スレ主 2022-11-01 18:05:26 |
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(/キャラ追加希望です。このキャラは最初は鉄華とアンチョビとは別行動にしますが流れによっては合わせることに成るかもしれない感じで動かします。)
名前:更木剣八
作品:BLEACH
性別:男
年齢:不明(死神であるためほぼ不老)
容姿:眉毛が無く、右目に眼帯、顔の左側には大きな傷、腰ほどまである黒いザンバラの長髪、そして恐ろしい人相と荒々しい獣や正に鬼といったような恐ろしい容姿の男、身長は202cm 108kgとガタイも桁違いにデカいため彼自身が下手な化け物より化け物な感じである。
ちなみにこめかみ辺りに剃り込みも入れられている。
死覇装はいつもボロボロで羽裏色は滅紫、羽織は袖のないタイプ。ボロボロではあるが身だしなみは意外と普通で、何気に足袋もしっかり履いている。
備考:護廷十三隊の中でも戦闘に特化した十三番隊最強の部隊を引き連れる正にトップの戦闘能力を持つ死神。その強さはすべての死神の中で最高の剣術を持ちその力によって敵を斬り伏せることから呼ばれる「剣八」の名を代々与えられる十三番隊隊長の中で歴代最強とされる。
価値観の全てを戦闘に置き、戦いと、相手が強いかどうかだけが全て。その実力はケタはずれであり、特に霊圧に関しては護廷十三隊隊長内でも屈指の大きさを誇る。
どんなに激昂した状態であっても、隊長としての責務を諭されれば冷静に職務を執行しており、方向音痴のせいもあり遅刻はすれども隊首会議には毎回必ず出席したり、戦いが絡まない任務であっても態度は悪くとも真面目にこなし、護廷十三隊の連絡事項はしっかり聞き、命令にも素直に従い、単独行動はとらないなど、表面上の振る舞いはともかく、組織人としてはしっかり行動をしている。
部下思いな面もあり、部下の顔を立てて敵を譲ったりもしている。そのためか、隊の者からは恐れられていると同時に慕われてもいるようで、カリスマ性はかなり高い。
その自分勝手な言動や振る舞いから、同僚から疎ましがられる事はあるものの、戦闘におけるその実力は隊長格の中でも一目置かれており、更木剣八の生死が戦局を左右すると言われ、眼帯を取ったかどうかで敵の力量を図るほど。
彼にとって重要なのはあくまでも「強い者との戦い」であり、必ずしも「自分が強くなること」とは一致しない(むしろ後述の戦闘能力の項にもある通り、彼にとって「強くなる」ことはデメリットでもある)。また、「負けた相手にトドメを刺すこと」には拘りは無く、剣八が戦えなくなったと判断した者は基本的に見逃す(それでも尚、立ち向かって来た場合は容赦なく殺す)と「強者追求思考」の持ち主であり、常に強い相手との戦いを望むが故に普段は意図的に自分を弱体化させている。
眼帯は自身の霊圧を抑制するためのリミッター(正確には常に霊圧を食い続ける呪物)であり、本気を出すときはこの眼帯を取る。
戦闘においては、鬼道や斬魄刀による特殊能力を使う他の死神とは一線を画し、常に片手で刀を振るうと言う、ある意味で一番王道な戦闘方法を取る。また、白打に関しては未知数ではあるが、劇中の描写では一度刀を置き、敵を素手でぶちのめしている描写があることから、ある程度の実力はあると思われる。
野生的な戦闘スタイルと相まってその攻撃は荒々しいが、一撃必中の理にかなってもいる。
そんな彼の様々なぶっ飛んだ戦い方としては、
視覚と嗅覚と聴覚を奪われた → 相手が攻撃してくれば絶対自分に触れるので分かる
鉄壁の装甲! → 慣れた
敵は四本腕で剣術の達人?!→ 剣は両手で使った方が強い
自分の能力・戦闘力をそっくりそのままコピーする敵が立ち塞がった→なら、複製された時点の俺よりも強くなればいい
と常人には到底真似のできない真の意味での怪物である。
上記の様なある種異常とも言える事態は、剣八のあまりの強さにある。
剣八の本来の実力は作中で戦った敵のほとんどを瞬殺できるほどに圧倒的なものだが、生まれてからあらゆる敵を実力を出すまでもなく殺していた剣八は、卯ノ花八千流との戦いで本気で戦う楽しさを知ってしまったため、何よりも戦闘を楽しみたい剣八は本能的に敵に合わせて霊圧に枷をかけ、実力を調整しているのである(眼帯はさらに細かく実力を調整するためのもの)。
小説作品の「BLEACH Spirits_are_forever_with_you」に置いてその本来の力を前回近くまで開放して戦った際には、余りの強大さに敵側の誰もがその圧倒的差に霊圧を感知することすらできず霊圧だけで物質を破壊した。
とある人物からは「特記戦力」とされ「未知数の戦闘力」を持つと称された。
この世界に飛ばされた剣八は、上記の圧倒的な戦闘能力からこの世界の主か理に大幅に弱体化を食らっているが、それでも桁違いの戦闘能力を持つ。その代わり霊圧を扱う際にかかる身体の大きな負担が加算されるという大きなデバフが付与されたためかなり苦しくなっているのは事実。
使用できるのは始解までであり、卍解は使用不可 始解も使用すればその後戦闘能力に大幅な影響を受けて大規模な弱体化が行われるため仕様が難しくなっている。
斬魄刀
【呑め】
『野晒』
解放前は柄と鞘にサラシを巻いており、剣八の霊圧の影響で刃はボロッボロに刃こぼれしまくっているが、切れ味は凄まじい。
始解を開放することにより姿が変化する。
身の丈を越える程巨大な戦斧の形になり、その一撃は隕石さえ粉砕する。凄まじい破壊力を生み出す能力なのか、それとも剣八が全力で叩き付けてもビクともしない頑丈さこそが野晒の能力なのかは不明。
この斬魄刀自体も弱体化が行われ霊圧を受けての破壊力の向上が非常に困難となっている。
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