( 此方も横になってからというものあっさりと眠りにつき。気が付いた頃には窓の外は夕焼け色の空がみえて。ふと隣を見ると自分に抱き着いて眠る相手の姿に気付き。思わず幸せそうに笑うと、ふわふわになった相手の髪にそっと指を通すようにして撫でて。こんな風に誰かと寝るなんていつぶりだろう。まだ幼い相手の寝顔をじっと見つめて。)