Nocturne.(〆)

選んで下さりありがとうございます！
仕事中からめちゃくちゃソワソワしていたのでOK貰えて嬉しいです！！！

①希望との事だったので色々お話しながら練れたらと思います！

お疲れ様です！
もうドンピシャでお話の合いそうな方がいて嬉しいですー！！

一応付け加えると男児は普段孤児院の同じ年頃の中では兄貴分気取ってるけどドジ踏んだり素直になれなかったりで残念な子ではあります←
サンプルにもある通りお前になんかついて行かないとか言いつつ内心めちゃくちゃ喜んでたりもします()

①のお兄様とはいい感じのドタバタコンビになれるのじゃないかと思いまして←

萎えなどあればお聴きしていいですか？
私はチートや自己中心的すぎる人でなければなんでも美味しく食べられます！
容姿も特に萎えはありません！

あと余談としてこのお部屋の名前であるNocturne(ノクターン)は夜の情景を表す曲ということで、明るいところよりは夜に活動するであろう吸血鬼様と星や月に手が届くと信じてやまない男児との共通項である｢夜｣にゆったりと流れるたおやかな時間を表してしまったりなんてしております←

あとは単に私がショパンが好きなだけですが()

あまり孤児にも吸血鬼様にもかかっていないお部屋の名前にしてしまったので補足としてお話させて頂きました！

(レス消費すみません。下げておきますね！)

背伸びしてる残寝な子って見ていて和むやつじゃないですか素晴しい！

シチュなどは特に萎えはないですが私も自己中心的過ぎたり相手への思いやりのないロルは苦手ですね(汗)
今日か明日には説明練りますね！

もし募集主さんが大丈夫なら輪廻転生説を推して行けたらなと思ってます！
たまに孤児を見ながら誰かと重ねたり、好きだったもんね発言したりしちゃうかもしれないんですけど全部その子を見てのことの事なのでお許し頂けたらなと(土下座)
人間には等しく甘いけど孤児の子は格別に甘くて他の人との差をたまに見せられてらなと、

おはようございます！

私も思いやりの欠如はちょっと…なのでそんなことにならないよう気をつけますね！

あああ最高です…男児も何言ってんだこいつ、と思いながらも満更でもなくてお兄様に懐かしさまで感じてたりとか。
特別扱いしちゃうの可愛いです！それがまた無自覚とかだったらもう好き！！！←

私ももう少し固めたら作るのでゆっくりで大丈夫ですよ！
思う存分背後様の理想を練ってくださいね！

今のところお兄様に慣れてきたらちょっとずつ甘え始めるようなガキにする予定です。人見知りというか、人との接し方をよく分かってないようなやつにしようかと。

最初と最後でギャップがある子は皆天使ですね！！！
子猫が懐いてくる感じがまた堪らないっ

人外ありなので少しだけファンタジー要素を入れても大丈夫でしたら魔力やマナみたいなものを生物全てが持っている設定なんてのは有りでしょうか？吸血を通して魔力の補給みたいな(性癖)
姿見を変えるのに少しだけ魔力が必要で、極力 力を使わなければ吸血する必要もないけど魔力はカツカツみたいな感じだとなんか好きだなぁ、と←

ほっこりもシリアスも大好物なので色々出来たらいいなって思います

おはようございます！
遅くなってすみません。ああああまた見られなかったうちに大好物な設定が...！！！
いいですね、じゃあ男児にも生まれながらに何かしら魔力持たせておきますね！
実はその魔力も前世から伝わる強力なものだったりしてお兄様も末永く元気に変化してくれればと()

ちなみに、今キャラ練り中でして名前を太陽に因んだものにしようかと企んでおります。なので魔力もどちらかと言うと光属性な感じにしようかと思っているのですがなんせ子供なので使い方も教わっていないし何かの拍子に暴発したりして軽いパニックとか起きたら面白いかなとも思ってます←

忙しいと思うので都合の合う時で大丈夫ですよー！！

あぁ最高じゃないですか名前と属性が太陽なら吸血鬼は月や夜の印象を受ける闇が合いそうでなんか凸凹感が堪らないというか()

名前はもう決まっていて愛称は孤児の子にしか許してない設定にしようと思っているのですが洋名っていいですかっ、
愛称って難しいので苦手なんですけどこれはしたいっていう名前がありまして！！

パニック起こして暴走しても反対属性でダメージを喰らうこと前提で平然と抱き締めに行くんだろうなとかまだ始まってもない事を考えていますがめっちゃ美味いですね←

?の関係とってもいいです！！！
ダメージ受けながらもちゃんと受け止めてくれるのもとてもとてももう...泣きそう←

ちょっとこれで一旦練ってみたので確認お願いします！
直すところあれば都度言ってもらえれば大丈夫です！


名前：エリオ・ヴァルガス
年齢：8歳
性別：男
身長：126cm

性格：天邪鬼で小生意気。将来の夢は宇宙に住むこと。
年下の子供たちや動物、年配者には優しく振る舞う一面も持ち合わせるが、同年代の中ではリーダーとして、気強く振る舞いたい年頃。
孤児院の庭で飼っている３匹の猫によく懐かれており、自分の食事を分け与えたりする場面もある。
好きなのはお昼寝の時間と週に1度行われるミサの静かな時間。
身の回りの事、家事などある程度シスターたちに教わって出来はするが面倒臭がりでなかなかやろうとはしない。
得意料理はキッシュ。じゃがいもが苦手なので代わりにかぼちゃを使う。
甘党で味覚はまさに子供のそれ。野菜が苦手、肉類が好き。
チャペルのステンドグラスに描かれたマリア様を気に入っており、嫌なことがあったり何か反省すべきことが出来た際はこっそりとチャペルに忍び込んで泣いている所を見た者もあるとか。

容姿：焦げ茶色のくせっ毛ショートヘア。ぴょんぴょんとはねた毛先は毎朝入念にブラシをかけてもらってもどうしても直らないのでもう諦めた様子。瞳の色は深い緑色で、アーモンド型の意思の強そうなはっきりとした目をしている。幼い顔立ちなのは当然ながらその中にも少し大人びた表情を垣間見せることも。
服装は簡素な白い綿のシャツと同じ生地のふわっとしたバミューダパンツ。靴は上級生からのお下がりの茶色いショートブーツ。ポケットには毎日のおやつを少し残して入れておく癖がある。
細身で微褐色の肌。左太ももに大きな火傷のあとが残っている。

備考：家族構成は父、母、双子の妹と自分だが貧困のせいで孤児院に預けられている。妹とは別の施設に居り、2歳の頃にここにやってきた。
家系は光属性の魔力を持つもので、自身も何か出来るのかとしれないが今はまだ不明。
ただ感情が昂った時に周りに花が咲くのを数度見かけているのでもしかしたら植物を太陽の光で成長させる｢grow up｣の使い手かもしれない。祖父は全盛期には太陽神とまで言わしめた魔術師。何らかの血を引いている可能性もあるがそれも謎。花のことは今はまだ孤児院の誰かがふざけて咲かせたのだろうと思っている様子。
家族の顔は覚えておらず、孤児院に来る少し前、母親が料理中に倒れその鍋が傍で遊んでいた自分の太ももに落ちて大火傷をしたことは覚えている。
自分のやけどよりも母がこのまま居なくなってしまうのではとの思いで動揺してしまったせいで処置が遅れ、跡になってしまったが、家族との思い出だから消えなくてもいいとは本人談。

一人称は｢俺｣。二人称は｢お前｣か名前を呼び捨てで。
施設ではしっかり者でなんでも出来る強い子で通っているので人前で泣くことは決してしない。
妹の名前はビアンカ。エリオは太陽の子供、ビアンカは光の使者いう由来。2人共に神加護に守られ、希望に満ちた人であって欲しいという両親からの1番最初の贈り物であるため自分の名前はお気に入りだとか。


｢なんだお前ら、まだ餌貰ってなかったのかよ。ほら、パン残してきたから食えよ。｣

｢お前の家に？…いいけど、飯は作れんだろうな？｣

｢なんだこれ！なんで家の中に向日葵なんか咲くんだよ！やったのお前だろ！｣

そして愛称も男児だけが呼べる特別なお名前って感じでいいですね！
うちのも洋名なのでもちろん大歓迎です！！

【名前/愛称】アレクサンドル・シェーバ/サーシャ
【年齢/見た目年齢】100歳以上/22～25歳
【身長】177cm

【容姿】金糸を幾重にも束ねたような蜂蜜色の金髪に目尻が下がった鮮血の瞳。変化時は澄んだ碧眼。
癖のない艶のある髪は背中半ば辺まで伸び毛先を緩く結び左肩に流し前髪は少し目に掛る程度。キメの細かい色白の肌に細身の身体は一見女と見間違える程に虚弱の印象を与える。左目下に泣きボクロ。
Vネックに7分丈の亜麻色シャツ、黒ズボン。一回りでかい白を基調とした上着を肩にかけている。
細長い指先に尖った爪先は黒く彩られ、人間に比べると大きな掌、少し尖った耳先は変化する事も可能だが髪で隠せるからと放置気味。

【性格】温厚誠実が似合いそうな外見通り滅多な事か無ければ言葉を荒げず始終穏やかな笑みを浮かべ傍観する平和主義。
長年生きてきたので人間界のいざこざには差程興味を示さず例え目の前で喧嘩や暴動が起こっても子猫の喧嘩を眺めるようほのぼのと静観を貫き心を乱される事は無い。
たった1人を除いて。
自分ではなく彼に危害が及ぶと判断した場合にのみ相手の行動に干渉し動く。執着が激しいが得意のポーカーフェイスで隠し通している。
吸血鬼だけありニンニクを嫌い血液に似た酸味のあるものを好む。料理スキルは皆無といっていい程にダークマターを作り出すが唯一シチューだけは絶品。

【備考】長男として生誕し時期領主を約束された上位貴族だったが上辺だけの会話、虎視眈々と狙う政治の騙し合いに満ちた世界に興味を無くし誰にも告げず魔界を去った。何百年も家の追っ手から身を隠し、人間界を旅して回っている。ある人物を探す為だとか...。
上位貴族の血統魔力を引き継ぎ宵闇の魔法がずば抜けている。よく使っているのは自身の影に魔力を通し手足の様に動かすこと。第2の分身も作り出せる程細やかか操作は並大抵の感覚では達せない境地だが本人は感覚でやり遂げている。
自身は平民に溶け込んでいると思っているがその容姿と指先一つから感じられる気品のある所作に周囲から浮いている。本人は至って真面目に、溶け込んでいると思っている。

肩甲骨から翼を出し入れ可能、魔力に余裕があれば長時間飛行したり姿形を自在に変化できる。人間に溶け込む為吸血は最低限にしているので基本魔力は枯渇している。何百年も生きているが未だ人間の常識には疎く金の変動が多いが為把握していない。
また、愛称は彼にのみ許しており他人に呼ばれると嫌悪を感じるよう(ポーカーフェイスで隠している)
一人称「僕」二人称「君、貴方」

「ふふっ、楽しそうだね。机が飛んでくると危ないから僕の傍から離れないでね」

「ご飯出来たよ、召し上がれ。...どうしたの？お腹痛い？無理そうならご飯は残しても...なにを、って、キッシュを作ってみたんだ」

「...君の意図は僕にはなんの関係もないのだけれど、その名で呼ぶ事を許した覚えはないよ。あぁごめんね、怒ってる訳じゃないからそんな顔はしないで？」

エリオくんめちゃくちゃ好みです！！！
ヤンチャたけど純粋であり他の子達の面倒を見るリーダーシップもあり、けどやっぱり年相応に子供な所があるのがまたいい、、、

私も一応出来ましたので解釈違い等ありましたら是非！
やっていく内にキャラを掴めると思いますので最初の方はブレるかもです(?)
輪廻転生を繰り返すエリオくんだけが生きる目的になってるクソデカ感情持ちヴァンパイアを宜しくお願いします

わあああああ...アレクサンドル...綺麗な名前ですね！！！←
愛称も可愛らしさも秘めつつ凛とした感じでとても好きな響きです！！

まさに理想としていたお兄様で今からお話するのが楽しみで仕方ありません！
机飛んでくると危ないから、とか平然とにこにこして言ってる姿想像したら可愛いしか言うこと無かったです←

こんなお兄様に追い求められているエリオは前世でどんな徳積んだんだろう...。
ひいおじいちゃまのそのまたおじいちゃま辺りとお知り合いでそれがエリオの前世とかだったらいいな()
多分これからエリオの魔力も開花していきますし、術をみにつけるので！今はお花咲いたよー！とかあとはこれも無自覚だけど寒かったらあっためるよー！とかしか出来ませんが←
いつかは全世界を光に包む位の魔力を発揮する男ですきっと()

そしてアレクサンドルさんが使う影の魔術と正反対の魔術を使うので調和されてちょうどいいコンビにならないかなとか思っています！
影を操るお兄様と太陽を味方につけたちびっ子...最高すぎませんか！！！
手直しなんてしていただく箇所はありません！
長ったらしく語ってしまいましたが、ぜひこのままアレクサンドルさんとお話を紡がせてください！！

めちゃくちゃ褒めてくれて嬉し過ぎるんですがっ！！
私も語りだしたら止まらなくなっちゃいそうなのでお話でそれはもうベタベタに惚れ気まくることにします

最初はやっぱり孤児の子を見つけて引き取るとこですね?
後々どんな話にしたいかとかこんな話入れたいみたいなのありますか？
私は後半ヴァンパイアハンターに襲われるシリアス展開を少しでも混ぜられたらなぁって考えてます！！！

そうですね、突然会いに来てくれる突然連れて帰るってかっさらってくれるといいかと←
戸惑いながらもなにがなんだかわからないうちに引き取られてた！みたいな()

いいですね、対ハンター戦！ぜひエリオも尽力してお兄様を死守しますよ！←

展開としては聖書で見た死神と勘違いしてめちゃくちゃ敵対心むき出しにしてたり、勘違いに気づいて謝りたいけど謝れない、気まずい感じとかも出せたらと()
でも結局お兄様が居ないと何も出来ないので仲直り！みたいな...
魔術の使い方教わったりとかもいいかな、なんて思っています！
使う魔術こそ真逆ですが、力の込め方とか解放の仕方とか。
あとは空飛べるのが分かって一緒に夜空にお散歩に出たりもしたい…。それで無理させたから、とかの理由で血を分け与えたり。
一緒にしたいことが沢山ありすぎます！！！

いいですねぇ、穏やかな顔でやるって決まったら即実していくタイプなので解釈の一致が素晴らしい(拍手)

結構好きだったりするのが最初は分からなかったけど付き合ってく中で「あ、つまらない顔してる」みたいな他人じゃ分からない表情の変化に気付いたり、エリオくんの前と他人の前じゃ笑顔が違うんだ、みたいな気付きが凄く好きでして、はい←
エリオくんが怪我する事が地雷並に嫌いなので吸血も彼以外からするけどその事に嫉妬もして欲しい、吸血相性が1番はエリオくんなのも欲しい...
怪我=死ぬみたいな人間に対する意識が弱弱認識なのも人外ぽくていいなぁって思ってます

もし良ければ初手をして頂くとありがたくっ
今日は寝るのでまた明日！

なんとまあ...好き！！！！←
そんなの大丈夫なのになと思いつつ痛いのは苦手なので強制給餌とかはできない感じで行こうかなと...
でもほかの人からは平気で貰うのにも納得入ってなくて1人でぷんすかさせとこうかと←

自分たちにしか分からない変化とかもものすごく好きです！
親密度上がるたび新たな発見があるとか楽しそう...！！

次に先レス置いておくので、お返事はいつでも大丈夫です。
ご報告としてエリオ1人では完結出来ないのでシスター様が1人出てきますがご了承くださいませ。

改めてよろしくお願い致します！おやすみなさい！

シスター様、なにかご用ですか…？
(ミサが終わった午後。談話室へ来るようにと年配のシスターから呼び出され、言われた通りに聖書やロザリオを持ったまま談話室へ。
ノックをして入りなさいと言われれば控えめに上記を述べつつ中へ入り。テーブルに着いているシスターと相手を交互に見て、見たことの無い人だと思っていれば｢こちらがエリオ・ヴァルガスです。あなたに会いたいとおっしゃってわざわざお越しいただいたのよ。｣というシスターの紹介に反射的にぺこりと頭を下げて。)

ごきげんよう。エリオ・ヴァルガスともうします。...えっと、
(普段から来訪者に失礼のないようにと躾られているので持っていた荷物は入口近くのソファへ置き、テーブルの側へよって再び一礼を。顔をあげれば相手の身なりをちらりと見て上流階級の人間だろうと少しだけ戸惑うような視線を投げて)

お初にかかります、私はアレクサンドル・シェーバ。これからは私が君の保護者になるよ
(シスターと話をしていると控え目にノックされ開いた扉へと視線を向けた。戸惑いを垣間見せる深碧に目元を綻ばせると、彼へ足先を向け優雅に膝を付き胸に手を添え上記を口にした。
それは既に確定事項であると暗に伝え、立ち上がるとシスターへと目線だけ投げる)

他に彼の荷物はありますか？あまり長いが出来ない身でして。
(本当なら他の子らと別れの挨拶をさせてあげたい、だが彼を見つけるのに時間が掛かってしまった現状を考えると数刻の長居も危ぶまれると颯爽に連れて行く事にする。
シスターは慌てた様に書類等を準備する中目を白黒させている彼に申し訳ない気持ちを抱きながら手早く書類と金銭を手渡す。吹き飛んでしまいそうな程小さな彼を片腕でそっと抱え上げ教会の入り口へと足を向ける。)

おはようございます！

かっさらい希望だったので確定ロル入れちゃったんですが次からはしないので今だけっ、すみません！！！
エリオくん見つけられて吸血鬼お兄さんも興奮してるのでどうかお許しを(土下座)