ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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ふう~ん!テレビで、あったので、
きめつの刃を見た。
みんなわ、どんなことを、思って、見たのだろうなあ?
本来わ、原作者と、製作の人々のそのすごい能力への
賛辞が、いるところですが、ぼくなどの、でるまくでわ
ありませんので、言葉になんの価値もないでしょうから
よしましょう。
描かれているとおり、苦痛で悲惨な歴史が、現実に、つい、
何十年前までにも、存在している事実と、今もなお、人間の
社会の悲惨と悲しみわ、なくなってわいないことを、
知るべきだと、ほんとに、ぼくわ、思いますよ。
あの、霊のたたりに、ほぼ、にていますけど、非業の人生と
運命のもとで、あまりにも、みじめで、かわいそうで、うらめしい
死を迎えていった人々の、怨念とゆううらみの気持ちわ、
たたりとゆってもいいでしょうね。いわば、空気中にただよいつづける
なにかの気のようにして、ずーっと、永く、とどまりつづけるものなのですよ。
霊能者わ、霊が見えるの何だのゆうけれど、社会全体、わたしたちの意識に
あまりにも、かわいそすぎる、むごすぎる死に方をしていった、あまりにも
山ほどの、過去の人々への、悼みの気持ち、憐みの気持ち、ご供養の気持ちの
さらさら、ないことが、わたしたちそのものの未来が、よくわなってゆかない
ことの原因なのだと、ぼくわ、ずっと、以前から、推察していました。
きょう、初めて、ここに、書きました。どんなに、信仰しようが、
かわいそうな人々の魂の気持ち無視して、生きている社会が、
正常な思考に目覚めるときわ、やって来ません。(感想)
霊と怨念の、微妙な違いを、理解できないかとわ、思いますけどね。
人間は、人間らしくあれ、とゆうことでいいかと思います。
人踏んづけて、蹴落として、生きて行っても、行きつたとこわ、
おなじとこになるとゆうことでもあります。
だから、おかしなあたまで、異常なこと(ずるくて、うまい生き方だとか、ばかりを)
考えようとしてるひとに、不幸なことが、来ないわけないのですよ。
天罰にも似た、因果応報の運命の怖さが平気なら、無反省に生きればいいと、思いますよ。
じゃあ、ね。また、来てください、このトピにね。
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