正義と正義（ 再建/3L/ファンタジー/1部人数制限あり/初心者途中参加大歓迎 ）

>all

うっへぇ～……重っ！ジャンケンで負けたとはいえパシリで買わせる量じゃないじゃんこれ！っていうか顔バレしてる私にこんな事やらせるなんて皆ほんとに鬼だよぉ…んしょっと！さっさと戻ってゴロ寝したいなぁ…

（城下町をフラフラ歩きながらげんなりしている。裕福ではないstemの為に食料調達に来ているのだが…頻繁に来られる場所でもないし頼まれる量がいつも多すぎる。ため息をつきながらバックパック並に膨らんだ袋を背負いこんで）

>>40 アドラ

……ん？おお…なあ姉ちゃん、大変そーだな、ちょっと持ってやろうか？
(いつものようにマントを被って厳しいピアノの講師から逃げ城下町来ていると、何やら随分重たそうな荷物を持った女性が居るではないか、大変そうだと感じ駆け寄って荷物を少々持ってやろうかと申し出る。)

(/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

(/初めまして！素敵な世界観に惹かれて参加希望です！空いてましたら9番のオペレーターのkeepをお願いできますでしょうか？)

>41 　ストレングス


ふぃ～重いなぁもう…！んん？おぉ～なんて優しい人！お願いしてもいいかなぁ…って、んん？

（荷物を持ち直していると声を掛けられ、手伝うと言われたので明るい声色でお願いしようと声のした方向を振り返る。変装しているので見分けがつきづらいが…何処かで見た事のあるような既視感に駆られて）

「 えぇ？面倒臭いことはイヤなんですけどぉ…… 」
「お願いですから、早くお家に帰ってくださいねぇ」

名前: ナターシャ・オルフェ
性別: 女
年齢: 18歳
役職: CIAMオペレーター

魔法: 【ハイジャック】
一時的に他者の部位を乗っ取る魔法。映像も含む自身の視界に入った者が対象となり、乗っ取れる人数は1人まで。また乗っ取れる部位も1つまでで、隊員の眼を乗っ取り現場を把握して指示を出したり、敵対者の耳を乗っ取り敵側の会話を盗み聞きするのが主な用途になる。
2人以上、2部位以上は脳の処理が追いつかず、仮にやろうとした場合は自分の脳を守る為に無意識のうちにストッパーがかかり、魔法の発動自体が止まる。また、脳や心臓等の命に関わる臓器類はどうやっても乗っ取ることが出来ず、従ってこの魔法で人体に直接的にダメージを与えることも出来ない。
乗っ取る時間も映像を介してか直接か、乗っ取る対象との関係性により変わる。友好関係の者(CIAMの仲間、友人等)は時間が長い(目安5レス程)。逆に敵対関係の者(stem関係者等)は時間が短い(目安2レス程)。
更に映像を介して乗っ取る場合は対象とは既知関係である必要があり、乗っ取れる時間も半減(友好関係なら2～3レス、敵対関係なら1レス)する。
1日に連続して使い続けた場合乗っ取った部位と同じ部位に負荷が掛かっていき、感覚が鈍くなったり対応する部位から出血があったり、酷い時は一時的にその部位の感覚が一切無くなってしまう。いずれにせよ発症した場合使用さえしなければ時間経過で回復していく。

武器: 持ち手に鷹の模様が入った護身用の仕込みナイフを10本程(切るよりも投げるのがメイン)

容姿: ストレートにお尻の辺りまで伸びたミルクティーブラウンのロングヘアーをサイドテールにして主に右肩側に纏めている。前髪は片目が隠れる程長く、ヘアピンを使って左側に寄せており左目が隠れている。長いまつ毛に縁取られたアーモンドアイの瞳は青色で、魔法を使った際には両眼とも金色に変化する。身長は152cmと小柄で童顔なのもあり子供に見えてしまうのだが、身体自体は訓練で鍛えられており引き締まっている。両耳に鷹の羽のイヤリングをつけている。ふわりとした膝上くらいのスカートに半袖のワンピースを着用しており、腰にベルトを巻いている。下は黒のニーハイソックスに黒のショートブーツを履いている。

性格: 動作や言動全てスローペースなのんびり屋で、間延びした口調で話す。我が道を行くマイペースで基本何事に対しても面倒臭がるが、やる事はきっちりやるくらい責任感はあるので仕事の時だけはテキパキと動いている。また、王族や上司からの指示内容に不満や疑問があればストレートにぶつける、要するに素直過ぎる性格。

備考: 一人称は「ぼく」。二人称は「名前+敬称、役職、勝手につけたあだ名、あんた、きみ等」。愛称はナーシャ、もしくはナータ。
平民出身で両親と自分の一人っ子家庭で育つ。物心付いた頃からお試しと称して両親や友人等、身近な人物たちに対して魔法を使った結果、親しい者たちの暗い面を見て来ており一時期人間不信に陥る。それ以降他者と関わるのを面倒くさがりマイペースに生きて来た。CIAMに入ったのもただの興味本位なのだが、自身の魔法を活かせて、唯一気楽に過ごせる居場所としては好きとのこと。パトロールと称して街を出歩くことも多く、特に旨いご飯があれば買って食べてしまうくらい食べ歩きが好き。stemに対しては今の国の状態を見れば革命が起きてもおかしくないと感じており、国と革命軍のどちらが勝つかを楽しみにしている。王族に対しては立場上の忠誠心はあるものの政策に対しては疑問を抱いている模様。CIAMとしては「早く退いてくれないかなぁ」という一心で職務に励んでいる。また、自身が気に入った人物に対してはその証として勝手にあだ名をつけている。自身の身を守るために訓練で近接戦闘が出来るくらいには格闘術を身につけており、仕込みナイフは切るより投擲する方を好んでいる。

募集：気兼ねなく話せる友人(役職性別不問／どなたでも構いませんが、魔法で乗っ取られることが多いかも……？)




(/>42にてオペレーターのkeepをお願いしていた者でございます。pfが完成したので提出しに参りました。魔法の部分がかなり心配でして……もし強力過ぎる場合は変更させて頂きます。それ以外に不備等ありましたら遠慮無く申し付けてくださいませ！)

>>43 アドラ

……なっ、何だよ、人の顔そんなまじまじ見るもんじゃねーぜ？
(しまった。姫だってバレたか？ここで騒がれるとマズイな……と思いつつ、いいや、まだバレちゃいない筈だと、フードを下に引っ張って顔をふいっと背けて誤魔化そうとする。)

>45 ストレングス

あっ…そ、そうだよね！ゴメンゴメン、なんかどっかで見たことある顔だなーってヘンな勘違いしちゃっただけだから気にしないで！へへ…じゃあお言葉に甘えちゃおうかな。少し遠いんだけど城門の近くまでお願いしても…いーかな？

（言葉遣いは非常に宜しくないが、地面に荷物を置いてブンブンと手を振って謝罪すると改めて荷物を持ってほしいとお願いする。まさかstemまで、とは言えないので城門までと言うと何個か荷物を地面に置いて）

>>46 アドラ

お、おー、ってか、城門までって、良いのか？お前の家まで行かねぇんなら結局重てー思いすんだろ
(良かった。ギリギリセーフか、とホッとし、荷物を半分程持つ、しかし相手の城門までという発言に少し引っかかった。まさか城門が自宅という訳でもあるまいし、もっとここより外側の街に住んでいるのだろうが、相手が最後に結局重たい思いをするなら手伝う甲斐が無いではないか)

>28 アリア

アリアか、ここで街の人々を見ていたんだ。王様は嫌な奴らだけど人々が平和になっているのは事実。この街の人々も俺たちの犠牲の上の平和だという事には気付いてないんだろな

（声をかけられれば同じ革命軍の仲間である相手と知った後で再び街の人々の光景を見ながら上記を述べて、人々が平和な事には嬉しくなるが作られた平和という事実に素直に喜べずにいて）

＞all

あら心外だわ、私だってお裁縫くらいできるのよ？あーして、こーして……ほら元通り！
(日が真上に登り、人の行き交いも激しくなるお昼頃。元気に駆け回る子供に、押しかける客の波に四苦八苦するパン屋の主人等々……。豊かさを見せつけるかのように賑わう表通りのその一角。山のように積み重ねられた木箱の上へと、三つ編みにした後ろ髪と女物のワンピースをはためかせながら、さも町娘であるかのように佇んでおり。手にした衣服の裂け目を裁縫針でテキパキと縫い合わせれば、足元の少年へと丁寧に手渡す。)

……本当に、羨ましいなぁ
(裁縫道具を裁縫箱へとしまいつつ、また元気に駆け出していく少年を手を振りながら見送り終えれば、ポツリ、と呟きを漏らす。ああして無邪気に走り回るのも、家族と手をつなぎながら歩くのも、王族に生まれた自分には手に入れられない光景であり、こうしてお忍びに来る度に酷く眩く見えるというもので。どこか感傷に浸るような感覚を覚えていれば、唐突に吹いた風に飛ばされた自分の帽子を追いかけるようにして立ち上がり)
(/遅くなりましたが、絡み文の方出させていただきます！どうぞよろしくお願い致します！)

＞22 ストレングス

いっそ……おや姉上。今はダンスの講義のお時間では？
(王子として、日々の鍛錬として課せられている剣術指南。将来戦場に立つ者として治めておかなければならない物であると分かっていても、未熟な身である自分にとってはやはり厳しいものがあるというもので。休息の時間も終わり、手に巻いた血の滲んだ包帯や、服の裾から見える青痣を眺めつつ帰る途中に思わず「いっそやめてしまえたらなぁ」などと呟きかけた途中、ふと中庭に自身の姉の姿を見かけてしまい。
雄々しく凛々しく逞しく。自分の憧れる姿と重なる、思わず妬いてしまうような姉の前でそのような弱音など吐く訳には行かないというもので、瞬時にニコリと作り笑いを浮かべれば、誤魔化すようにそう訪ねて)
(/絡ませていただきます！生意気な弟ですが、どうぞよろしくお願いします！)

>>49 ソーン

おわっ！？って、何だソーンか…見つかったかと思ったぜ……あっ、 ここに居たってことバラさねぇでくれよ！？アイツ上手く行かないとヒスってアタシの髪の毛引っ張るんだよ…今度使用人に頼んで変えてもらおうかな…
(自分しか居ないものだと思っていたから話しかけられ驚く、まさかもう見つかったかと思いバッと振り向くが、声の主は弟だと気が付き安心してホッと息を吐くがそれもつかの間、まさか弟に限って告げ口などしないと思うが、あのダンス講師に此処に居られることを知られたらマズイ、此処に居ることは内密にするように頼み込む、というのもあのダンス講師、ヒステリックな面があり今日は大分暴力的だったようだ、髪の毛を引っ張られたことを話し少々いじけているような様子を見せる。)

……って、お前もしかして訓練終わりか？手ぇ血だらけじゃねーか、お前なぁ、頑張るのはいいけど怪我はちゃんと治せよな、救急箱取りに行くぞ
(ふと相手の手の傷に気が付く、包帯に血が滲んでいる、上手く止血出来ていないのだろう、大方剣術終わりなのだから仕方がないかもしれないのだが、弟は傷を勲章に思うタイプでもないだろうし、しっかり治してやらなければ)

(/ありがとうございます。仲良し姉弟目指して頑張ります！)

>47 ストレングス


あはは、大丈夫大丈夫。私こー見えても力はある方だから城門まででいいよ！…実はこれ罰ゲームでパシられてるだけなんだよねぇ～。手伝って貰ってるのバレたらまたパシられそうだから…さ。だから城門までって事。

（こちらも正体をあまり大っぴらにはしたくないので誤魔化しつつにやにやと笑みを浮かべる。少し怪しまれたのを見れば事実とウソをうまく織り交ぜつつ、煙に巻こうとして）


>49 ソーン

ふんふんふーん。。相変わらず此処は賑わってて平和だねぇ～。下とは大違いだわ…あっ、何かこんな所に帽子が落ちてる…っと、あ、コレ君のかな？

（顔が割れている身分にも拘らず、そこまで変装せずに城下町を歩いている。するとどこからか帽子が飛んできたのに気づいては、それを拾い上げると帽子を取りに来たであろう、こちらに近づいてくる人物を見つけてはしゃがみ込んで、にへら～と笑いながら帽子を差し出して）

（/絡ませていただきました！宜しくお願いします）

>>51 アドラ

っはは！そりゃ災難だな！いやぁでもいいな、アタシ友達とか居たことないからさ、そーいう対等な関係？っつーの、ちょっと羨ましいかもしれねぇ
(罰ゲームでパシられていると聞いて笑って慰める、友人が居るとそういう事もあるのだろうか、なんだか仲が良さそうでちょっと羨ましい気もする。)

(/素敵な世界観に惹かれて参りました。keep期間24時間とのことですが、CIAM隊長の枠は空いておりますでしょうか？もしお空きになられていましたら、ぜひkeepして頂きたいです。)

（／素晴らしい世界観です！どうか整備士をkeepさせては頂けないでしょうか？良いお返事待っております！あとひとつ質問なのですが、キャラに年齢制限等ありますか？）

王妃で途中参加してよろしいでしょうか？

(/もっかい絡み文投下しますね！

>all


今日はここでハープを演奏しようかな
(昼下がりで人が賑わう城下町の広場でハープを演奏していて

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