ふーちゃん 2022-08-25 16:35:47 |
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かわってるやつだったのか ぼく。 じゃあ どこが?
川の中に、小魚の群れがいるのに、出会ったことありますか。
一か所に、じっと、たまって、流れてくるえさを待ってでもいるようなときが
多いようです。流れのくる方に向かって、います。見ていれば、そのなかから
一匹だけで、ぽんと、群れの外にとびでてくるのが、いるはず。それと、くるっと、
一匹だけ、まわれをやるのが、あらわれます。
小学校の時、先生から、何回か、中学の時、同級から、何回か、いわれたこと。
変わってるんだって。なんのこといってるんだか、わかりゃせん。
やっぱり、心の姿勢は、外見にでてくるんだろうかな。
自分が、わかっていた違ってたところ。優等生じゃない。
人間は、苦手なものが嫌いになり、得意なことの才能がのびるものだということが、
この社会では、過度に、いわれ過ぎていると、気づいてほしいところ。
優等生じゃないけど、劣等生ではなかった。本当は、劣等生というのが、真相だろう。
ただし、勉強がわからないから、勉強が好きだった。ここが、人が、おかしいと感じる
とこだったというふしが、ある。まるで、わからん子は、すんなり、悪い成績になりなさいと
言わんばかりの、無言の雰囲気。
悪いことやってるのと違うよ。勉強するもしないも、これは、オラの勝手、オラの権利じゃ。
変なとこで、こだわってくれるなよ、世間。
何のことはない。変わってるのは、世間の方の人を見る目の方。自分の目に狂いがあると、
自分じゃなくて、相手の方に、何か、おかしいとこがあるように思えるのは、自然なことでしょ。
むかし、むかし、あったとさ。
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