつ個人の意思で行動の取りやすい探偵という形を選択している。能力に関して話す対象も探偵事務所の面々くらいに制限しており、部外者に大っぴらには明かしていない。
性格などは純粋な趣味。幼少の頃に女の子らしいものが好きなのは能力のせいなのでは無いか、自分はこの能力のせいでおかしいのではないかとぐずっていた所をゲイバー務めの男性に肯定され、以降恥ではなく誇るべきものとして掲げるようになった。スナックは公安警察に所属していた時から薄らとやりたいなぁ等と考えていたものであり、23時～2時までの3時間のみ営業している。源氏名は真澄。
タイプは昭和系の熱血イケメンらしい。

募集:
公安時代の同僚(男女問わず一名/年齢30以上)

(/ギリギリになってしまい申し訳ございません！こちらpfになります！かなり癖の強いキャラクターとなってしまいましたので、ご確認の程よろしくお願いいたします……！)

>33 月島泉様

(……こっそり月島さんの珈琲淹れちゃったのバレたか…？機嫌悪そうだしそっとしとこう…)

(機嫌悪い人は近寄らないに限る。暴れだす顧客相手に得た思考をここでも発揮し、そっとしとこうと離れようとする。その手にはちゃっかり淹れた1杯のマグカップのコーヒー。能力があるからと無茶振りしてくる顧客は確かにいる。需要は確保されているので、正直失礼な態度が無いようにと叱る必要も全くない。むしろスタッフの精神衛生を保つことが最優先の職場とも言える)

……あ……月島さん。

(そっとしておこうとしたが、相手に用事があることをすっかり忘れていた。この辺の危険回避は流石にできないので、以後悔い改めるしかない。恐る恐る、壁からひょこっと顔を出すように相手を呼び)

(/よろしくお願いします！絡ませていただきます！)

( / 相も変わらず事務員のみの登場で失礼致します…！
明日には返信出来ますのでお待ちくださいませ……！！！)

>>34 様

( / 予想の斜め上をぶっちぎる素敵な所長ありがとうございます…！！
不備等ございませんので、既存のALL文に絡むか新たなオール分の投下をお願いいたします…！！！)


【現在状況】

所長：１名、30歳以上。探偵事務所の所長。能力アリ。
>>34 薔薇園 真澄(バラゾノ マスミ)

探偵：５名。18歳以上。探偵事務所に所属する探偵。能力アリ。 (残り2人)
>>3 一 笑(ニノマエ ニコ)
>>16 佐崎 是清 (サザキ コレキヨ)
>>17 逆神 八一 (サカガミ ヤイチ)


事務：２名。23歳以上。探偵たちの補佐のような存在。能力ナシ。
>>27 月島 泉 (ツキシマ イズミ)

一般人：無制限。18歳以上。能力ナシ。NPCとして増やすことも可能。

>>佐崎様
そういや、なんでさっき珈琲入ってたんだ…？
(新しい珈琲の準備をしながらそんな事を呟いて。お湯が湧いたのを確認して、インスタントコーヒーの粉が入ったマグカップに熱湯を注いで。自分は入れた覚えないし、誰かに頼んだ覚えもない、我を忘れてる時に自分で入れたのか…？なんて頭をめぐらせていると、彼から声をかけられて振り返って。)

おっと、是清君。どした？
(いきなり壁からひょっこり出てきた彼に内心驚嘆しながらも、なにか用事があるのかを聞いて。さっきの電話の出来事見られてないよな、なんて冷や汗が背中を伝っていくのが分かる。湯気がたっているマグカップを持って「とりあえず話ならあっちで聞くぞ～、是清君も珈琲いる？」と提案しながら、事務室へと歩いて)

>佐崎 是清

ふふ、お褒めのお言葉ありがとう是清くん。
大した事件ではありませんよ。顔が世間に知られた人間程小さな問題に怯える物です。世間は有名人の小さい事で大騒ぎしますからね。

(早速自作のサンドイッチを食べてくれた同僚の言葉を褒め言葉と受け取り笑顔で感謝の言葉を述べる。手にしたコーヒーを口に注ぎ込み、先程の客人について大した事件ではなかったと伝えると封筒に入った資料を彼の前に置いて

今朝私に届いた依頼で、依頼主は大手アイドル事務所からでして内容はとあるタレントの警護と調査の様です。
この後依頼人がお見えになるのですが同席願えますか？

(封筒の中身は今朝自身に届いた大手アイドル事務所からの依頼書で依頼の内容は殺害予告があったアイドルの警護と予告状についての調査であり自身に依頼が届くという事は秘密裏に行って欲しいのだと推測し、どちらにせよ警護となれば 是清の能力が大いに役に立つと思います同席をまとめて

(/絡みありがとうございます！改めてよろしくお願いします

>>29
>>是清

んなつまんない奴らの視たって楽しくないもーん。

(　流石に車内でタバコは吸わないように彼女なりに気を使っているのか、マァお世辞にもおいしそうとは言えないカラフルなスティックキャンディをゆらゆらと歯で揺らしながら上記を答えて。ちらりと見やったSP配置図案に目を落としてもそれはもうどこからでも攻撃してもいいですよ！とウェルカムな体制にしか見えずに思わずくつくつと喉で笑ってしまう。「 なーにこれ。もしかして護衛対象のこと嫌いな人が作った感じ？ 」と指で図案を軽くはじけばからかい交じりに横目で彼を見て。彼の思惑通り既に歯にもの着せぬ言い方なのだが、おそらく役人たちの前でもこの調子で喋るのであろう。楽しそうに歪められた口元は不思議の国にいる猫にもよく似ており、どんなふうにからかってやろうかなと言わんばかりで。　)


>>30
>>八一

おなかすいたぁ～。

(　本日もいつも通り凄惨な現場を散々対応したあとだというのに、警視庁からご飯は出ないしおなかはすくし散々だと不機嫌そうに眉をゆがめながらふらふらと事務所に戻ってくると、何やら珈琲の香ばしい香りが香ってきてその香りに釣られるようにそちらへ足を向かわせて。ひょっこりと顔をのぞかせればおいしそうなサンドイッチが乗せられた皿と`ご自由にどうぞ`の書置きにオ。とようやく笑の黒瑪瑙に光がともり。「 ね、八一。これ食べていい？ 」ときらりと光る艶やかなグレーの絹糸をひとつにまとめた美丈夫に声をかけて。こんなところでこうして誰かのために作ってくれるのなんて当たり前に彼しかいないので、許可はもちろん迷うことなく彼にとり。　)


>>33
>>泉

ハァイベイビー、ご機嫌如何～？

(　ひらり、と黒い革手袋に覆われた手を振っては先ほどは何やら…否現在進行形で荒れている彼とは対照的に実ににこやかに笑いながら給湯室の壁をコンコンとノックして自分の存在をアピールして。片手に持ったインスタントコーヒーの恐らく業務用なのであろうずっしりとした袋をぽいと彼のほうに放り投げて。「　買ったけどやっぱ要らないからアゲル。　」とタバコの代わりに咥えたロリポップキャンディの棒を揺らしながらニコー!と心がきれいな人が見たら人の好さそうな、猜疑心あふれる人が見たら裏がありそうな、そんないつもの笑顔を浮かべれば`いつも飲んでるのコレでしょ？`と言いたげに絹糸のような髪を揺らしながら首をかしげて。　)

>>一様
お疲れ様、ご機嫌もクソもねぇよ
(自分とは対称的な彼女の態度に、いつもの事だと苦笑いをして挨拶の後に、自分の素直な感情をこぼして。淹れたての珈琲を熱さも感じさせずに飲み干して「あのくそ客…」とまだ虫の居所が悪い様子で呟いて。投げられた袋に少し驚きつつ中身を覗くと、自分のいつも飲んでいる珈琲で「これ貰っていいやつ？なんか後で高額請求とか来ねぇ？」なんて嬉しさ半面少し怪しんだように彼女を見て。)

(/絡みありがとうございます！
これからよろしくお願いします！)

>>40
>>泉

ェ。失礼すぎない……？笑ちゃん傷ついた…。

( 高額請求、の単語にぱちりとハイライトの少ない黒瑪瑙のような瞳を何度か瞬きさせてはｿｯ……と口元を両手で隠しながら信じられないようなものを見る目で彼を見つめた後に傷ついたと嘯いて。「 人の数少ない好意を無碍にすると慰謝料請求すっぞ回らない寿司奢れ 」と自分でもどうやら珍しいことをしている自覚はあるのか自分よりも身長のスラリと高い彼を見上げながらうりうりと肩甲骨あたりを的確にグーで押して。 )

( / こちらこそご参加ありがとうございます…！！
ぜひこれからよろしくお願いいたしますね！ /蹴可 )