たこくの りょうどを ぶんどること わ ぜったい してわいけないと ゆうことが だいにじ せかいたいせんごの かっこく あんもくの きょうくん に なっていたはずの ただ ひとつの さいだいに だいじな こと で あっただろうと おもってた なにも あの きょうくんわ じつげんか してきてわ いないんだ あの にちてん にちいき でわ