ふーちゃん 2022-09-14 11:20:48 |
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だまされちゃ いけない こと
あれこれ
気をつけよう ことばの マジック
これ どう 思いますか?
巷説 「戦争わ 科学を 発展させる」
すなおな 人わ うのみに してしまいます。
これわ ごく 一方的な 主張 だとゆう点を
正しく 理解しなくてわ ならない でしょうね。
そう。一方的な 言い分 であることを。
たしかに 事実とも 言えそうな ぶぶんも あるような。
ただ、一方的すぎる 表現なのです。
なぜならば・・。
けして、戦争の おかげに よらずに
戦争と まったく 無関係に 成長 発達してきた
科学もまた 少なくわ ないのでして。
それさえも 軍事の専門家わ 利用できるものわ
とりこみ 利用する。
でわ、科学の発展のうち、戦争の影響に よるものと
よらなかったものと それぞれのパーセントを
求めてみるべきでわ ないですか?
「戦争も また 科学を 発展させる」
こうゆうなら 第三者的 視点からの 表現と
なると ゆうべき ところでしょうか。
ここまで いったのも、ここからの 話で
みなさんが 「戦争わ 科学を・・」と
ゆう方向に 考えを もっていって ほしくない
からでしょうね。
人類の奇跡 とゆわなくてわ ならない できごとの
一つが 内燃機関の完成・発達・実用化による
その動力による船舶・自動車・航空機の実用化および
普及とゆうこと だと ゆう 気が しますね。
世界大戦にいく人よ →1910年
このころが、航空機 実用化のはじまり だと
いっても よさそうですね。
つまり、このころでさえ、長距離の移動わ
陸路でわ せいぜい うま や ラクダ や
それに ひってき する さまざまな
いきもの 犬(ぞり)ラマ となかい(そり)
などであって 人間自身が歩くことも 普通
だったわけで 人間が 空 とぶ 機械 作ったのわ
わずか 百十年ほどの 昔が 始まりで
何か月の旅も 一日で 足りる 場所も 今でわ
あるように なってる ようですが
奇跡的できごとの 重みわ 忘れ去られても
その 重大な 意味わ 色あせることわ
ないと 思うのです。
きょう、海の日なんだってね。
船のおはなしでなかったけど。
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