匿名さん 2022-12-28 19:47:12 |
通報 |
(自分の前に彼の手が翳され、一体何が始まるのかと期待の籠った目を向ける――や否や、あっという間に服の汚れが消えしまった。自分から魔法を使ってくれと頼んだもののいざ体験してみるとあまりの凄さに言葉が出てこないもので、何が起きたかがよく分かっていないまま数秒の沈黙。その後、子供ながらにこの状況を理解したのか、きらきらと瞳を輝かせて彼へ尊敬の視線を向ければ)
ほ、ほんとにきれいになっちゃった…!すごいねルミエ!
トピック検索 |