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No.21
by 高台涼乃 2023-03-18 23:13:58
「分かりました。お手本よろしくお願いしますね」
(貼り紙を取り出した用意周到な相手に感心して。どんな感じなのだろうか、とドキドキした様子で着替えを待ち)
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No.22
by 佐伯奈緒 2023-03-19 10:57:50
(しばらく布やビニールの擦れる着替え音が聞こえた後、メールにて[覗いてみて]とメールを送り、誰もいないはずの一番奥、扉の開いたトイレから女のコのすすり泣きが聞こえる)
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No.23
by 高台涼乃 2023-03-19 18:48:49
「…ここ?」
(メールを確認すると、泣き声が聞こえる一番奥の扉をそっと開けて)
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No.24
by 佐伯奈緒 2023-03-19 20:17:28
(もちろん覗いたトイレには誰もいなく)
「ねぇ…一緒にアソボぉぉ」
(なるべく音をたてず、一番手前の個室から出くる、貴女の後ろから上記を言う、顔は真っ白で目と口の部分は黒くなっていて髪は乱れている)
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No.25
by 高台涼乃 2023-03-20 00:55:59
「ひっ!?…きゃあっ!!」
(声がしたと同時に顔だけ向けると、白目のない不気味な顔がすぐそばに。彼女の仕業だとは理解しつつもつい叫び声を上げてしゃがみ込み)
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No.26
by 佐伯奈緒 2023-03-20 07:14:49
「す、涼乃ちゃん…私だよ?」
(しゃがみ込む貴女を見て、同じくしゃがみながら、お面とカツラをずらして顔を見せる)
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No.27
by 佐伯奈緒、背後 2023-03-20 19:35:27
上げ
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No.28
by 高台涼乃 2023-03-20 21:15:00
「け、結構本格的でしたね…」
(相手の顔が確認できると安堵した表情になり。「さすがです」とゆっくり立ち上がり)
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No.29
by 佐伯奈緒 2023-03-20 21:24:49
「ありがと、次は涼乃ちゃんもやるからね?」
(立ち上った貴女の肩を優しく叩き、自身がつけているモノと同じ、お面を差し出す)
”カツラは最初なので、涼乃ちゃんの髪に近いカツラにしました、次の時には全身コスプレする予定です
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No.30
by 高台涼乃 2023-03-20 21:49:11
「分かりました。準備するのでちょっと待っててくださいね」
(「奈緒さんみたいに上手くできるかなぁ」とお面を受け取ると、まだ貼り紙が貼ってある手前の個室に入り)
“分かりました!
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No.31
by 佐伯奈緒 2023-03-20 22:41:31
「大丈夫大丈夫♪」
(手前の個室に入るのを見て、自分はトイレの入口に戻って待つ)
”ちなみにお面は目の部品は見えるように細工してあります
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No.32
by 佐伯奈緒、背後 2023-03-21 10:33:10
朝上げ
(上げがNGなら控えます)
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No.33
by 高台涼乃 2023-03-21 17:55:25
(少ししてから「準備できました」とメールを送り、自身は一番奥の個室に入る。そこではさめざめと両手で顔を覆うようにして泣きながら立っていて)
“返信遅くなってすみません。上げは数日連続して返信が無かった場合にお願いしたいです…!
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No.34
by 佐伯奈緒 2023-03-21 18:28:51
「…あれ、どうしたの?」
(貴女の前まで歩いて来て問いかける)
”了解しました”
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No.35
by 高台涼乃 2023-03-21 19:19:46
「わたし、と友達に……なってよ」
(呼びかけられてぴたりと泣くのをやめ手を退けると、例の真っ暗な目と口をした白い顔が現れて。上記を口にしてそのまま両手を震わせながら相手の両肩を掴み)
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No.36
by 佐伯奈緒 2023-03-21 20:22:31
「は、花子さん…」
(貴女の演技を堪能しつつ、顔は引きつる)
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No.37
by 高台涼乃 2023-03-21 23:10:09
「ね、いいでしょ…?」
(声のトーンを変えつつ、目線を逸らすことなくゆっくりと首を傾けて上記を言って)
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No.38
by 佐伯奈緒 2023-03-22 03:09:31
「い、嫌だ…」
(顔を背けた後で、いつもの雰囲気で「良い演技」と笑みを浮かべ)
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No.39
by 匿名さん 2023-03-22 19:03:22
「ちょっとは驚きましたか?」
(良い演技と言われてお面を外すと少し嬉しそうに笑って)
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No.40
by 佐伯奈緒 2023-03-22 19:24:46
「そうね怖かったわ、
首をしっかり傾けて、さらに異形っぽくすれば、もっと怖いわよ」
(お面をとった貴女の頭を優しくなで)