ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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民主主義思想が、どこにも、ない現実が、そのまま。このままで、憲法を
論じることは、なにも、よい進展には、ならないでしょう。
世界の、問題国家の主張を、念頭に。最も、正しい方向からぶれないものを、人類社会の
正解者となすべく、九条は、世界の国家に対する警告としても、生きているといいたいのです。
ぼこぼこやり合うことが、好きな人たちが、内外で、むずむずしているだけです。
ゴビ砂漠か、サハラさばくか、アリゾナでも、どっかそんな広いとこで、やりたい人だけで
決着つけるのならまだしも。
憲法の改正が、よい変化を社会に生じさせるという観測は持てないでしょう。
政治思潮の誤りを、修正してゆけば、社会は、当然、活力を回復するのです。ならば、
論理上の矛盾を、侵しつづける現実の行政の姿勢を、改めることを、一番に。
順番が、ちがうこと自体が、反則の事例もあるということだと思います。
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