ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
|
通報 |
こんなことも 考えて いるよ
病原菌って、わたしたちのからだそのものではないのに
いつの間にか侵入してくる存在です。
昔の人は、悪霊のしわざと考えてた時代もあったそうで。
人間の意識のなかにも、自分とはちがうなにものかが、
はいりこんでくることを、用心するべきですよ。
出来心だとか、魔がさしたとか、ぐらいじゃ、序の口です。
そのひとにとりついて、とりついて、運命さえくるわせる。
正しい宗教には、妄想の要素がありません。一方、問題のある宗教には
妄想的要素があると、断じてよいかと、ぼくは、思います。
自分じゃないものが、自分のこころに、さまざまな干渉をする。
早く、気づける人間にならないと、どつぼに、はまりますよ。
くそ~、くそふんじまったと、むかついても、ちょっぴり
おそすぎた~、ってゆーこと。
悪魔のせいにしたって、罪は、じぶんがかぶらねばならぬ。
超自然的存在への注意力や関心のない方には、賛同できない
内容だったとおもいます。
人間の運命の良しあしには、霊的な環境の影響も、十分作用していて、
その人の努力を、後押しするのも、無に帰するようしむけるも、
その霊的存在の性格次第。
ぼくの考え方は、古代よりご先祖が、うけついできた生まれ持って
よりそなわるものなのだろうと、思います。
魔を払い、福をよびこみ、屋内環境を、神様のお力がゆきわたるように
人々が、心がけてきたのは、そういうことであるのだと、
信じていただければ、さいわいです。
この国は、やおよろずの神々の国。たとえ、宗教がことなっても、
神棚は、設けなくとも、正しい場所の、はしらに、
お札一枚はりつけておくことくらいに、決して、悪いことはありません。
ただ、それをゆるされない教義の宗教もあるでしょうから、
それならば、自らの宗教への正しい精進につとめ、おこたりなければ、
不運が生じようとも、なにの問題とはなりません。
| トピック検索 |