☆フローライト☆ 〆

＿＿＿＿＿ウィリアムさんは神への信仰が深いんですね、私もですけど。
私も貴方に信頼してもらえるようにならなきゃいけないですね、頑張らないと。

（ 彼は自分より創造神へ忠誠が強い、神への信仰が深いと思い信頼できる、己もそれに沿うの信頼を相手から得たいと考え始め、一時瞳を閉じて考える仕草を。瞼をあげて、彼を見るなりタイミング的に『………いくらでも好青年に……』という言葉に差し掛かっており、目の前には好青年で、もしや取り繕ってる？なんて想像したら思わず、口元へも手を当ててクスクスっと笑ってしまうものの誤魔化すようにその後の言葉を頷いて。安心したかのように、サラダをパクパクと食べ ）

えっ？！それを私に聞くんですか？
私だってわかりませんよ、師匠が使える魔法は山程あるんですよ。
私の頭に手を当てて魔法をかけていたみたいですよ、確か。撫でてくれるのかなと思わせて魔法をかけるって酷くないですか？
攻撃魔法とかじゃないから良しとしてるんですけど。

（ 自分は魔法使いで魔法は使えるものの使いどころがいまいちわからないと魔法もたくさんあり、これから徐々に覚えるわけで魔法のことを聞かれても彼のより詳しくなさそうで、眉を寄せ師匠が使える魔法は山程あると言い切って。自分はごく一部だったのかもしれないが、魔法の種類は結構覚えた方だと思ってるご様子。兎に角、保護魔法だったらしく攻撃魔法でなかったと思ってしまう。)

食べ終わったらデートですよね！忘れてませんよね？ウィリアムさん。その後、旅へという感じですか？私、旅にでる前に借りていた部屋を軽くでも掃除したいです。そして、お花屋さんの店長さんにも挨拶をしてから旅へと思ってるんですけど………ウィリアムさんはどう考えてますか？

（ 注文していたサンドイッチセットは食べ終えており、食事を用意してくれた方への感謝の気持ちを込めて「ご馳走さま」と言い満足そうに。その後の予定を確認しつつも自分は今までお世話になった部屋に職場へと挨拶をしたいと伝え、彼の意見を聞くように問いかけて）


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保護魔法、とな。思いつきで言っちゃいました。ウィルくんなら考えまくりそうですね、シエルはお気楽に考えつつあります。多分、師匠の性格をわかってるからですね！働きながらということにしてるので、長い間修行していたという感じかもしれません。それだったら師匠の性格もだんだんわかってみたいな感じかもしれません。それなら、やはり親心とか出ちゃいそう。

そうですね、これから色々とありますもんね！それでいいと思います。せめて、部屋掃除の時間とお花屋さんの店長さんへの挨拶だけを旅前にしたいと思ってます。それはロル内で大丈夫ですけど。
予備の服を買う、その他旅に必要なものも買い込んだりするんですか？
マジックバッグ？魔法の鞄となるものにアイテム入れたりして旅にでる感じですか？
ダンまちのリリみたいに大きなリュック背負ったりしていくんですか？ （うろ覚え）
（ ファンタジー初心者、初歩的なことで悩む ）