ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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ひとりごと ゆおうかな
ぼくだけが、そう感じて、自分の
こころに、一人、そう、思うことば →
→ → おしゃかさまの なみだ雨
雨って、酷なものですよ。それが、ぜんぜん、
そうでなく、やさしい雨ってありますよ。
それが、最たるばわい、まちがいなく、ふってきているのに
そのあまつぶの衝撃を、感じることのできない
雨つぶのことが、あることに、いつか、そうぐうできるかも。
へ~え、こんなことが、あるのだろうか?っと、
その時、はじめて、なっとくできるのでしょう。
生命体でないのに、人のように、意思を持つ存在が、いろいろ、
自然界および、宇宙に存在しているのでわないのか、と、
疑念を生じさせる体験ありませんでしたか?みなさん、の、これまでの
人生の中に!
ぼくわ、あの、超絶やわらかな雨のなかで、ああ、これが、
おしゃかさまのお慈悲のこころのあらわれなのだと、
勝手ながら、心の中、思ったのです。
人間とゆうあまりにも、かわいそすぎる存在に対する
いまもなお、存在しつづける、おしゃかさまの悲しみと
かなしみゆえの慈しみの心からのなみだのつぶなのだろうと。
おしゃかさまの誓いが、成就したさいにわ、天わ、花の雨を
降らすことでしょうとの、お言葉の、その花の雨かと思えた
雨でした。
もう、あの雨にであうことわ、できないけど、
今でも、やさしい雨がふるとき、おしゃかさまのなみだ雨だと、
に、ちがいないと、心の中で、思います。
四月八日が、はなまつり?なのですか?
おしゃかさまの、生誕祭だとききます。
おしゃか様、イエス様わ、どちらも、人にうまれ、死後わ
神様の世界に、もどられ、神として、わたしたちへの
まなざしを、たやすことなく、もち続けて、おられるのでしょう。
すべて、ぼく個人のかってな思いですけど。
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