リナ・クロムハーツ 2023-01-01 21:22:07 |
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>>290 リナ
あぁ。一杯付き合えよな。
(食べただけでその料理に使われている材料が分かってしまう人は凄いとつくづく思うが、アジトの胃袋を預かっている彼女もその一端で、己の中に疑問と驚異が混在した。料理に精通している人は少なからずその手の勘が一際鋭いのだろうと納得しては「オレは仕事が出来ないんじゃなくてやらないの。それに魅力なんか生まれ付きあるのにな。」と屈折した言い方で返す。弱音を吐き沈んでいた彼女はもうどこにも居ない。いつもの明るさを取り戻しており安堵しながらカルボナーラの最後の一口を飲み込んで。案の定彼女は酒類を断った。当然も当然だろう。分かり切っていた事なのでそれ以上は勧めなかった。が、あの複雑な道順をたった一度だけで記憶してしまった事には驚いた。流石だと感嘆しひとりで来るのもまた気楽で良いだろうと思いながらも、酒の席にお供すると言ってくれた彼女に微笑む。ギムレットも飲み干せばサングラスをかけ、同様に食べ終えた彼女の分も含めたお代をバーカウンターに置いて立ち上がりマスターに食べ終えた挨拶とまた来店する旨を伝える。マスターが片手を上げそれに応えたのを視界の端に捉えつつ、店のドアをベルを鳴らしながら開け外に出て穏やかな気分と共にアジトへの帰路に就いた)
(/大丈夫です!こちらもちょうどそろそろ終わりかなと思っていたところでしたので。楽しい絡みをありがとうございました!またよろしくお願いします。)
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