☆フローライト☆ 〆

  ☆フローライト☆ 〆

名無しさん  2022-09-10 20:22:46 
通報




   『 君と一緒に 』






コメントを投稿する

  • No.38 by 匿名さん  2022-09-20 20:30:37 


(/ 1ページに纏めましたので投稿させて頂きますね!ちょっとだけ加筆と修正をしましたのでご確認をお願い致します!)


【お互いのキャラのpf】

『魔法剣士』
名前 ウィリアム・ノーチェス
愛称 ウィル

年齢 23

性別 男

容姿 茶色のサラサラな髪を清潔感のある短さと見た目に見えるウルフカットで、前髪は少し横に流している。瞳の色は青く、キリッとした知的な印象を持たれやすい。瞳がキリッとしているので不機嫌に思われやすい筈なのだが、視力が悪くてかけている眼鏡と雰囲気も相まって知的で策略家だと思われやすい瞳と雰囲気を醸し出している。
顔立ちは精悍な顔つきをしており、見た目も整っているので、女性から声をかけられることは度々ある。
身長は183cmと割と高く、剣士なのもあり細身に見えて筋肉は付いている。だが見せかけの筋肉ではなく実用的でしなやかな筋肉の付け方をしているので所謂細マッチョ。
服装は、なるべく軽装にしたいと自分が希望し、鎧は素材にするとその物の重みを軽くさせると言うユニコーンの角を素材にした白銀の鎧に包み、兜は邪魔という事で付けていない。
剣は魔法の力を宿した魔法剣を腰に装備しており、今は氷の魔法の力を宿した剣なので刀身が水色に光り輝いている美しい剣を愛用中。

性格 見た目はとても知的で策略、戦術、地理を活かした戦闘得意ですって顔をしているが見た目に反して、攻撃は最大の防御と言わんばかりに敵に突っ込んではちぎっては投げ、ちぎっては投げのゴリゴリの脳筋タイプ。
以前はパーティを組んでいたが、仲間から特攻的戦術についていけないとまで言われ、パーティから脱退した程考え無し。
自分はともかく仲間やバディを組む人の事はとても心配し、傷1つ負うものならめちゃくちゃ心配する心配症な所も。そんな所から仲間思いで情に厚い部分が垣間見えるが本人は自覚なし。
魔法についてきちんと勉強しているし、理解もしている事から戦略なんかも練れる筈なのだが、考えるのは面倒と考えてしまうのでやっぱり、突っ込んでいく。
困っている人を手助けしたりと優しい所や新人さんだからと色々教えてあげたりと面倒見のいい所もある。
静かに怒るタイプに見えるが、そこも見た目に反して怒った時と言うか大体がモンスター絡みで腹が立った時はめちゃくちゃ口悪く八つ当たり気味に別のモンスターを討伐するなど、あまりにもギャップが多い性格。

備考
魔法の力を宿した剣を使える魔法剣士。
剣を装備するにはその剣の力に見合ったレベルや魔法の知識、素質が必要となるので、魔法は使えないが魔法剣士としてはかなり有能。

やや低血圧気味で、寝起きは髪に癖が付き、しばらくボーッとしないと動けない。

この世界には色々な種族、剣士が居るので強い剣士に勝負を挑んでは敗北等を繰り返しながらも最強の剣士と最強と言われる秘剣がどこかに眠っていると聞いて、最強の剣士になり、そして最強の剣を求めて旅を続けている。
今は1人で旅をしているのだが、魔法は使えないので回復や敵の弱点を付く為に魔法使いが欲しいなと最近考え出し、ギルドに行ってスカウトでもしようか考えている所。

『魔法使い』
名前:シエル・フォスター
愛称:エル
年齢:20
性別:女

容姿:桃のような透明感とみずみずしさの特徴的な淡いピンクカラーのピーチピンクのセミロング。前髪は眉下、微かにかかるかからからないくらいの肩口セミロング、毛先はふわりと癖っ毛。二重のぱっちりとした翡翠色の瞳にしっかり長く上を向いたまつげが特徴的。いつもににこやかにつり上がった口元、唇は常に保湿されている。にこにひすいいろのひ色のい色白で年齢の割には可愛らしい顔立ち。胸は豊満ではないが、女性らしい身体つき。
武器はエルフの師匠から贈られた月と星の如く夜空をかける羽根、翠の魔石が埋め込まれた杖。杖は身の丈くらいの大きさだが、軽く手に馴染んでる。魔力を増幅してくれる機能がある。魔法訓練を受けているときは短めの杖を使用。その杖は魔法で小さなサイズにしお守りとして所持。
身長は160㎝とどちらかというと小柄。黒いゴスロリ軍服ミニワンピースで、不死鳥の羽から織られている、防火性能がある黒いロープ(フードあり)を羽織り、裏地には髪の毛と同じピーチピンクでピンクでロープはピンクのリボンでとめてロープの縁はメタリックグリーン。背が低いのを気にしてなのか5㎝の太いヒールがあるショートブーツに黒のニーハイ。太いヒールなので安定感はある。ミニワンピースなのでニーハイとの境界があり絶対領域。魔法使い独特の黒のとんがり帽子、ツバが広くツバに三日月、星のチャームが付いている。トンガリ帽子の先端には惑星のチャーム。

性格:物腰柔らかく、ふんわりとした風貌の通り優しく敵を作らない性格の癒し系。天然要素あり、おっとりのんびりともしている。喜怒哀楽の怒以外は激しくコロコロと表情が変わる節がある。滅多に怒らない、怒らせると笑顔に圧がある。慣れるまで多少なりとも時間がかかるが、営業スマイルを所持のためある程度はうまい具合にすり抜ける。やると決めたら一直線、努力は惜しまないがたまに諦めも早いところがある。

備考:エルフの師匠がいる見習い魔法使い。
ある程度の魔法は使えるものの、実践の戦闘は未経験であり魔法の使いどころがイマイチわかってない。全属性持ち+回復系。得意は炎、苦手は氷。得意ばかりを使っているせいか他のは自信がない。戦闘にも不慣れ。師匠は自分に色々魔法を終えて、エルフの谷へと帰還。師匠から会いに来ることを試練として出された為にまずは旅をすることになった。地図はもらったものの、地理感覚がなく怪しい。師匠からの試練をクリアしたら、自分の知らない世界をみたい、より強い魔法使いになりたいと思っている。至高の魔術本もきになるご様子。

まずは、ギルドに行き誰かと考えてるらしいがやはり、戦闘未経験であり不慣れということでなかなか仲間が出来ず街から一歩も出れず。
ギルドのスタッフとは案外、フレンドリーに話せる仲になってるとかなってないとか………。


【魔法について】

魔法は全部で5属性

・それぞれの魔法の共通点は込める魔力量によって、威力が異なる事。込める魔力量が強くても狙った方向へコントロールが出来ない等身の丈以上の魔法を使おうとすれば、自分に返ってくる可能性がある。

魔法の属性種類

・炎魔法→対象に向けて炎を放つ魔法。敵を燃やすことが出来る。

・氷魔法→対象に向けて氷を放つ魔法。敵を氷漬けにしたり、足元へ放てば足留めにもなる。

・雷魔法→対象に向けて雷を落とす魔法。ごく稀に対象を麻痺させる事もある。その確率は魔法レベルに依存し、レベルが高ければそれだけ麻痺させれる確率も上がる。

・光魔法→対象にバフ効果を付与。何が付与されるかはその人の詠唱呪文と知識に依存。知識が曖昧だと呪文が合っていてもランダム式でバフ能力が付くので、狙ったバフの付与をしたい場合かなりの鍛錬、知識が必要。

・闇魔法→対象にデバフ効果を付与。光魔法同様に知恵と呪文によってデバフ効果は変わる。光魔法同様狙った効果のデバフ付与はかなりの鍛錬、知識が必要。ただ、光魔法と違って失敗する事が有り、下手をすると仲間に何らかのデバフ効果を付与させてしまうこともありうる為、この名称になった。


【世界観と国名や土地柄、種族について】

・世界観
剣と魔法、色んな種族が共存する世界。
種族によって魔法の得意などがあり、通称ダンジョンと呼ばれる広大で様々な仕掛けのダンジョンがある。
世界の名前はオリエンスで万物の創造神としてエネバ神が上げられる。

・国と土地柄、多く住む種族について
国は様々な大きさで村としてもあるが、オリエンスにおいて大きいとされるのは4つの国。通称4大国。そしてどの国にもスラムと言われる場所は必ず存在しており、その酷さ等は国によって異なる。

・1つ 水の国 ウィンディー二法国
名前の通り水が豊富な国。普通の国とは違って道が全て水路になっており、移動方法は船を使って様々な店を回ることになる。
水が豊富なのもあり貿易が盛んで4大国の中で1番栄えている国。
多く住むのは人魚等水に関わる種族が多い。
お店は一通り揃っており、名産品は刺身などの魚料理。

・2つ 岩の国 タイタニア帝国
4大国の中では特に変わった部分等は無い。だが、4大国の中で1番の軍事力を誇る軍事国家。
貴族や王族などの階級格差があり、この国が1番貧富の差が激しい。軍事力に力を注いでいるため難攻不落の国家と他国では認識されている。
多く住むのは、ドワーフやオーガ族。
軍事国家の為武器や防具といった物を売る店が多く、4大国の中でもその質は1番と言っても良いほど質が良い。
名産品は狩りで手に入れた肉料理。

・3つ 光の国 シャネール国
神や天使といった宗教と密接的な宗教国家。
神や天使は実在していると皆が信じ、信仰している。特に創造神とされるエネバ神を強く信仰。
栄えているわけでもなければ廃れている訳でも無い、ごく普通の国家とも言える。
4大国の中では1番普通に入り、信仰深い国。その為か、悪魔やダークエルフやその国での独断だが討伐対象となっている。
多く住む種族は魔法が得意な谷から追放や谷を出て自立したエルフや人間(シスターや神父が主に居る)。
魔法に特化しているので、魔法使いの杖やローブと言った魔法に関係するお店が多くある。
名産品は食べ物ではなく、魔法が付与されたアクセサリー類。

・4つ 火の国 フェニックス皇国
他の三国に比べ、高温多湿な国。
砂漠が所々に国の中にあり、気温も高いため薄着でないと過ごしにくい国。
水不足になりがちな為、水の国であるウィンディー二法国と同盟を結び水を恵んでもらっている代わりにその国ならではの特産品などを送っている。
こちらもタイタニアほどでは無いが多少の階級格差がある。
多く住む種族はサランダーや火竜と言った暑さに強い種族。
気候によるものか、鉄鋼物が良く採れるのでそれをタイタニアに送り利益を得ている。
名産品はトロピカルジュースやバナナと言った暑い地域にのみなる果物を加工したお菓子や飲み物。


種族別の特性、習性

・人魚
美しい容姿と歌声を持つ種族。水と密接な関係で水がなければ生きていけない。魔法は大体の人魚が使用出来て、大体が氷属性持ち。
素材は髪や鱗だが、基本は髪の毛を提供。
素材にすると武器なら氷属性を防具なら防寒作用が付与されるので、基本の防寒、氷属性の武器防具は人魚の髪を素材とするのが主流。
髪色や目の色、鰭の色は人魚によって異なるが、恋愛に対して積極的なアプローチをする種族。1番温厚で話しやすい種族でもあるが仲間意識も一段と高い。

・人間
オリエンスで1番多くいる種族。人によって魔法が得意、剣が得意、鑑定が得意と得意なものは人によって異なる種族。魔法が使えない人もいるので種族の中で1番複雑な種族とも言える。
他の種族と違って人による部分が多く、特性や習性などはバラバラ。

・ドラゴン(火竜も含め、竜と付くモンスターはこの括り)
数多くいる種族の中で1番強いと謳われる種族。
魔法も多彩で体力も怪力もありと最強を謳われるだけの能力は保持している。
基本的には温厚だが、逆鱗に触れると暴れ回り倒すのも一苦労する程強い種族。
手を出されなければ、基本は人が近くを通ってもスルーし、その様が気高さを表している。
だが、その強さゆえに素材にした場合強い武器や防具に魔法付与と狙われやすい種族でもある。
尚、素材にされるのは体全て。
群れたりはせず、唯一例外は番がいる事、その番との間に子供が出来た場合は群れるが基本は一体で行動。

・サラマンダー
暑さに強い種族。口から火を吹いたりと魔法は使えないが、元々火に関しては耐性が強い。群れを多く成し。基本は群れで行動する。こちらも素材にすると不死鳥よりは弱いが防火耐性効果が付与される。トカゲのような見た目だからか、危険を察知すると尻尾をちぎって逃走する事あり。

・ユニコーン
白い翼と角の生えた美しい白馬。これといって魔法は使えないが見た目の美しさも相まってドラゴン動揺狙われやすい。翼が生えている為空を飛ぶ事が出来、角を素材にするとその素材にした物の重みを軽くさせる効果が付与される。群れは成さ無いが、一体居ると近くに何体かいるのが確認済み。

・バイコーン
黒く角の生えた黒い黒馬。闇魔法を得意としており、空は飛べないが素早さは種族1と言っても良い程素早い。素材にすると防具ではあまり良い効果は付与されないが剣での素材にした場合、闇魔法をかけたような効果を付与でき、敵にデバフ効果を付けられる。
素材とされるのはユニコーン同様に主にツノ。

・オーガ
見た目は人よりだが、額に角が生えており、かなりの怪力を誇る。怪力で他種族を圧倒するのとそこまでアタマは良くないので魔法は使えない。
素材に出来るのは主に角で、素材にすると硬度が増す。

・エルフ
見た目は人そのものだが、見目麗しい者が多く、耳が横長なのが特徴的。魔法全般が得意な種族で警戒心も高い種族。
素材となる部分も付与される能力も無いので基本狩られることなく人間たちと友好関係にある。
人と同じように家族を持ち、仲間意識もある。
大体がとある谷にひっそりと森を作って森と共存している。

・悪魔、ダークエルフ
見た目は人型に近い。悪魔の場合は背中に黒い蝙蝠のような羽が生えており、しっぽがある。ダークエルフ同様に闇魔法を得意とし、肌の色が黒く瞳が赤いのが特徴的。素材になる部分は無いので狩られるとしたら、シャネール国による独断による殺戮。
ダークエルフは悪魔同様に闇魔法を得意とする種族。銀髪、金目に褐色肌が特徴的な種族。髪を素材にすると敵の防御力を下げる剣が出来上がる。
どちらも仲間意識は全くなく悪戯好きな性格が多い。

・ドワーフ、ゴブリン
暑さに対して耐性がある種族。
どちらも素材になる部分はなく、背が小さいのが特徴的。知性はそこまでなく会話自体は可能だが噛み砕いて話さないと難しい話は理解不能。
手先が器用で武器屋で働いているドワーフやゴブリンも多々いる。

・不死鳥
文字通り不死の鳥。全身が赤い炎に包まれており尾羽は7色の美しい鳥。不死ではあるが不老では無く、歳をとると見た目も少々煤けたものになる。そして死んだら灰となり、その灰から新しく綺麗な姿で生まれ直すため絶滅することが無い種族。
素材になるのは羽で、武器なら炎属性の力を宿し、防具なら防火作用が付与される。
ごく稀に青い炎に包まれた不死鳥もいるらしく、青い不死鳥の場合は素材は同じ羽だが武器なら氷属性、防具なら防寒作用が付与されるらしいが滅多に見ないので、見れたら幸運もの。

・妖精、精霊
何かの植物に宿る事が多い種族。かなり小さな人の姿に透明感のある羽が特徴的。神、天使からの御使いとも言われており滅多に姿を見せない。どちらも悪戯好きで遠くから人に幻覚を見せたり森で迷わせたりと悪戯をするが、最後にはきちんと幻覚を解いたり、森を抜けさせたりと一時的なものが多い。素材になる部分は無いが、珍しいのもありコレクターに売る為に捕まる事が多々あるそう。

・ギルドについて
冒険者が皆加入するギルド。どの国にも支部があり、強さに応じてランク分けされている。
ランクは下からブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→ダイヤモンド→アダマンタイト→オリハルコンの順。
ランクに応じて受けれる依頼と報酬が異なり、ランク以上の依頼は受けられず、支給されるタグにランクの色が付いているのと特殊な加工がされている為、偽装は不可。
皆ブロンズから始まりランクを上げていく。だが、ダグは強さの象徴でもあるのでシルバー、ゴールド辺りで慢心しスられてしまう人物も出てくる。スられたとしてもお金にはならないが、再発行するにあたって厳重注意と他の冒険者に連絡が行く為、スられた人物は屈辱を味わうことも。
プラチナから上は相当な腕前で、人によっては王宮の専属騎士の隊長になれる程。だが、プラチナ以上は狭き門でひと握りの努力を重ねた人間のみなれる。


・役職について

・剣士
一般的な剣士で魔法属性が付与された剣は装備出来ない。だが、魔法剣士と違い魔法を使える者もいる。

・魔法剣士(魔剣士)
魔法の力を宿した特別な剣を装備できる人達。
だが、その代償に魔法自体は使えず、剣を装備するのにもその魔法に対しての知識などが剣のレベルに応じて必要。

・魔法使い
人によるが、魔法に特化した人達。
ただ、剣士と違って男性でも非力な人が多く基本は剣士と共にバディ、もしくはパーティを組んで後方支援。1人が持つ属性の数に限りはなくごく稀に全属性持ち、回復属性の素質がある人もいる。

・格闘家
拳や蹴りなど肉弾戦での戦闘を得意とする人達。
魔法は勿論使える人もいるが、大体が1つ、多くて2つと剣士と魔法使いの中間的ポジション。
剣士と共に前線で戦うことが多い。


・ダンジョンについて
ダンジョンは世界各地に存在しており、どのダンジョンも広大で未踏の部屋(エリア)がありそのエリアに希少性や用途は様々だがダンジョン専用で手に入るアイテムが2つ箱の中に入っている。
ダンジョンの種類は様々で、トラップだらけ、謎解き、一定の魔法の威力出ないと扉が開かない少し特殊なダンジョンから、魔物が出てくる普通のダンジョンもあり、皆がアイテム欲しさに挑み続けている。
どこになんのダンジョンがあるのかは地図に記載されておらず、基本はギルドでの情報収集や運良く見つかっての場合がほとんど。

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック