ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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明治元年より百五十五年目の今。
明治以前、江戸幕府の時代、
ばくちは、御法度だったそうな。
一方、お寺さんや、お公家さんは、貧窮の極みの時代。
したがいまして、ひそかに、賭場を、開帳していたもの
なのだそうです。
一方、賭場といえば、侠客と呼ばれた人たちの
親分さんの稼業のようなものだったんでしょ?
さらに、幕府は、目明しとゆう取り締まりの仕事は、
そういうとこの親分さんに、まかせたものだと、ゆう話
昔、ぼくは、ラジオで聞いた記憶があるよ。
ただね、事件起きても、それっぽい人、犯人にしたてあげることも
できますからね。そんなことは、きわめて、多かったのでは
ないかな。真犯人わからないことの方が、多かったでしょうからね、むかし。
そりゃ、ゆうれいも、でるわけですよ。冤罪多いから。ゆうれいばなしも、
むかしは、多かったですよね。
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