ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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そうか そうか そうなのか
気が付いていなかったこと ー また、一つ
死にたいという衝動のわけを・・・
古今東西、過去、現代、人類社会で
自殺ということほど、悲しい事態は
ありません。本人も、そうだろうけど、
残された人たちの、悲しみもまた、それと
かわることはないのです。
まさか、それほどまでにも、自分のことを
心の中で、気にかけてくれているのだとは、
思いもせずに、人の心の絆を、たちきって、
・・・。
自分の思いを、語ることの難しさこそが、原因でもあり、
それは、その人も、相手の人も、まったく、おなじなのです。
さて、本当の話の中心は、こういう場合にも、この衝動は
起きうることだとの、新たな推察です。
つまり、創造的、創作的活動に携わる人は、関連の会社からの
過度の要求に、精神をほとほと、まいらせられる状況に
その身をおかれ、スランプ時に、きわめて、孤独で、苦しい状況に
おいこまれる。しかも、そういう会社のひとは、えてして、薄情、非人情。
落ち目になれば、手のひら返しも、なくはない。
画家、文学者、研究者。現在では、IT分野とか、アニメ
クリエイター、ほか、俳優、歌手、などなど、普通の人以上の、なにかの
才能能力を、要求される職にあるがゆえの、自殺衝動への遭遇は、
決して、ないものではないということに、思いが、至ったものです。
ほかにも、組織の重要なポストゆえの、同様の苦悩など。
今日は、全く、文章が、まとまりません。出てくるままを書きました。
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