>>ほなさん 湖髑「たいしょーやってるー?」 …おう…… (ガラガラっと引き戸を開け、元気良く挨拶すると、いかにもな中年の男性が厨房に立っており) >>けんたん 湖髑「あ、ちょうちょ~」 (しかし話が全く耳に入っていないようで、それどころかカツサンドそっちのけでその辺を飛んだモンキチョウをふらっと追いかけ始める。虫を追いかけてしまうのは蜘蛛の性なのだろうか…)