異能力探偵事務所(ｵﾘ限/3L/途中参加歓迎)

「無料相談はお気軽にどうぞ。…しかし、軽く後悔することは覚悟してください」
「人間は少し堕落するぐらいが丁度いい…少なくとも危険ではない。真面目すぎ、堕落しすぎ、普通すぎ…これが危険だ」

名前：佐崎 是清(さざき これきよ)

役職：探偵

能力：危険予知
この道を行くと死ぬ、これを避けないと死ぬ、という死に繋がる行動を予知できる。能力の発動タイミングは、頭で動こうと考えた時。予知をするだけなので、次のことが起きると死は免れない。1.「自分から死に向かう」2.「予知はしたが体が動かない」3.「予知はしたがどう行動したら死ぬか理解できていなかった」
また他人の死を予知することはできない。ただ他人から状況、行動を事細かく聞き、それを自分が再現したら死を予知することはできるので、他人に警告はできる

性別：男

年齢：22歳

性格：ダウナー、無気力、機械的な様子をいつも見せている。本人は無気力ではないと言い張っているが、発する言葉は生きることに絶望していると感じるようなものが多い。他人はおろか探偵仲間にさえ、信用をしているような様子を見せない。探偵のプロ意識を否定はしていないが、どうせ仕事しないだろうから、私がやっておいたという不信前提で動いている場面が多々。顧客に対しても良い顔は見せているが元の思考は同じ

容姿：白髪交じりの黒髪。相手から見て顔の右半分は髪を垂らして目隠れ状態。左半分はヘアピンを付けて耳にかけるように後ろに上げている状態。瞳は黒、ハイライトを感じない若干ホラーチックな眼。白いシャツ、フィットした黒のパンツ、黒のスニーカー。探偵というよりかは社内から出ない仕事をするサラリーマンのような服装。身長173cm。体型は普通。一応運動しているので締まっているような感じ。筋肉がついているという感じではない。

備考：一人称「自分」二人称「苗字+さん」
探偵事務所の探偵の一人。ターゲット、犯罪者や犯罪者の居所の捜索、集団犯罪の対策、犯罪予防のアドバイスを主に請け負っている。能力からか、テロのシチュエーションに関するアドバイス等も行っている。能力的にはSPや現場に直接関わる方が適任だと自他共に認めてはいるが、それを公にすると、「あの組織は肉盾を使っているのか」と非難されることは目に見えているため、アドバイスという形がとれる探偵事務所の所属をしている。無論、それら仕事を断っているわけではない。呼ばれればすぐ行く。
好きなものは甘いコーヒー、単純な人。嫌いなものは匂いが強いもの、何を考えているか分からない人

募集：主に佐崎に着いてく補佐1名か探偵1名

(/>>14 の者です。PF確認よろしくお願いします！)