ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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病気との たたかい
喘息様の症状 これは、・・・つらいでしょう。
いっぱい、ネット検索しました。
病気、一つだけと、わたしたち、思いこみがちですが
もともと、軽い症状のほかの病気、かくれていても、
また、今度は、あとから、はいってきても、
医師でさえ、そうゆう、精密なとこまでは、見つけようと
してくれません。
まして、わたしたちには、勉強なしには、なかなか、きづけないことも。
ぜんそく起きれば、呼吸がはげしいから、呼吸器系に炎症がおこるはず。
炎症がつづくと、肺のそとがわは、三重膜くらいなってるそうで、
その三重膜の膜塗膜の間に、体液がたまるんだって!いきも、しずらいし、
その貯留が左肺だと心臓も、あっぱくして、心筋もかわいそうだし、からだも
酸欠ぎみ、二重苦、三重苦。胸水(きょうすい)とゆう症状だって!
薬は、常に慎重に、最小の量で、かつ、有効な量をさぐりあてることが、
体力と自然治癒力の獲得への望みとなると、望みを託すのみなのか?
アレルゲンの積極的除去に心がけ、症状の軽減が、十分、期待はできるのだとも。
わかってないやつの、ほざきですから、ゆるしてやってください。
素人考えでは、だから、発作時には、わずかに、酸素吸入も、
実は、大切で必要なはずですが、医師の先生は、それは、認めないでしょうね。
どうだろ。入手方法は、ありそうですが。濃い酸素は、むしろ、肺機能が
こわされてなくなってゆき、危険なんだそうです。
胸に、あったかい湯たんぽとかのせて、あたためるの、もしかして、効果あるかも。
あったかいおふろで、あたたまるのだって、有効かも?
わかってない人間が、今、必死に、奇跡の手段さがしています。がんばれ~。
ぜんそくの皆さん、みんな、このトピに、たどりついてね。
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