ひとりごとみたいなトピ

　くまってる　くま　の　こと

にんげん　の　がわ　の　りくつ　わ・・・

がいじゅう　わ　きけんだから　くじょします
とゆう　どこも　まちがって　ないでしょ　と　ゆー
ほうていしき

せんそう　に　かんしての　かこの　ばあいでも
そしき　わ　うえ　からの　めいれいであれば
どのような　こと　でも　します
ぜんあく　わ　かんけいない
わたしたち　わ　めいれいにわ　したがうしかない
と　ゆー　ろんり？　を　もっているんですよね

ただ　じぶんたち　わ　やれば　よい　すべて　かいけつ
やった　ことの　けっか　が　どうなろうと　じぶんたちの
いきることにわ　かんけい　わ　ない　とゆー
りくつ　を　もっている　わけですか

くま　の　いいぶん　わ　きく　ひつよう　わ　ないです
それわ　ただ　めいれい　どおり　うごく　わたしたち　に
とって　しったこっちゃ　ありません　・・と　ゆー　こと
なのです

とわ　いっても　あんがい　きにいらない　うえからの　
ようきゅうにわ　ていこう　しゅだん　かんがえだす
ずるさも　あって

そしきが　かくだんに　しはいせいが　つよい　そしきでわ
ロボットにも　なれるし・・

くま　に　してみれば　やまに　えさが　なくて　がし　しかかってる
のに　えさの　あるとこに　いって　えさ　さがすの　あたりまえでしょ

つまり　ほんとに　くま　が　がし　していくことわ　にんげんにわ
かんけい　ない　とゆー　りくつで・・
しかも　どうぶつあいごほう　なんて　ゆー　ほうりつわ
くまにわ　てきよう　しません　と　かれらわ　きけんせいぶつ
だから　だと　　こう　なってる　はず　でしょ

つまり　
おやくしょ　わ　じぶんたちが　なにやろうと　けっかに
とやかく　いわれるのわ　こまる　と

なにが　どうなろうと　そこまで　いわれちゃ　こまる　と
ゆーことですから　わりわり　いっぱん　じゅうみん　の
うんめい　も　しかり　ふーぜん　の　ともしび　って　ゆう
ひょうげんが　あるでしょ　あれ　と　おなじ　って　ことに
だいたい　まちがって　いないと　ぼくわ　かんがえますよ

つまり　けっか　の　よそく　を　しよう　とゆー　さぎょう　かてい　
が　ほぼ　ゼロ　で　おそろしく　アバウトな　ちょっかん　だけで
けっていされてきた　せいじ　で　あり　いっこくの　めいうん　で
あって　きたのだとゆー　しこうりょくが　せんご　７８ねん　の　じかん　を
かけても　そだたず　いいわけや　いいのがれ　ばかり　ただ　こじんと
して　じぶんの　やりたいこと　やりたいように　やる　とゆう　しせい　が
いまも　なお　みえみえ　と　ゆーべき　ところ　かも　しれません

いっこ　つけくわえると　たとえば　たいきょく　てき　みとおし　や
はんだん　に　そこまで　もんだい　ない　ぶぶんも　あった　でしょう
けれど　げんじつ　めん　でわ　かなり　でたらめが　おこなわれてた
でしょ　ほりょに　こわい　さいきん　うえつけて　じんたいじっけん
してた　だとか　ぎゃくさつこうい　だとか？も　あったとの　こと

また　こまかい　けいかく　が　たとえ　つぎつぎ　に　じょうきょうわ
おおきく　かわろうとも　たたないまま　あれ　を　ぞっこうした　と
ゆーのわ　そこで　おてあげ　じょうたいに　なっていたと・・
すべきなのか・・・まー　れっせいに　おちいれば　そんな　ものでわ
あるのでしょうけど・・とわ　いって　おられない　ことでも　あって・・

つらさを　かかえて　あえて　ゆうなら　じぶんたちの　しそんの　ためだけの
そのごの　あんぜんせいの　かくほの　ための　じゅんびけいかく　の
ための　じかんかせぎ　を　えんえんと　つづけた　と　ゆう　こと　だけに
つきるのです

せかいの　へんか　はってん　せいちょう　にも　たえず　ちゅうもくして
いく　とゆう　てんが　いままで　できてきたと　おもうのわ　まちがい　でわ？
ふじゅうぶん　だったと　おもわない　なら　こくみん　の　みらい　わ
みじめ　です