ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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そーいう実情なんだよね。
ところで、愛国心についても
考えるんだけど、国家の求めるそれは、
国民に向けての国家の命令への、忠誠なる隷属。
これは、国権の私物化です。
第二次大戦中、愛国心は、実は、実現していませんね。
陰で、背いている人のいかに多かった話を、読み聞きしたことやら。
封建思想の延長なのだから、如何に、ごまかすかという人も・・・
今も、結局、それが、だんだん・・・暴露する人の仕事で、明かされたこと。
愛国心にも、グーとチョキとパーみたいに全く重ならない愛国心があって、
それを、同じだとして・・・。国家の詭弁のうまさが、ぼくの憎むものです。
嘘つく人が、この世に真実をもたらすことは、ないのです。
良くも、ならず、国家(つまり、権力への所属者)自身も、真実のもたらす果実の
恩恵にたどり着くことの幸福にめざめることはできないのです。
それは、あるいは、自ら、うまくはない泥の水のを、所望しているかのようなさまに
似ています。 しかも、世界中に、小さな混乱がしょうじています。
どこの国を見ても、てんやわんやで、政治のかじ取りは、大変な、疲れる仕事に
なってしまっている。かわいそうです。
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