ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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じゃぁーんんん!なんだぁ?
未知とのそうぐう
それは、UMAでわなく、うちゅうじんでもなかったよ。
ある山越えの県道の登り始めのあたりだったよ。
二車線の中央線のところを、ぴょんこ、ぴょんこ、うえのほうに
登ってゆく、ネコみたいに、小さな生き物がいたよ。
明らかに、それは、地球内生命体にちがいないとしか
考えられなかった。ぼくが、しらないだけのことだった。
全身、ずいぶん、地味でめだたない毛でおおわれていた。
ずいぶん長いみみが、真上に、二本とも、ぴんっとたっていた。
いまだもって、その生命体の名は、あきらかになってわ、いない。
ほんじつわ、以上です。
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