ふーちゃん 2022-11-24 22:48:05 |
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心に残ったのだがな?
露西亜vs烏克蘭の戦争を
予知したかのぉ?
舞台は核を生活利用して
車やロケットやロボットなど
半永久資源を使って平和に暮らす
しかしある日キノコ雲と共に
世界は荒廃した…
人々はボルトと呼ばれる
巨大核シェルターに避難した
地上では逃げ遅れた人
放射能で変異した生き物
生き残る為に奪う人々
が争う世界
そんな中行方不明の父を探すため
ボルトから旅に出る事から始まる
3の主人公は14歳だったかな?
地上では奴隷やモンスターや
人が生きていて街やコロニーで
生きるってのが大まかな内容よ
昔の人が、のこした歌(短歌)には、名歌が多いなあ。
ぼくは、千鳥を知らないけど、おそらく、明るい月夜の
光景かという想像がうかぶあの歌。
当然、きらきらと輝く夜の海、空を渡る千鳥たちもいる
光景でしょうか。浜にも、いただろうか。
出典、詠み人の名も覚えてはいないから、辞書で調べたよ。
古代の関守の切なく退屈な夜の心情に託して、詠み人のまったく
それと変わらぬ心情を読んだかと想像されます。
あわじしま かよう ちどりの なくこえに
いくよ めざめぬ すまの せきもり 源 兼昌
金葉集
心にのこる と ゆうよりも
むしろ 忘れたい 意味不明だけど
耳と頭がいたい ぐうぜん ばったり再会
した同級生にいわれた いたい言葉(歌)(有名だけど)
あすありと おもう こころの あだざくら
よわに こかぜの ふかぬ ものかは
何事も、築く事は、難しく、
何事も、壊す事は、容易なり、
建物や自然や人間関係
全てに当てはまるこの言葉
理解出来る者は築き上げ
理解出来ぬ者は壊し続ける
どちらも気づかぬ間に
こんな 歌 も あったよ
もりも いやがる ぼんから さきにゃ
ゆきも ちらつくし みは しむし
ぼんが きたとて なに うれしかろ
かたびらは なし おびは なし
べつのうた
おどま しまばらの おどま しまばらのー ぇー
なしのき そだちよ なんの なしやら しょんがいなー
いろけ なしだよ しょんがいなー
うぅう…
昭和歌謡トピ主の血が騒ぎまふ。
「竹田の子守唄」赤い鳥
「島原の子守唄」島倉千代子
元になるのは
「五木の子守唄」音丸
3つとも伝承歌で、子守り奉公の貧しい暮らしを歌ったものでふ。
元曲をアレンジされてレコード化されてまふ。
竹田の子守唄は京都、島原の子守唄は山梨の民謡が元でふ。
五木の子守唄に続けと商業化された訳でふな。
盆から先にゃ、おどま、などは五木の子守唄の影響受けてまふ。
盆を過ぎてもすぐ雪降らないし!(笑
あ、そうそう、おおむかし、
奉公人も、でっちどんも
自分のおうちに、里帰りできたのは、
正月と、盆の間だけだったんでしたよね。
この歌は、盆が来たとて、貧しい里に帰るのが何が楽しかろう。
楽しくない、いや、親に会えるからやはり嬉しい、という複雑な心境を歌ってまふな。
何の為に生まれて
何をして生きるのか
答えられないなんて
そんなのは嫌だ!
アンパンのマーチの一節
この一節だけでどれだけの
意味があるか哲学的か
後はさくらももこ先生の
コジコジかなあれはもはや
哲学書だな漫画なりアニメなり
見てみると良いよ
語れない見てとしか言えん
うた の つづきとして
こんな うたも ありますね
べつの 民謡の 一節ですけど
おどんが うっちんだーて
だいが ないて くりゅかー
うらの まつやーあーま
せみがーあ なくー
せみじゃ ござんせーん
いもとーで ござる
いもと なーくーなーあぁよ
きに かーかあるー
おどんが うっちんだーら
みちばーちゃ いけろー
とおる ひーとーごーおぉち
はな いーけーえるー
はなは なんの はーな?
つんつーん つーばーきー
みずは てーん-かーあぁーら
もらいーみーぃずー
※目をそむけてよい過去現在の事実など、ありません
そう言えば、どんな伝説かは、知りませんが
那須の大八と鶴富姫の伝説も、幾山超えたところには、
残るそうです。
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