館長 2023-01-01 23:09:26 |
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館長のプロフィール
・東 萩騎(アズマ シュウキ)
・27歳 男
・173cm 60kg
・髪の長さは耳が完全に隠れるくらい
黒、前髪はヘアクリップで留めている
・服装はワイシャツにスーツ下。秋冬は上からカーディガンや薄手のジャケットを羽織る
・元々読者は嫌いな方では無かったが、16歳の時に事故で聴覚と脚を失い、それから更に本にのめり込む様になった。高校卒業と同時に親戚の後を継いで図書館の館長となり、今に至る。普通に会話は出来るが、口数は少なめ。移動は車椅子で、週末以外は図書館の外には出ない。
白猫のプロフィール
・シュガー
・5歳 オス
・真っ白なカオマニーという種類で、視力が高く、猫だが鼻もよく聞き耳も良い為、館長の窮地を何度か救い、次第に図書館に居着く様になった。普段はカウンターで寝ており、人が来ると合図をする等、館長をサポートしている。
>3
…なぁ…本当に行くの…?
(図書館の入り口に座り、カリカリと爪で引っ掻いているシュガーに対し、少し面倒臭そうにしながら車椅子を走らせ入り口の前まで来て)
絶対、無理だと思うけど…ていうかそもそも、部屋で十分だし…
(シュガーの口にはロープが咥えられており、側には必死に運んで来たのだろう横倒しになり洗濯物が溢れているカゴが。どうやら外に物干しを作ろうと言いたいらしい)
(シチュエーションを提示します。こちらに絡んで頂いても大丈夫です。よろしくお願いします)
(上げです。ドッペル有りなので>5のシチュエーションに絡んでいただいても良いですし、違うシチュエーションが良いというご要望も受け付けております。よろしくお願いします)
赤坂那智( あかさか なち )/23/男/身長175/前髪赤メッシュの入った後ろに流す髪はやや金髪め/黒目童顔/グレーのパーカー頭被りヘッドホン付き/ゆるめのズボンに黒のスニーカー/絶賛家出中/学生時、素行が悪くて不登校気味だった/独りに慣れすぎてコミュ能力は底辺/反面、隠れ世話焼き
(/ ブランクありすぎてご迷惑をお掛けすることと思いますが参加希望です。自分も基本は置きレスでの参加になります、不明瞭な点があれば教えて下さい )
>9
(プロフィールありがとうございます。こちらこそ至らない点が多いかと思いますが、よろしくお願いします。
早速ですが>5から続けるか、全く新しいシチュエーションを提示する事も可能ですが、どちらがいいですか?こちらはどちらでも大丈夫です)
>5 館長
……もしかしなくても、ここ、だよな。
( 風の噂というやつだろう、流れに流れて自分の耳に届いた図書館の噂を確かめに──と言うのは建前で、実際のところ仮住まいを求めてやって来たわけで。その時たまたま視界に捉えた人物と、誘導している猫を見つけるも すんなり声を掛けず近くまで歩みより小言を漏らして )
(/ 許可有り難うございます。シチュを提示していただいたので早速絡まさせて貰いました。これからよろしくお願いします )
>11
はぁ…いや、やってみるとなんとかなるもんだね…
(何度か車椅子から転げ落ちそうになるもやっと形を成した物干し場を前にして、ため息とも安堵とも取れる息を漏らし)
シュガー、少し寝よう。おいで
(自分のすぐ側を得意げに歩き回っていた愛猫を呼ぶと膝に乗るように示し、乗ったのを確認すると撫でながらゆっくりと目を閉じて)
(こちらこそこれからよろしくお願いします)
>12 館長
なぁ、あんたここの常連の人? それともスタッフ?
( ちらちら視界に入っている一人と一匹の様子を何気に見ていたらしく、危なっかしくも仕事を終え猫と戯れ寝ようとしているなんて思わず声を掛けてみようと )
>13
お前…毛並み良くなったな…ほんと…
(ふわふわとした毛を撫でつつ、小さく欠伸をした所で後ろに気配を感じ、ぴたりと手を止め。それと同時に彼の愛猫は膝から飛び降り)
…ここに、如何様で?
(車椅子を回転させ相手に向き直ると、メモ帳とペンを愛猫に咥えさせて背中をひと撫でし、愛猫はそれを合図に赤坂くんへと歩み寄り、数十センチ手前で止まると口を開いてメモ帳とペンを落とし、前足でそれらを指して)
>4提出遅れてすいません
名前一ノ瀬 裕樹
身長189cm
体重87kg
性格フレンドリーで楽観的なめんどくさがり屋
好きな物甘い物 タバコ
嫌いな物 苦い物
容姿茶髪で緑メッシュのボサっ毛で左耳には3箇所ピアスを空けてる服装は黒のパーカーにダメージジーンズ
>14 館長
ん、? ああ…そういうことか。
( 声に気付いてくれて良かったと思ったが、何を見せられてるのか小首傾げ。車椅子の青年が施したメモ帳とペンを器用に咥えて歩いてくる猫に感心し、示されたものと相手を交互に見れば納得してサラサラと文を書いていき )
猫 賢いな。
( 書き終われば膝を折りそっと猫を撫でようと手を伸ばしてみるが、初対面かつ警戒してるだろうと撫でようとした手を引っ込め。立ち上がり相手の前まで来れば書いたメモを手渡し。
“俺の名前 赤坂那智” “ここの人?” と )
はじめまして。
良かったらお願いします。
天月清史郎(あまつきせいしろう)
・27歳 男
・175cm 61kg
・薄茶髪の髪は柔らかく、後ろ髪は襟足程で短く後ろへと流れる髪は耳に掛かる程度の長さ
・筋肉質ではないが引き締まっている
・目鼻立ちが整っていて優しげな雰囲気のどこか日本人離れした面差し
・シンプルながらもおしゃれな服装を好み、ブランドには拘らないが気にいった良い物を長く大切着る
・処女作から現在まで多くのファンに愛される作品を手掛ける作家
おっと…
(扉を開けて直ぐに猫がいるなんて思いもせずにぶつからない様にと歩みを止めて.まるで「運んで」という様に目の前に鎮座する洗濯物の籠と猫のアンバランスさに目元を緩ませつつ、籠へと手を伸ばしてはこの洗濯物の主であろうあなたへと声を掛けて)
手伝いますよ
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