ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
|
通報 |
なにから 話せば
どこから 話せば ・・・ よいのだろ
ひとりの人の体。せいぜい、体重数十キロが、ふつうの
相場ですよね。これ、分子レベルでその個数で、見たらどれくらいなのだろう。
たとえば、銀河系の恒星の数と、人体内に存在する分子や原子の個数
くらべたら、どーなるんだろ。とゆうぐらいに、ものすごい数のはずですよ。
とゆうことは、体内に侵入してくる有害細菌類と体の免疫軍の闘いは、
宇宙戦争レベルだと、ゆうように、想像したほうが、
より、ふさわしい予測なのかもしれませんねえ。
スゴイ、戦いが、体内で、おきているのダ。
お釈迦様の説かれるところとは、たとえば、
誤った、間違った考えにこだわる愚かな心を捨て、真実への
悟りを開きなさいということなのだと、ぼくは、思っています。
ところが、その悟りなるもの、また、真実なるもの、一つ、
見つけるのにも、ずいぶん、時間と苦労もいるのに・・ですよ!
ちょうど、星の数に値するように、もしかしたら、無限にさえ、
存在しているのかも、しれないのですよ。
しかも、間違った考えのままで、よい結果や、期待する結果は
現れることは、ありませんよね。よき偶然が、起きても、
それは、天のプレゼントであるのだと、謙虚であるべきです。
その人が、かしこかったのじゃないのだと。
お釈迦様の説かれるところ、この世は苦の世界。
苦の世界は、悲しみの世界でも、あるのは、自明のことです。
しあわせの世界をねがうなら、考えのあやまりを知り、
真実への悟りを得てゆかなければ、その実現はありません。
人類社会、全体の問題でも同じです。平和が、実現しないのも
本気で、考えた人は、いないことの証拠です。
ロケットでさえ、一つでも、異常がおきれば、飛行できない
事態は、再三なのです。これと、同じことです。
| トピック検索 |