ふーむ。 論語でふか。 義を見てせざるは勇なきなり、でふか。 これって、何か困ってる人があれば助ける、みたいに今は捉えられていまふが、元の意味は自分の属する社会内に於いて、自分の役割を果たすという意味でふ。 しかしそれは封建時代、人が平等でない時代の遺物でふ。 自分の役割を把握しその事に努力する、て意味で他人に気を使うとか、そんなんではなく、主従関係のある考えでふ。