ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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あたりまえなふしぎ その二
風に乗って、種が、運ばれていく植物がありますよね。その例として、例えば、タンポポと、カエデやモミジ。進化とはいえ、なぜ、そのような具体的手段を、具現できたのか。タンポポの落下傘といい、カエデ、モミジのプロペラ式浮揚機構にしても、そういうところまで、構想を、形として完成しているということは、どこから、出てくる進化的変化なのでしょうか。ならば、進化以前の原型は?人間の発明より、自然界の事象の人類側の模倣、コピーのことの方が、多いかもしれません。ちょっと、まってくださいよー。こわくありません?彼らの知恵から、いただいていることだらけです。実際、ヒントを、自然界の事実からもらっている発明の多いこと。マネと、知恵を盗むのは、人類が、一番。そこをもって、人類は、自分たちが、一番だと。彼らに支えられているとは、思いもしません。
早いとこ、月でも、火星でも行くのが、賢い生き方です。
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