ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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きょうは、低温やけどのことですよ。
ずいぶんこわいことに、なるらしいですよ。
興味ある方は、検索でも、かけてください。
発熱体が、電球型になっているこたつが、
中心のテーマです。
やけど防止のために、かなあみがはっていますが、
まず、金属製のはこ、たとえば、おかしのはいっていたもの
でもあれば、いいのですが、何でも、金属製のうすいいたがあれば
よいのです。
もう一つ、いるものは、金属のきれるはさみ、つまりは、
かなきりばさみです。金属のきりくちは、手や、ゆびが、ふれると、
ザックリ切れるので、危険な工作ですから、ここは、よく、
わかっておいてください。
はこから、一枚の金属板を切り出すのも、けっこう、工夫のいる
作業なので、むりすると、けがしやすいので、慎重に、そして
どうすれば、うまくいくか、考えていると、安全な方法、気づけると
思います。
金属板は、こたつの発熱用の電球の形、それより、プラス、二センチ
の大きさと形にきります。
切り口は、サンドペーパーで、角や、切りそこないでとげが出ていたり
のところが、なくなって、丸く、なめらかになるように加工。
金網の中心のじょうぶな心材と金網の間に、いれます。
つまようじのようなもので、少しずつ、中央部までもっていけば
あとは、金網を、もとどおりに、ねじでとめます。
故障の心配は、あまり、必要ありません。もともとが、発熱用の
電球ですから。足を、低温やけどするより、電球こわれても、
買い換えられる(ホームセンターにあるはずでは?)から
その方が、いいでしょ。金属板が、二次的発熱源となりますが、
そこからの放射は、足の方へだけにくる直射ではなくなって、
いちおうは、全方向へと放射されるように、変わるので、
金属板によって遮蔽された部分の足への熱の放射は、五十パーセント以上、
減殺されますから、熱さの感じは、ずいぶん、違います。
(ふしぎでしょう!)
金属板は、当然、ピカピカのものは、反射がつよいので、むしろ、
錆が、出かかったものや、塗装がされているものが、好ましいと
思います。ピカピカなら、サンドペーパーで、こすって、すこし
くもらせておけば、ベターでは、ないでしょうか。
とにかく、あしが、こげるよりは、いいのです。
みなさんの生活のお役になれるか、どうかが、はっきりしませんけど、
なにかのお役に立つことを、願いつつ、このテーマを、終わりましょう。
でわ!
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