あれ あたまが でない と おもったときわ かいめんから からだが しずんでいた うかんでいくだろう とゆう よそく とちがって どんどん しずんでいった そのときわ も~ うかぶことわ かんがえなくて はいあがる こと と たどりつく こと だけ を かんがえていた きしに ちかかったのと かいりゅう が きけんでわ なかった から こううんにも たすかった