いまも、心に、残る言葉

さあ、四十四ばん　まで　おっこちてた　この　トピ

にんげんって　いがいに　じぶんの　ことわ
とくに　たにんの　こころに　どう　うつって　いるかわ
わかって　いない　とこも　すこしわ　あるものでしょうね

じゃ　なかったら　ゆきちがい　とか　らくたん　する　
ことも　すくない　でしょう　（と　くうそう）

うまれた　ばかりの　あかちゃん　って　なくばかり
の　ようですが　なぜなのか　って　かんがえたこと　ありますか

あのね　みたことも　ないことを　まるで　あることのように
そうぞう　しちゃう　ぼく　ですが・・うまれた　ばかりの
あかちゃん　でも　きっと　ゆかいそうに　して　きもちよさそうに
して　わらう　こと　わ　ごく　まれ　に　ある　はず　なんだけど・・
どうかな？あるんだ　と　ぼくの　ちょっかん　わ　ゆって　います
（ただし　ゆってる　ことが　ただしい　とわ　ゆってません　よ
　ほしょー　できません）

さあ、こんな　まえおき　どんな　おはなし　に　つながってくのか
そして　どこが　つながり　なのか　が　たにんの
みなさん　の　こころ　にわ　わかりづらい　か　と　おもわれ
ますけれど・・ひとの　こころ　わ　だれの　もの　でも　そのような
ものです

こんなに　こうど　とゆーよりわ　いじょー　なくらい
ぶんめいが　しんか　したって　にんげんの　こころ　の
ねっこ　みたいな　とこ　せんねん　にせんねん　で
かわる　ものじゃ　ない　とゆー　きが　します

きょうの　いまも　こころに・・・の　だすべき　わ
いみ　さえ　しかと　わ　わからないのに（ぼくに　とってわ
です　よ）　なぜか　りかい　できる　しんじょう　を
よんだ　うた　です　よみびと　も　しゅってん　も
ぼく　にわ　ちしき　が　ありません　
ただ　うた　だけが　こころに　のこってる

でわ　やっと　かっと　いちばん　おしまいに
　　　その　うた　を　ここに

　　ももしきや　ふるき のきば の　しのぶ にも　
　　　　　　なを あまり ある　
　　　　　　　　　　むかし なり けり