なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 荘園探偵遊戯【identityⅤ】
主 2023-03-23 15:02:37 |
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- how to play -
・こちらは『第五人格』のなりきりです。ご確認ください。
・参加時はキャラ口調もしくは背後からお話しください。キープの際、期限は1日とします。
・募集キャラは原作に登場するサバイバー、ハンターのみで1人2役まで。創作非募集。
・会話のみの豆ロル、鸚鵡返し、記号/顔文字使用はご遠慮ください。
・戦闘描写可。互いの了承を得た上で鬼ごっこをお楽しみください。
・荒らし、成りすましは禁止です。
・恋愛は性別・陣営問わず可、但し規約に准ずること。
・無言1か月でキャラリセット、一言頂けましたら期限を延長できます。
おや？この時間だからか、誰も来て居ないようだね。……
──ふふ、大丈夫ですよ。ちょっとだけ未来のことが気になっただけです。
（しんと静まり返り、置き時計の秒針の音だけが聞こえる談話室。相方を肩に乗せながらチェアに座り、これからについて思索に耽る。このままいつも通りに平穏な一日が過ぎ去るだろうが、一方で何かが起こるようなそんな胸騒ぎもして溜息をつく。相手の心情を悟り不安に感じたからか、使い鳥が頬を小突いてきたので擽ったく無意識のうちに笑みが溢れており）
（/当方は占い師を提供します。早速こちらに絡んで頂いても大丈夫です、それではスレ解禁します）
…占い師か。
（談話室の扉をゆっくり開けると、紺色のフードを身につけている見慣れた後ろ姿が目に入る。何か軽食でもと訪れたところだったが先客がいるようだ。占い師の彼とは何度かゲームに参加したり話したりしたことはあったものの、口下手な自分には世間話や気の利いた言葉、掛けるべき言葉は特に浮かんでこなかった。しかし、同じ空間にいる以上は一言挨拶だけでもと思い空いているソファに適当に腰掛けると相手に尋ねて）
ここで何をしていたんだ？
（/傭兵で参加希望です。よろしくお願いします）
こんにちは、ナワーブ。貴方のお顔が見れて嬉しいです。ええ、こちらで寛いでいた所ですよ。貴方は……ひょっとして食べ物を探しに来たのですか？
（扉を開く音が聞こえて思索が中断されて振り返る。すると鍛錬のお陰で引き締まった体つきの小柄な青年が目に映り、視線を相手の方へ向けてゆらゆらと手を振った。やはり目深に被った緑色のフード姿が印象的で。彼に対しては物静かで堅物な人物といったイメージを持っていたが、以前ゲームの待機室にいた際、料理に関心を示していたことを思い出した。多分だけどお腹が空いているのかもしれない、と臆測した後に柔和な口調で話しかけて）
（/傭兵さん、初めまして。ロルに絡んで頂きありがとうございます！どうぞよろしくお願いします）
>5 匿名様
（/初めまして。ポストマンさん希望ですね、承知致しました。
説明不足のところがあり申し訳ございません。各々のペースと絡みたいキャラがいると思いますので、ドッペル有りのトピックとなります）
>6 真夜中のピエロ様
（/初めまして。墓守と夜の番人のお二人方で大丈夫です。後ほどロルの作成をお願い致します）
>7 さすらいの旅人様
（/初めまして。「囚人」さんのキープを承知致しました。ロルの作成をお願い致します）
> 皆様方
（/この度はお越しくださりありがとうございます！
明記し忘れてしまいましたが、現時点ではドッペル有りのトピックとなっております。
お時間が厳しければ、絡んでみたいキャラに優先して話しかけても大丈夫です。お時間の都合に合わせて参加して頂ければと思います）
＞9 主様
(早速の参加許可をくださりありがとうございます！ドッペル有とのこと承知しました。セイチャには久々に戻ってまいりましたため、上下空白のバランスの取り方がおかしくなっていますが、直に慣れるよう努めます。お見苦しくて申し訳ありません)
＞All
今日で何徹目なんだ？また忘れた。───まあいいか。研究に支障をきたす訳でもあるまい。おや、やあ2人共。お邪魔するよ。
(こめかみの鈍痛を堪えつつ、何の目的も無いまま談話室へと足を運び。今判るのは疲労感、そして長時間に渡る作業の弊害として現れた肩凝りだけ。せめて水分くらいは摂取しておくべきか。作業継続の為にも、等と考えカフェインの類を探すべく室内を見回した結果、天眼の持ち主と元グルカ兵の姿をとらえ。口元に人当たりのよい微笑を浮かべ、コーヒーポットを手に取るべく台へ近付き)
(／一先ず、占い師さんと傭兵さんがいらっしゃる談話室に来させていただきました。纏めてで申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願いいたします！)
＞all
(手紙をみなに配り終わり、一息つこうとして、ウィッグと共に外の木の所でお暇をしようと考えて、ウィッグと共に外に行き。その間に、今日手紙を受け取ったみなの顔＿＿例えば、手紙が来たとき驚いた顔、また憤っている顔、嬉しそうな顔、その他など、それらを思いだし、明日の配達だって、きっと面白い事がある＿＿と考えた彼の足は軽やかで。気分は最高潮、木までは在住区域からはちょっと離れている。だから、ウィッグと共に思いっきり走る。なんも変哲もないそれがとっても楽しいように思えて。木に到着した時には、もう息は切れ切れで肩を大きく上下させて)
「＿ふ＿。」
(遊んでおいで、とウィッグを撫で。その間に少し休憩しながら景色をみて。ここからの景色は、自分が一番好きな景色＿＿＿。もし、自分が絵を描けるならここを描いてみたいと考え、少しうたた寝に更けて。)
(/参加承認ありがとうございます。また質問の返答ありがとうございます。早速、all文を出していただきました。最近なりきりをやってなかったため、絡みにくいかもしれません。また、似てないかもしれませんが、皆様よろしくお願いします。)
【墓守】
>イライ
…クソ、容赦無さすぎだ…！
(ゲームを終え荘園に帰ってきた。今回は引き分けだったが自分ばかり狙われ霧の刃を当てられたようで痛む体を摩りながら談話室に足を踏み入れて。ゆっくりと扉を開き先客がいる様子に驚きつつとりあえずと会釈をして)…アンタか、邪魔する
>ALL
＿目が冴えてしまったな…
(日が沈み月明かりが照らす夜。いつもは眠りについている時間だが今は何故か眠れず変な時間に目が覚めてしまった。やることもないしどうするかと考えながらなんとなく談話室に移動しチェアに座り砂時計を眺めて)
【夜の番人】
>ALL
良い夜風だな…
(夜の荘園で庭にある木の枝に座り夜風に当たった。この荘園に来てからまだ日は浅く分からない事が多いが先輩のハンターに教えてもらい大分生活に慣れてきた。かつて雪の怪物と呼ばれていたがここではどう見えているだろうかと考えつつ仮面越しに月を見ていて)
(/参加許可、ありがとうございます。絡み文を出しました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。よろしくお願いします！)
>皆様方
（/これから順々に返信しますので、しばらくお待ちください。）
>15 匿名様
（/こんばんは。初めまして！白黒無常さんのキープを承知致しました。後ほどロルの作成をお願い致します）
>「囚人」背後様
（/骨董商のキープですね、了解しました！場面展開は別進行でも大丈夫です）
>占い師
まぁ、そんなところだ。少し腹が減ったからな。
（小腹が空いたから談話室へという経緯を言い当てられると、なぜ分かったのだろうとふと思ったが天眼を持つ彼にはお見通しだったのだろうと考えることにして。立ち上がると戸棚に近づいて、その中から待機室用の食事にも使われるパンを一つ手にすると、顔だけ相手の方に向けて再び尋ねて）
お前も食べるか？
>「囚人」
よお。
（声がした方へ振り向くと囚人服に身を包んだ男性の姿があり、呼びかけには右手を軽く上げて応え。ゲームに参加しているとき以外は発明や研究に没頭していることが多いという彼だが、その顔は普段よりも増して疲れているように見える。休憩をしに来たのだろうかと思う傍ら、彼自身の体調について言及して）
何だか顔が疲れているように見えるが…大丈夫か？
（/皆様改めてよろしくお願いします。申し訳ありませんが、他の方々は後ほど返信しますのでお待ち頂けたらと思います）
>「囚人」
やあ、こんにちは。───おっと、お疲れのようですが、大丈夫ですか？砂糖とミルク、菓子はこちらに。先程はどういった研究をしていたのでしょう。
（先程まで一人、いや二人きりだったのに談話室が賑やかになって。彼と数日ぶりに逢えて嬉しく思うも、どことなく顔が疲れているように見えたので心配だ。寝食を忘れ研究に没頭する彼の姿は想像に難くないが、万一その場で倒れてしまっては大変なので、足早に相手の近くへチェアを置いた後、焼きたてのクッキーやミルクピッチャーを乗せた小皿を差し出す。自分はその分野に疎いが、科学研究の様子がふと気になったので問いかけつつ首を傾げて）
（/絡んでくださりありがとうございます。いえいえ、空白はそれ程気にしておりませんよ！こちらこそ似非になってしまうとは思いますが、よろしくお願いします）
>ポストマン
あまり実感は湧きませんが、春が訪れているようですね。今日は晴れていて風も心地よい。彼方にいるのはビクターさん？あなたは静かにしなさいね……
よい天気ですね。
（うっかりすると眠ってしまいそうな穏やかな陽気の中。
春の始まりを告げる鳥の囀りに耳を傾けながら散歩をしていると、木の下にはポストマンの姿が。相手は仕事が終わり一息ついた頃合いだろうか、落ち葉の道を通り過ぎて相手の元に歩み寄って話しかけると転寝に更けているのが分かり。
安らぎの時間を邪魔して仕舞わないよう、使い鳥には人差し指を口に当てる仕草を見せる。気分屋な相方は先程まで肩に止まっていたのに子犬に興味津々なのか、地面に降り立ち子犬の元へ近寄っており）
（/all文を投下してくださり、ありがとうございました。改めてよろしくお願いします！）
>ALL
エダ、エダ……？…っ僕を置いて何処へ行ってしまったの…！
……人がたくさん、居る…。ここにならエダが来ているかもしれない…。
(深い眠りから目が覚め薄暗い自室内にて意識を手放す前までは確かに隣に居た筈の恋人の姿が消えていることに気がつくと寝起きの頭はすっかり冴えてしまい瞬時にベッドから飛び起きると孤独を煽る冷えた自室を飛び出すように後にしてはめちゃくちゃに脚を動かし廊下を駆け抜け、当てもなく走り続けた薄暗闇の先でふと見つけた、ドアの隙間から溢れる一筋の部屋明かりに思わず動きを止めるとソロソロと恐ろしげに開いた隙間から中を覗き。そこが荘園の中でも様々な人々が集う談話室だということに気がつくと人混みは得意ではないものの目当ての人物が居るかもしれないことを期待しながらゆっくりと一歩を踏み入れ、揃った人々の顔へゆっくりと視線を巡らせて)
(/参加許可をいただきましてありがとうございます！絡み文を出させていただきましたが不備などがありましたらご指摘いただけますと嬉しいです。これからよろしくお願いします！)
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