After of Liminal Space　[指名／会話]

◯トピについて◯

・いつの間にかダウンロードされていたアプリで、ドールとお話するだけ
・ドールからの返事が届くのに、時間がかかる場合があります
・ドールは飢えています。引きずり込まれないように注意してください


◯注意事項◯

・ロルは必要ありません、会話のみ
・必要に応じてドールが変化します
・指名式ですが、指名変更は都度可能です

◯トピック参加／操作方法◯

画面上にて、彼らと会話を行ってください。画面にあなたの文字を打ち込むだけで構いません。もしくは、マイクをオンにして、あなたの声を聞かせてください。
真っ暗な画面の中で、ドールたちはあなたを見つめています。


◯ルール◯

ルールその一：ドールとの会話は全て端末上にて行ってください。音声情報を使用する場合は、端末のマイクをオンにしてください。

ルールその二：ドールの誘いに頷かないでください。なにか提案を持ち掛けられたとしても、全てお断りしてください。

◯端末上のドール／アバター◯

月光のドール……陰鬱なドール。元々は小国の統治者であった。ゆったりとしたローブを身に纏い、金糸の髪は丸い頭に添うように流れている。声変わりする前の少年のような声。


火勲のドール……直情的なドール。戦場を駆けた傷痍軍人。紅い右目にこれまた赤い花が咲いており、時折ぱたりと閉じて蕾になる。華美な軍服を纏い、目深に軍帽を被っている。戦場でも響き渡るような低く重い声。


水流のドール……理知的なドール。地学を研究していた学者。するどく睨みつけるような黒い瞳には、時折陰が交じる。黒髪を撫でつけたスーツスタイル。生真面目そうな落ち着いた声。


木盲のドール……朴訥としたドール。ドールに移し替える実験のためだけに選ばれた、哀れな村人。大家族の長男で穏やかな気質。癖のない赤茶の髪。質素な麻の服と同系色の瞳。宥めるような柔らかな声。


金鋭のドール……気障なドール。元々は潜入工作員。人誑しを何より好み、睦言を吐いてはだまくらかそうとする稀代のクズ。深茶の髪は柔らか。重厚なコート姿。引き摺り込むような甘い声。

◯チュートリアル◯

デフォルトネーム♂：蛇蝎の勇者
デフォルトネーム♀：救済の乙女
デフォルトネーム　：鎮魂の花車
※デフォルトネームのまま使用していただいても、別の名前を使用していただいても大丈夫です。

１.プロフィール入力画面
※簡単で大丈夫です。

ネーム／
見た目／
声情報／（マイクをオンにする方のみ）
その他／


２.ドール選択画面

選択ドール：
彼への挨拶：

‥‥‥
それでは、お待ちしております
‥‥‥

（/繊細で密やかな雰囲気に惹かれ、参加を希望しているのですが、デフォルトネームとネームの違いはなんでしょうか？理解力が足りず申し訳ありません。）

>6　名無しさま

ご訪問ありがとうございます。
デフォルトネームはあらかじめ端末に設定されている名前です。訪問者様が特にお名前を入力されない場合は、自動的にデフォルトネームとなります。

そのため、プロフィール中にあるネームの欄にご入力いただくのは、デフォルトネーム／ご自身のお名前のどちらかになります。
こちらで回答となっていますでしょうか。またご不明点があればお知らせください。

（＞7 丁寧なご回答ありがとうございます。プロフィールを作成させていただきました。）

１.プロフィール入力画面

ネーム／笑花 (ショウカ）
見た目／長い黒髪のストレート。右横にに白いリボンを編み込んでいる。シンプルな白ワンピース。髪と同じく黒い眼は、どこまでも深く暗い。
声情報／日常の中では少し浮きそうな、特徴的で高く、人を聴き惚れさせる声。
その他／いつも優しそうに微笑んでいる。丁寧な口調の10代の少女。


２.ドール選択画面

選択ドール：（主様にお任せしてもよろしいでしょうか？）
彼への挨拶：不思議なアプリ。こんにちは！貴方に会えてとても嬉しいです。私は笑花。よろしくお願いします。

>8　笑花さま

生体情報を登録しました。ご参加ありがとうございます。
『木盲のドール』がお迎えに上がります。
指名の変更はいつでも可能ですので、遠慮なくお知らせください。



＊　木盲（もくもう）のドールが目覚めました　＊　

＊　画面に顔を近付けています　＊

＊　木盲のドールが驚いた顔で口を開きました　＊


「……！こんにちは！驚いたなぁ、もう何年も誰かの声を聞いていなかったから」


＊　木盲のドールは〈笑花〉を見つめ、嬉しそうに笑いました　＊


「ああ、……ええと、ごめん、君と話せるのが嬉しすぎて、上手く言葉が出てこないや。とりあえず、君はなんて呼べばいいかな？笑花さんでいい？」


＊　木盲のドールは困り顔で眉を下げました　＊

「フフフ、私も、貴方のように素敵なドールと話せると思わなかったから、驚いています。」

「ゆっくり話してくださいな。
はい、お好きにお呼び下さい。貴方の事はどう呼べば？」

ドールを見つめ返して、微笑みを保っています。

>10　〈笑花〉

「ドール？俺を知ってるんだ？……俺のことは、そうだなぁ……」

＊　木盲のドールは考える素振りを見せています　＊

＊　十秒経過　＊

「……ねえ、会ったばかりの君だけど、お願いがあるんだ。……良かったら、お兄ちゃんって呼んでくれないかな？」

＊　木盲のドールは、恐る恐る〈笑花〉の顔を伺いました　＊

１.プロフィール入力画面

ネーム／シーカ
見た目／癖のない肩口で切りそろえられた黒髪、インナーカラーに明るい緑青色。全身黒っぽいカジュアルな服。黒いマスクは外さない。
声情報／低めの女性とも男性ともとれるハスキーな声。間延びした、緩い雰囲気。
その他／年齢は20代前半程度。天邪鬼で気分屋、平気で嘘を付くし、さっきまで言っていたことと違うことを話すことも。


２.ドール選択画面

選択ドール：月光のドール、水流のドール、金鋭のドールから主様にお任せしたいと思っております
彼への挨拶：ナニコレ。話せばいーの？　もう起動してる感じ？　おーい


（／素敵な雰囲気につられ、参加希望です。ご確認の程よろしくお願いします…！）

...それは......どうして、ですか？

首を傾げて聞いてきます。

>12　シーカさま

ご訪問ありがとうございます。
生体情報を登録しました。ご参加ありがとうございます。

『金鋭のドール』がお迎えに上がります。
指名の変更はいつでも可能ですので、遠慮なくお知らせください。



＊　金鋭のドールが〈シーカ〉を見つけました

＊　パッと顔を明るくさせ、画面に近寄っています

「やぁ！久々の客人だ。俺はここだよ。見えるかな？」

＊　〈シーカ〉に向かって手を振っています

＊　金鋭のドールは小首を傾げました

「あなたはお嬢さん？それともジェントルかな？ああいや、どっちでも構わないんだよ。だけど、紳士と淑女じゃ口説き方も変わってくるだろ？」

＊　金鋭のドールは瞳を蕩けさせて〈シーカ〉を見つめています

>12　〈笑花〉


＊　木盲のドールは寂しげに笑いました

「……君を見ていると、故郷の妹を思い出すんだ。似てはないけどね」

＊　苦笑気味に〈笑花〉を見つめています

「しかし、君の声は素敵だなあ。なんだか歌手みたいだ」

＊　木盲のドールは目を閉じ、うんうんと頷きました

「……ね、なにか、歌ってみて。」

＊　少しだけからかうような笑みが頬に浮かんでいます

「そうなんですか。なら、お兄ちゃんと呼ぶのはその妹さんだけでなければ。私が呼ぶわけにはいきません」

「ありがとうございます。人から悪い意味で目立つ事も多い声ですから、少し気にしているんです。でも、貴方のお気に召したならよかった。」

嬉しそうに目を細めました。

「うーん...歌は好きなんですけど...どうしましょう」

>14　金鋭のドール

うわ、喋った。すごいねー、どうなってんだろ…。うん、見えるよ（ 画面に向かって手を振り返し ）
…へえー、口説いてくれるんだ。ね、あんたはどっちだと嬉しい？　あんたの思ったように振る舞ってあげようかな（ 目を細め、くつくつと笑い ）


（／登録していただきありがとうございます！
参加にあたり二点ほどお伺いしたいことがありまして、先ず>2に記載されている「ルール」はPL・PC両方へ向けたもので、「シーカ」も内容を把握しているという解釈で問題ないでしょうか。
それから、ロルは必要ないとのことですが、上記のような形で短いものであれば記載しても大丈夫でしょうか。会話文のみですと当方の技量不足でうまくお伝えできないかもしれないと懸念が生まれまして…。もし、主様の記載の仕方に合わせた方が良い等あれば対応いたします。
お手数ですが、ご回答いただけますと幸いです…！）

>16　〈笑花〉

＊　木盲のドールは残念そうに目を伏せました

「……そっかあ。ごめんね、無茶を言っちゃったね」

「悪い意味で……？そんなふうに捉えられるんだ。聞き惚れてしまいそうな声だと思うんだけどなぁ」

＊　木盲のドールが腕を組み、首を傾げています

「あ、歌いたくないかな？それとも、曲が決まらない？」

>17　〈シーカ〉

＊　金鋭のドールが嬉しそうに笑っています

「そりゃあ喋るよ、そうじゃなきゃあなたに愛を囁けないからね」

＊　金鋭のドールはわざとらしく眉を顰めました

「ううん、難しいことを言うね。あなたはそのままでも魅力的だから、選びがたい。……そうだ！」

＊　金鋭のドールは悪戯げに微笑んでいます

「君の好きなもの、嫌いなものを教えてよ。それで判断してみようじゃないか」

>17　シーカさま

混乱させてしまって申し訳ありません。>2のルールについては、PC様にのみ適用されます。PC様はこのルールを提示されているという前提ですが、「提案に頷いてはいけない」と認識した上で、どのように行動していただいても構いません。

ロルについては、「なくても問題はない」だけなので、付けていただいても構いません。形式についてもご自由にして頂ければと思います。

こちらで回答となっていますでしょうか。またご不明点があればお知らせください。